今回も、お店は安定の「豊満熟女」さん。
何よりこのお店は、深夜営業はしていません。
20時までの営業。
そのため、姫たちも遅くても夜7時くらいまでのシフトが多いようです。
これは、すなわち私たちサラリーマンと同じく、昼間働き、夜は自宅に帰るといった「普通」の生活サイクルをされているということ。
それって、私としては何か安心します。
それだけ「普通の奥様」が在籍していて、お相手をしてくれるということですから、それだけでゾクゾクしてきます。
ということで、以前指名して相性の良かった姫のスケジュールと、自分のスケジュールが合わず、断念。
初めての姫となりますが、「はるかさん」を3日前に電話し、運よく希望時間に予約が取れました。
このお店は、前日と当日1時間前、ホテル入室後の計3回確認電話を入れます。
面倒ではありますが、姫の体調不良や自身の失念防止等のため、やむを得ないのでしょう。
今回、「はるかさん」は初対面のため60分でお願いしました。
当日、ホテルに入室し、部屋番をお店にTELし、姫の到着まで歯を磨いたり、風呂のお湯ため、AV鑑賞と、流れるように?支度を整えている間に、「はるかさん」の来訪を知らせるチャイムが部屋中に鳴り響きます。
ドアをあけると、
「こんにちは!」
と明るい笑顔で、「はるかさん」が立っています。
初対面の印象は、明るい笑顔で挨拶されて悪いわけもなく、さあ、どうぞと部屋に招き入れます。
お店のプロフ写真からは、ぼかしが入っているものの勝手に想像したイメージとは違ったかなといった印象。
でも、決して〇スとかでなく、かわいい感じのお顔で好感持てます。
気立てのいい奥様といった印象です。
お店との事務連絡は、ラインで済ませ、少し雑談後、時間も短いので、バスタイムへと自然移行です。
互いにセルフで脱衣し、バスルームへ。初対面のはるかさんの全体フォルムをざっと見ると、おっぱいは、イメージよりかは小ぶりかなと。
ただ、乳首は、さくらんぼのようにぷっくりと主張している感で、思わず口に含みたくなります。
お腹周りは、想定通り「豊満」です。
バスタイムでは、全身を丁寧に洗ってもらい、背中を洗う際は、ハグするように前から手をまわし背中を洗ってくれます。
その流れで、弾力のある肌の感触を味わうために、首筋から、肩へツツーと舌を這わしみると、
「あっ、ううん」
とお声が漏れてきます。
どうも、首筋あたりが感じやすそう、とそのままシャワーを終え、タオルで前後にわたって丁寧に拭いてくれました。
そして、そのまま、ベッドへ行き、「はるかさん」を迎えます。
ベッドの上で、立膝状態で、ハグしてキス・キス・キス。何か恋人気分で、ハグ&キスに夢中になっている自分になっています。
それでは、受け身でということで、自分が下になり、リップサービスを受けます。
乳首を少し強めに吸われると、思わず
「おおっ」
と声が出てしまったほどの刺激的な快感に続き、そのまま下にはるかさんの顔が移動、期待の愚息周りを丁寧にリップしてくれます。
先っぽから、竿回り、玉袋まで、入念に舐め尽くしてくれます。
強弱をつけた刺激のおかげで快感が全身に伝わる感じです。
時折、舐めながら愚息を褒めてくれたりするのもいい気分です。
攻守交替して、今度ははるかさんを責めます。
ウイークポイントの首筋を舌でツツーっと這わしてみると、案の定いいお声の反応。
そのままぷっくり乳首を舐め転がしつつ、小ぶりな乳房全体を揉み上げ、やがて花園周囲を、舌で徘徊させていただき、我慢も限界なので、愚息を花園入口をツンツンさせていると、
「じらしているの?」
とトロンとしたお顔のはるかさんからのお言葉をいただきましたので、そのままスリスリと、擦らせていただきます。
はじめはゆっくり、浅く、段々と深めに摺り加減を変化させつつ、愚息全体で、はるかさんの体温を感じると、もう耐えられません。
はるかさんの背中も汗ばんできて、お声も大きくなっていきます。
「いいっ、気持ちいいっ」
と聞きつつ、お腹に放出しました。
大量でした。。。
後かたずけして、しばしクールダウン後、また丁寧にシャワーで洗ってもらい、タオルで優しく拭いてくれて、身支度もそつなく完了。
時間丁度で、お別れしました。
時間短めながら、無駄な時間もなく、物足りなさはまったく感じなかった「はるかさん」との時間。
コスパ、満足度という点で、とても充足感が高かったなと思いました。
恋人感さえ感じる、ベッドでのプロローグから、フィニッシュ後のエピローグまで、60分という時間を感じないひと時でした。
次回は、もう少し長い時間を過ごしたら、きっとまた新たな「はるかさん」を見られそうな、そんな印象を持った次第です。