鶯谷のデリヘル【熟女デリヘル倶楽部/ひめの(48)】口コミ体験レポ/淡々とした始まりに期待値は下がるも、シャワーから豹変!!!彼女の本領はそこからがやばかった!!!2024年5月14日更新 鶯谷風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは熟女デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=2001
▼投稿者
ざびたん
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
2~5回目
▼利用したホテルとその理由
シャーウッド
-駅から近くて安いから
▼キャスト
ひめの(48)
T160cm B87(D) W60 H89
大きなキラキラの瞳で全身を舐め回しながらエロく視姦して、優しい淫語を浴びせて脳と視界を歪ませてくるスナックのチーママなのにドエロいドM女。
キレイな瞳からビームが出そうなくらい視線がエロくて乳首やアナルを舐め回しながら瞳でレ〇プしてきて、永遠に続くのかと思うセルフイラマチオで強烈な刺激と快感を感じて、淫らな言葉を浴びせられた時の興奮は体が忘れられなくなります。
色白美肌の体にDカップ美乳の先に付いた敏感な乳首は挑発的で、電マ自慰を始めるエッチなスイッチになっていてクリトリスと繋がっているので三点責めすると即イキします。
マ〇コもスペシャルで指を入れると天井だけではなく上下左右手前奥と全面カズノコになっていて、シボるようにされた時には全身に電気が走るようなミクヒダ山脈です。
体も柔らくてアクロバティックな体位が楽しめてご奉仕もギッチリして、性格もスナックのチーママだけあって明るくてノリが良く人懐っこい感じは会話も楽しめます。
得意の指圧マッサージもセットで視姦リップと淫語責めにドリルアナル舐め、エンドレスセルフイラマチオと全部を味わって悶絶遊戯を楽しんでください。
▼コース料金
60分9900円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
40代後半
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
ご同輩の皆様、いつもレポートありがとうございます。
不詳小生の愚息を持ちましてレポート上げさせていただきます。
さて4月はお花見の時期ということもあって上野公園の桜を見に行ってまいりました。
満開の桜からひらひらと舞い散る桜をビール片手に堪能しているとむらむらと舞い上がる。
エロい気持ちが花より〇んこだとひらめきだってしまい、そのまま鶯谷へ直行となりました。
鶯谷についてホテル街を歩くとなんとまぁ今回も月曜の昼間だっつーのにお目当てのホテルはどこも満室じゃあーりませんか!
おっさん一人でとぼとぼ歩きながらほぼほぼ空いてるシャーウッドに無事入室できました。
ホテルからお店に連絡すると先にシャワーを浴びておいてくださいとなんとも楽しみなアナウンスが、、いそいそと鼻歌交じりでシャワーを浴びながらエロエロ想像しながら嬢を待ちます。
ほどなくして部屋のチャイムが鳴り迎え入れた嬢は、ホームページより年上なのかな??でも写真と違うのはよくあることですし、許容範囲内の写真加工ですななどと思いつつ、業務処理をしているとフェザータッチで愚息をさわさわ、って触り方がなんともエロくガッチリこちらから行こうかと思ったところで嬢がシャワーに行かれるとのこと。
あれ??と思いつつもどうぞどうぞと促しセルフ脱衣でシャワーへ向かわれました。
ここまで、正直期待値はずれな感じで愚息はキンタミニマムへとトランスフォームしてしまうのでした。
あまり期待もせずに一人ベットで嬢を待っていましたがシャワー上がりのひめのさん先ほどまでの雰囲気とは打って変わっていきなりがっつり攻めてきたのです。
この事態が小生のエム魂に火をつけあとはされるがままに愚息をぺろーりぺろり。
まさに淫乱エステティシャンの二つ名のごとくお尻や乳首へのソフトタッチを交え攻撃されるとあっという間にキンタマックスへトランスフォームそれでも攻撃は緩まずだんだんと深いところまでセルフイラマかましてくれるのです。
もはや昇天やもなしな攻めなのですがホームページにあった全面数の子絞りを味わうべくこちらも攻めにまわさせていただきました。
全面数の子絞り!!
まさに指先で味わう未知の体験!
すげーと思う暇もなくシックスナインでひめのさんの攻撃が続くため我慢しきれずスマタをお願いすると快く正常惟スマタへ移行させていただきました。
先ほどまでの興奮と最高のすり心地にまさに辛抱たまらずキンタマックスがあっという間にフィニッシュを迎えてしまいました。
それでもキンタミニマムな愚息をさわさわしながらもう一回いこう!とあかるくいわれましたが、今回60分で入ってしまったためタイムオーバーとなってしまいました。
次回は90ふんでよろしくお願いしますなどと言いながらシャワーを浴びてお別れしましたが、シャワーを浴びてからの豹変ぶりはまさに一戦の価値ありといったところです。
ここまで駄文にお付き合いいただきありがとうございました。