ここ最近はお気に入りの女子にリピートが続いておりましたが、たまにはご新規な女子と遊んでみたくなったので色々探し。
当初はグランドスラムさんでも高評価な別のお店の別の女子に予約を入れていたものの当日になって体調不良でキャンセル・・・
その埋め合わせとばかりに代わりのお店で探してみると以前より行ってみたかったワンハートさんでちょいぽっちゃり目ながらパネル写真を見る限りだと美人さんな西村さんに目が止まります。
お店に自分が行けそうな時間帯に空きがあるか確認してみたところ空きがあるとの回答だったので、予約を入れていざ鶯谷へ。
鶯谷に到着し駅近くのホテルに入ってシャワーなど身支度を行ってからお店に改めて連絡すると、程なくしてドアチャイムが鳴って西村さんとご対面です。
なんだか写真よりも可愛らしい感じだったので見た目に関しては十分当たりでホッとしました。
そして料金支払いなどの手続きが済んで着ていたバスローブを脱ごうとすると、西村さんより
「だぁめぇ〜っ!これ私の楽しみなんだからぁっ!!」
と制止され、バスローブばかりかパンツまで脱がせていただき、我が愚息が露わになると心なしか嬉しそうだったので、可愛い顔つきに似合わずスケベな女子っぽいのでこの後が楽しみになります。
こちらもお返しとばかりに
「下着を脱がすのがボクの楽しみ」
と言いつつ鏡の前でブラやパンツを脱がせていくと、
「鏡の前で自分のぽっちゃりな身体を見るのが恥ずかしい」
なんて言いながら恥ずかしがっていて、そんな一面もあるのねと驚きつつお風呂場へ。
シャワーではお互いに身体を洗いあい、うがいを済ませて
「これでいっぱいチュウできるね♪」
と言っていただき、一緒にお風呂に入ってからまずは言葉通り舌を絡めたキスを楽しみ、その後イチャイチャしているうちに愚息もかなり勃ってきましたが、それを見て西村さんより立つよう促されたかと思いきやパックリ咥えられたりとベッドに入る前からしっかりと楽しみ、温まったところでベッドへ。
まずは明かりを暗くして欲しいとお願いされ、始まる前に攻めたいか?逆に攻められたいか?を訊かれたので攻め主体でと回答しましたが、
「でも私から攻めたいな」
とお願いされてまずは西村さんの攻めで。
舌を出すように促され、お互いに絡め合ったり舌を吸い合ったりなキスから始まり、
「くすぐったくない?」
と訊かれながら乳首舐めやボディ舐め〜丹念なフェラの流れで進み、
「ちょっと四つん這いになってほしい」
と促されて四つん這いになるとなんと手で愚息をしごきつつこちらの菊門をペロペロするもんだから、恥ずかしさと気持ち良さでこのままイッてしまいそうになりましたが、こちらも攻めたくなったので攻守交代してもらうことに。
で、こちらも舌を絡め合うようなキスをしてから
「くすぐったくないですか?」
と確認しつつのボディ舐め~乳首舐めの流れで攻めると、
「乳首をベロで舐められるとキモチ良い♪」
とご満悦だったのでしばし続け、今度はパイパンなあそこをじっくり眺めていると妙に恥ずかしがっていたのですが、クリを指や舌でいじっていると
「クリを舐められるとキモチ良いよぉ」
と発しつつ次第に喘ぎ声が大きくなり、最後は添い寝状態でキスを交わしつつ中に指入れして先にイッていただきました。
そして西村さんの方からスマタのお誘いがあり、こちらの上に乗っかってキスやいじり合い及びキモチ良さそうにしている表情を楽しみながら擦っているうちにこちらも絶頂に達して一回戦終了です。
お互いに体を拭いてしばしお茶菓子を交えておしゃべりに興じておりましたが、ちょっとイタズラ心が働いて一緒に食べていたクリームパンのクリームを乳首に塗って舐めてみると、イタズラっぽい笑みを浮かべながら
「あ~っ、乳首にクリームつけて舐めるなんてヘンタイだねぇ・・・」
と窘められるも、それを皮切りにいじり愛が再開してそのまま二回戦に突入しました。
今度も西村さんからキス~ボディ&乳首舐め~フェラの流れで攻めていただき、続いてこちらもキス~乳首舐め~クリいじり~クンニの流れで攻め、お互いにキモチ良くなったところで二度目のスマタに。
まずは騎乗位スマタで擦り、その後はバックスマタの体位も試すも最後は
「チュウしたい」
とお願いされて正常位スマタで擦っておりましたが、先程発射したばかりかスマタで発射とならず最後はキスしつつ手で発射に導いていただきました。
その後はまたシャワーで洗い合って帰り支度を進め、ホテルを出てからは一緒に鶯谷駅へ歩き、駅前でサヨナラして終了です。
【総論】
冒頭でも述べた通り、当初はグランドスラムさんの口コミでも高評価な女の子と一戦を交える予定でしたが体調不良で断念せざるを得ず、その埋め合わせで西村さんと一戦を交えましたが、プロフ写真よりもむしろちょっと可愛らしい感じでなおかつお遊びの際に明かりを暗くして欲しいとお願いしたり、あそこを見られると恥ずかしがったりなくらいの恥ずかしがり屋さんな一方で、攻めも受けもノリノリで対応してくれると言った具合に(良い意味で)ギャップがあり、埋め合わせなんて言ったら申し訳ないほどに楽しくいやらしく過ごせました。