鶯谷が続いたので、気分転換の意味を込めて大塚に遠征することにした。
大塚の場合は、まずこの店をチェック。
すると、以前入った時に、とても印象が良かった嬢を見つけた。
新規でハズレを引くよりは、確実な嬢を選びがちだ。
祈るような気持ちで店に電話すると、幸いにも予約することができた。
普段の行いの賜物だろう。
大塚の一番の難点は、ホテルが少ないことだ。
鶯谷や池袋などが多すぎると言えるかもしれないが、やはりその辺と比べると、圧倒的に少ないのは事実。
ちゃんとネットで空室情報をチェックしたうえで、ビアンカ・ドゥエに向かった。
辛うじて最後の1部屋が残っていて、迷わずチェックイン。
部屋は狭いが安いのはありがたい。
店に部屋番号を連絡して、AVでモチベーションをアップさせながら待っていると、直ぐにお嬢が到着。
「つかさです。ご指名ありがとうございます。」
と、満面の笑みで挨拶してくれた。
そうだ、この笑顔だ、この笑顔が最高だ。
「また呼んでくれて本当にうれしい。」
と、ぎゅーっと抱きついてきて、そのままベロチュータイム。
「惚れてまうやろ!」
と、チャンカワイの決め台詞が頭に浮かぶ。
まさしく、この一撃で、我々恵まれないオヤジたちは、心を鷲掴みにされてしまうのだ。
立ったまま、しばらく、無言でただただベロチュー。
まだ事務処理もインコールも何もしていないのに、大丈夫だろうかと心配しているのだが、お嬢の方は、そんなこと全く気にしないようで、延々とベロチュータイムが続いた。
さすがに少し心配になって、こちらから顔を外して、
「先に事務処理しなくて平気?」
「もっと、チューしたいー」
と言って、再び強引にベロチュー。
この時点で、永久指名確定だ。
この嬢が辞めない限り、大塚に遠征する時は、つかさちゃん一択だ。
男心を知り尽くしたサービスで、大勢の恵まれないオヤジたちが餌食になって来たのだろう。
長い長いベロチュータイムの後、事務処理を済ませてシャワーへ。
シャワーの最中も、お嬢の笑顔が絶えることはなかった。
この天性の接客力があれば、キャバクラやピンサロなど、どんな業界に行っても人気が出るだろう。
目が合うたびに濃厚なキス。
ギンギン状態のジュニアも、上手にシコシコされるので、このままバスルームでおっぱじめようか迷うほどだった。
何とか、理性で我慢してベッドへ。
相変わらず、お嬢に主導権を握られたまま、濃厚なキスからフェラへ。
こちらも責めたかったので、顔を跨いでもらってシックスナイン。
お嬢のマンチョとクリチャンを必死に舐めた。
出てくるマン汁は、一滴も逃さず味わった。
美味しいマン汁をもっと味わいたくて、顔面騎乗をお願いした。
すると、めいっぱい突き出したベロの上で、器用に前後に腰をスライドさせて、マンチョとクリチャンをベロに擦り付けてくれた。
実に理想的な顔面騎乗プレイだ。
顔中がマン汁でベトベトになる幸せを噛みしめることができた。
とっくの昔に発射準備が完了しているジュニアから緊急要請が発せられたので、スマタをお願いした。
手際良く準備を終えると、お嬢の騎乗位スマタが始まった。
下からたわわなおっぱいを両手で揉み上げながら懸命に腰を突き上げる。
普段は有り得ないことなのだが、この時点で、ジュニアからこみあげてくるものを感じた。
いやいやまさかと思ったが、どうやら抑えることができそうにないと悟った。
それで、慌ててお嬢を抱き寄せて、ベロチューした状態で、両手でお嬢のお尻を抱え込み、固定させて下から一心不乱に突き上げフィニッシュ。
この体勢で初めてのフィニッシュだった。
正直驚いた。
お嬢の入室から最後のフィニッシュまで、ずっと嬉しい悲鳴の連続で、本当に満足させてもらった。
これほどの圧倒的な接客力を経験してしまうと、この先、普通の嬢では物足りなくなってしまうのではないかと心配になる。
私にとっての永久指名第一号確定だ。