池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』ここ(19)/優しいキスで可愛い恥じらい♪こんな若いお嬢と、本気モードで楽しめるなんて・・・池袋最高だ!!!2024年6月22日更新 若店(20代中盤~30代) デリヘル 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤)
▼投稿者様のお名前
にせものAI
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
グランドホテル
理由)良く行くセクキャバの近くだから
▼コース料金
90分、14,300円
▼キャスト
ここ(19)
T:160 B:86(D) W:56 H:84
▼キャストの推定年齢
21
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
鶯谷・大塚と続いたので、今回は池袋にジャンプ。
池袋もお店が多いので、選ぶのも一苦労だ。
池袋や新宿の場合は、デリヘルよりもセクキャバがメインになることが多い。
デリヘルに行く前に、セクキャバで勢いをつけるのだが、ほとんどの場合、セクキャバのサービスが濃厚過ぎてガマン汁まみれにされてから、デリヘル嬢とご対面となる。
これって本当に恥ずかしいので、セクキャバに行く前にパンツの中にティッシュを仕込んでいって、溢れ出るガマン汁をティッシュで吸い取る工夫を施している。
それ専用の女性用のナプキンのようなものを開発してほしいくらいだ。
セクキャバでは、これでもかというくらいベロンベロンのベロチューを楽しむので、デリヘル嬢があまりキスが好きでない場合などは、それだけで地雷と感じてしまう。
デリヘル嬢に対するハードルは上がってしまうのだが、ジュニアに対する準備運動という意味では、これ以上ないコースである。
話を元に戻しますが、数ある池袋の店の中から、やはりこの店をチョイス。
そして、さらに、まだ一度もお手合わせをしていない若いお嬢を選択。
出勤のスケジュールもピッタリだったので、お店に電話して予約もできた。
当日は、上記の通り、セクキャバに突撃。
1時間弱、3人のキャストと濃厚なベロチューを満喫し、ガマン汁も洪水状態。
ホテルに入ってから、パンツの中に仕込んでおいたティッシュを処分して、お嬢の到着を待った。
やってきたのは、若くておとなしそうなお嬢だった。
「ここです、ご指名ありがとうございます。」
「JKじゃないよね?」
「違いますよー、全然、大丈夫でーす。」
お世辞の意味で、極端に若く見えるというジョークを言ってみると、意外と満更でもなさそうな反応だった。
若いお嬢なので、最初に事務処理を済ませてあげて、安心させてあげた。
それからセルフで服を脱いでシャワーへ。
若いお嬢の体は正直眩しかった。
見るからに弾力のありそうな肌。
たるみもしわもシミも全くない。
その肌を見ているだけで、暴走族のジュニアはギンギン。
しかも、最初から先端にはガマン汁が漏れ出ている。
1時間前からずっとギンギン状態が続いているので、この後の肝心なところまでもつのか心配だった。
実際、1時間以上も前から、美味しそうな餌を目の前に置かれたまま「待て」を食らっている犬と同じ状態なのだ。
頭の中では、既にプレイが始まっていて、体を洗ってもらっている間も、心ここにあらずの状態だった。
我に返ると、体も洗い終わっていて、ほぼほぼ拭き終わっていた。
お嬢も体を拭き終わるのを待って、一緒にベッドイン。
意識的に優しくキスをしたところ、お嬢が恥ずかしそうにするので、こちらのハートに火がついてしまった。
「待て」が解除された腹ペコの犬のように、狂ったようにお嬢に襲い掛かった。
セクキャバと同じような濃厚なベロチュー。
そして、若い体を舐め散らかした。
最後はマンチョ、そしてクリチャンへと舌が伸びる。
無味無臭のマン汁もたっぷり味わった。
若いだけに、クリチャンを攻めれば攻めるだけ、いくらでもマン汁が出てきた。
私のガマン汁の何倍もの量だろう。
もっともっとマン汁を味わいたかったが、ジュニアの方からも再三再四にわたって緊急アラートが発信され続けていたので、やむなくスマタへ。
もっとベロチューを楽しみたいという気持ちが先行して正上位素股で開始。
すると、さっきまで比較的に消極的だったお嬢が、別人のように激しいベロチューを返してくれた。
と同時に、
「気持ち良いー、気持ち良いよーー。」
と呻きながら、下から強く抱きしめてくれたのだ。
まるで彼女とエッチしているような本気の反応をしてくれたおかげで、もうジュニアを止められなくなり、一気にフィニッシュ。
セクキャバからカウントすると、2時間以上の刺激を受け続けたせいで、かなりの大量発射だった。
発射後も、お嬢が離れようとせず、ギューッと抱きついたままで、ベロチューも継続。
文字通り、時間の経過も気にせず、お互いの舌を求めあった。
こんな若いお嬢と、本気(?)と錯覚させてくれるようなプレイができるなんて、池袋は天国だ。
セクキャバも含めて、池袋は間違いなく天国です。