もう3月の下旬だというのに、寒い日が続いている。
寒い日が続くと、条件反射のように人肌が恋しくなる。
自分でも情けないが、気が付くと、デリヘルの店を物色していた。
過去に何度か利用したことがあるこの店も当然調べた。
どうせなら新しいお姉さんとお手合わせをお願いしたいと思い、これまで指名したことのないお姉さんの中から、自分の都合にあう人を選んだ。
お店側の紹介文にはサウナ好きと書かれていたので、サウナの話で盛り上がれるかもしれない。
当日も寒かった。
北口を出て、いつものラブホ街に向かい、安い部屋を確保した。
お店に連絡すると、時間通りにお姉さんがやって来た。
これは好印象だ。
たまに、予約時刻からかなり遅れて来る人もいるが、下手をするとホテルに延長料金を払うことになりかねないので、時間通り来てくれるのはありがたい。
やって来たのは自分の予想よりも少し大きめなお姉さんだった。
支払いを済ませると、お姉さんがテキパキと服を脱ぐ。
これも好印象。
初対面だからということで、いろいろおしゃべりしてくる人もいるが、デリヘルなのだから、まずはプレイを一通り完了させることを最優先に考えてほしい。
やることをやった後、おしゃべりするのはウェルカムだ。
その点も、さりなさんは心得ていてくれていて、無駄な時間が一切なかった。
時間通りに来てくれて、直ぐに裸になってくれる。
豊満なボディで、寒い日にはもってこいの女体といえるだろう。
シャワーでも手際よく洗ってくれた。
あっという間にベッドでプレイ開始。
まずはキスから。
のっけから、ガッツリ系のDKで、チ〇コが即ボッキ。
この時点で、さりなさんのサービスの良さが保証された。
元カノと久しぶりにまぐあっているのではないかと勘違いするほどの、本気のDKだった。
立派なオッパイも弄んだ後、いよいよ本丸へ攻め込んだ。
本丸を大きく開き、顔を近づけると、マ〇コからマ〇汁が流れ出ているではないか。
うれしくなってしまい、無我夢中でマ〇コを舐めた。
流れで、クリ〇リスも攻めてあげると、
「ああん、もっとー」
と、色っぽい声。
リクエストをいただいたので、クリ〇リスを舌先ではじきながら、中指をマ〇コに入れて、グリグリ。
すると、しばらくして、
「だめ、だめ、いくー、いくー」
と、うめいたかと思うと、腰がガクンガクンと上下動。
同時にマ〇汁も溢れ出てきたので、本当に気持ちよかったようだった。
おまたを大きく広げたまま、まだまだ攻めてほしい様子だったので、クリ〇リスを吸いながら、2本の指でマ〇コの中をグリグリ。
同時に、左手で、土手のあたりを押さえると、
「そこ、すごい、すごいー」
と叫んで、再び腰が大きく波打った。
その後も、クリ〇リスとマ〇コへの同時攻撃を続けていると、何度か腰が激しく反応した。
そのたびに、マ〇汁がジュワッと出てくる。
きっと、軽い連続イキ状態なのだろうと思った。
気のせいかもしれないが、さりなさんがマ〇コをこちらの口に押し付けてきているような感じだった。
攻め好きとしては嬉しい悲鳴なので、さりなさんが満足するまでと思い、延々攻めさせてもらった。
何回もイッたところで、
「ごめんね、私ばっかりイッちゃってて」
と、トロンとした目つきで謝りながら、チ〇コをパクリ。
フェラテクも上手で、チ〇コにまとわり付く感じのねっとりフェラで気持ちよかった。
ギンギンになったチ〇コに準備をしてくれて素股開始。
最初のDKの時から、ずっとボッキし続けていたので、目の前の餌を我慢し続けていた腹ペコの犬のように、狂ったように襲い掛かった。
何種類の体位を試したのか覚えていないほど、前から後ろから下から上から突きまくった。
さりなさんのマ〇コの熱をチ〇コ全体で感じながらパンパンパン。
部屋の暖房も効き過ぎていたようで、最後は汗びっしょりになりながらフィニッシュ。
ありったけのものを気持ちよく発射できて、大満足だった。
ガチでイキやすい体質なのか、攻め好きの方にはお勧めだろう。
かつ、DKもフェラも本気度充分の濃厚なハッスルプレイなので、受け身の方でも大丈夫だと太鼓判を押せる。
受けも攻めもどちらもOKの良嬢だった。
さりなさんが部屋を出て行った後、サウナの話をしなかったことに気づいた。
それだけ無駄な時間がなく、テンポよくプレイできた証拠だろう。
サウナほどではないが、濃厚プレイでたっぷりと汗をかくことができたのはよかった。
サウナでととのうよりも、女体と抱き合いながら大爆発する方が何倍も気持ちが良い。