鶯谷のデリヘル【ドルチェヴィータ/ゆき(49)】口コミ体験レポ/初対面なのに同時イキ!?相性ばっちりな女性に会えた喜び半端ない!!!2024年4月11日更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル 唾液 パイパン パイズリ
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷人妻デリヘル 【ドルチェヴィータ】
https://3-559.com/shop.php?shop=1215
▼投稿者
やまちゃん
▼投稿回数
初
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
STATION七番館
-駅近
▼キャスト
ゆき(49)
T:160 B:103(I) W:58 H:88
2月度リピート率71,29%!
リピ率7割超え!
美爆乳なのにスレンダー!
ワキ毛あり・パイパン・潮吹き・ゴックン・AF可!
NGプレイが無い奥様キター(゜∀゜)
お堅いお仕事をされていた当時、職場結婚したご主人ももちろんお堅いご性格で、専業主婦時代もそれはそれは真面目に家事とご主人のサポートに徹していたのですが…。
或る日、電車で痴漢された時に気付いちゃったんですって。息遣いを荒くしたオスのケダモノがこんなにも私を求めてる!と。
そりゃあそーですよ。この垂涎BODYを目の当たりにしたら、どんな紳士でも野獣になりますって(^^;)
そこから遅咲きの風俗嬢ライフがスタートしたのだとか(鶯谷経験者です)。
礼儀正しくとても優しい奥様で、声も話し口調も穏やか。思わずほっこりさせられますよ(^^)
お互いの情欲を貪り合うようなガチンコプレイの後は、心もほんわか…明日へのエナジーチャージ満タンになること請け合い♪
是非とも可愛がってあげて下さいませ(^_-)☆
※【定食】参加メンバーです。
※Aプレイ・A指入れ・お浣腸はそれぞれ別途オプション料金3000円ずつ頂戴します。
▼コース料金
20,000
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
40
▼写真信用度
5/5
▼口コミ内容
久しぶりに遊びに行くので、お店選びも馴染みあるところが良いと思いドルチェヴィータのHPを見ると人気嬢のゆきさんが予約出来たのでホテルで待つ。
初対面なので緊張していたし、コートを脱ぐとシースルーの薄いワンピースだったのでセクシースタイルが目に飛び込んできてさらに緊張する。
ゆきさんの柔らかい雰囲気と表情ですぐに会話が始まる。
お互いに自己紹介しながら、彼女が元気ハツラツになってねとオロナミンCを頂き乾杯。
緊張と花粉症で喉が渇いていたので会話の調子が上がっていく。
普段の遊び方や好きなプレイ、得意なプレイを話していくと、ゆきさんも緊張していたと打ち明ける。
確かに自分の顔は近寄り難い印象を与えやすいので、お互いに緊張が溶けて一気にプレイモードに。
ゆきさんは小柄ながらこちらの服を脱がせてくれて、その間も気を遣って色々話しかけてくれる。
脱がされるとこちらもお返しに背中のファスナーを下ろし、ブラホックも取って白い素肌を眼にする。
興奮気味の息子に手を当てながらシャワーに導かれる。
肌に優しいボディソープを持参して泡立てた身体をキレイにしてくれる。
これからの時間に期待が高まり何を話しているのかも忘れるぐらい。
互いに身体を拭いていよいよベットインへ。
ゆきさんはピンクや紫などのきつい照明が好みではないので、至って普通の薄暗い灯りにする。
プレイスタイルはお仕事モードではなく恋人モードが好きな様子。
まずはゆきさんの先攻。
仰向けの自分に唇を寄せて来る。
軽いご挨拶のキスかと思いきや、濃厚な舌と舌が絡み合い鼻から甘い吐息が漏れて来るようなディープキス。
一瞬怯んだがこちらも絡み返し細い身体をハグして引き寄せる。
私、舌が長いのと見せながら再びキス。
そして唇が首筋、肩、胸、乳首と這っていき、そして既にそりかえっていた息子へと。
長い舌が表裏となぞり、玉も手でほぐしながら弄っている。
その次は大きなバストを駆使してのパイズリタイム。
大きな乳房は自分の息子を濡らしていた唾液で光っている。
再び息子を口にしながらテクニックに翻弄されるばかりだったので、69をリクエスト。
顔に跨った太ももの間からパイパンの蜜壺が広がっていたので、たまらずむしゃぶりつく。
でもここではソフトに舌を押し付けクリちゃんを転がしていく。
後攻の自分はここぞとばかりにゆきさんの喘ぎ声を楽しみながら、舌先に集中する。
ゆきさんは敏感体質なのか隠す事なくエクスタシーに達することを喘ぎながら伝えて来る。
女性が感じる事に喜びを覚える自分としてはうれしい瞬間。
こちらの攻めに耐えきれなくて、攻守交代というか一緒にイッて欲しいと懇願する。
そんな表情されると興奮がますます高まり、素股へ。
彼女の舌先の温もりや肌感覚を味わいながら、お互いにイク瞬間を感じ取りながらフィニッシュ。
お互いにイってしまうタイミングが合い、初対面とは思えないほどの肌の相性がピッタリな女性だと感じでうれしさが込み上げて来た。
終わってもお互いにプレーを振り返ったり、身体のことを労ったりしながらクールダウン。
最後に身支度してチェックアウト。
なかなか予約が取れないゆきさんだが、また会いたいと思うひとときだった。