鶯谷のデリヘル【ドルチェヴィータ/りつこ(53)】口コミ体験レポ/脚フェチ冥利に尽きる・・・お孫さんもいる女性があえぐ姿は圧巻で大興奮!!!2024年2月19日更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル 指舐め
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷人妻デリヘル 【ドルチェヴィータ】
https://3-559.com/shop.php?shop=1215
▼投稿者
白樺将軍
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
2~5回目
▼利用したホテルとその理由
ホテル シャーウッド
-駅から近い 安い
▼キャスト
りつこ(53)
T:160 B:80(B) W:56 H:85
1月度リピート率85,71%!
リピ率8割超え!
とってもスレンダーなピアノの先生!
普段はご近所のお子さん相手にピアノを教え、鶯谷では殿方を相手に尺八を教えようという不埒なミセスです(笑)。「子育ては完了しましたが孫も出来、まだまだオンナとしての自分にも磨きをかけたくって(^^)」と、こんなに華奢なBODYなのにバイタリティ溢れる熟女さんです。本業もあるため週3日間の勤務となりますが、どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m ※お浣腸・A指入れはそれぞれ別途オプション料金3000円ずつ頂戴します。
※【定食】参加メンバーです(^^)
▼コース料金
80分 15000円 ピックアップガール割引
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
62
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
こんにちは、白樺将軍です。
現在、ベトナムに単身赴任中でベトナムの風俗開拓に励む一方、日本への出張や一時帰国の際には相変わらず鶯谷、池袋あたりで暴れております。
三行広告はベトナムでも見られますので、皆様のレポートを毎日楽しみに拝読し、帰国時の風活の参考にさせて頂いております。
さて、今日レポートするのは、日本に一時帰国した際に訪問した鶯谷ドルチェヴィータのりつこさんです。
りつこさんには二年ほど前に一度お世話になったのですが、その時も非常に満足度高く昇天させて頂きました。
還暦を超えてお孫さんもいらっしゃるにも関わらず、スレンダーな体型を保たれ、HPの写真を見て分かる通りとても美人です。
その美貌もさることながら、りつこさんはおみ足がとても美しいのです。
足フェチの私から言わせると「何時間でも舐めていられる足」と言うのですかね。
今回はもう一度、その美しいおみ足に舌を這わせたい、その芳醇な臭いを肺いっぱい吸い込みたいと思い再訪することとしました。
このお店は通常60分15,000円、80分20,000円と鶯谷の熟女店としてはちょっとお高めですが、一日に何名かピップアップガールとしてHPに挙がり、ピップアップガールは60分13,000円、80分15,000円に割り引かれるシステムがあります。
その日は午前中に本社で用事を済ませ、午後は空いておりましたので、お店に電話し、80分コースで予約を入れました。
りつこさんがその日、ピックアップガールに挙がっていることは確認済です。
この時点で今日もとびきり気持ちの良い放精ができると確信めいたものを感じました。
鶯谷のホテル・シャーウッドに入り、お店に部屋番号を伝えると、5分でりつこさんが到着。
扉を開けると、相変わらずのスレンダーなボディが。
私はデブ専でもありますがガリ専でもあります。
その日の気分によりデブでもガリでも超熟でも浅熟でもイケる口です。
本指名で入りましたので、りつこさんも前回のことを思い出そうとしてくれましたが、「名前はなんとなく覚えがあるのですが、鮮明に思い出せ無くて申し訳ありません。」とのことでした。
二年も前のことですから致し方ありません。
ノープロブレムです。
りつこさんのご尊顔は相変わらずの美貌ですが、前より若干シミが増えたかなという印象です。
ですが熟女のシミは長年生きてきた証、チャームポイントでしかありません。
お話ししながら軽いキスをしたり、服の上から胸に触れたりして、改めて距離を縮めてからバスルームに移動、一緒にシャワーを浴びます。
お腹がちょっと出ていますがスレンダーで、胸は程よいボリュームを保っており、とても魅力的なボディです。
お尻の肉はとても柔らかくて熟々に熟れています。
肉は腐りかけが一番おいしいと言いますが、そんな感じです。
会話の中でりつこさんのことを
「りっちゃん、りっちゃん」
と呼ぶと
「周りからもりっちゃんと呼ばれいるので嬉しいです。」
とのこと。
ベッドに移動して、すかさずディープキス。
舌と舌を絡め合います。
私が上になって、りつこさんの全身を舐めていきます。
唇から耳たぶ、筋張った首筋、深く窪んだ腋の下に舌を這わせます。
腋の窪みに鼻を突っ込んで深呼吸。
右の腋はあまり臭いませんでしたが、左の腋は香ばしい臭いを放っておりました。
決して強烈では無く上品で芳醇な臭いです。
これは腋臭フェチには堪らないことでしょう!
皺々の乳輪、コロコロの乳首を舌で転がします。
私の愛撫にりつこさんは甘い喘ぎ声を漏らして感じてくれています。
この喘ぎ声がなんとも可愛いですね。
お孫さんもいらっしゃるリアルお婆ちゃんが、可愛い声で喘ぐ姿にもう愚息はコチンコチンです。
お腹から臍へと南下し、局部に到達。
指で広げて中を観察すると還暦過ぎとは思えない綺麗な桃色です。
桃色の複雑な構造物に舌を捻じ込みます。
染み出てくる尼汁を舐めとり味わいます。
薄味です。
愚息が早くスマタをと急かすものですから、取り敢えずは正常位スマタの体勢からビンビンに膨張した愚息をりつこさんにこすりつけます。
ゆっくりゆっくり動かしながらりつこさんのスマタを堪能します。
りつこさんの喘ぎ声も大きくなり、完全に感じてしまっています。
そしてスマタをしながらりつこさんの右足を両手で押し戴きます。
ようやく、今日会いに来た目的であるりつこさんの美しいおみ足に辿り着きました。
りつこさんの足はボディと同じく、すらっと細くて指がとても長いのが特徴です。
こういう美しい足には本当にひれ伏したくなってしまいます。
爪にはペデュキュアはされておらず自然のままです。
とても美しい爪です。
「りっちゃん、今日会いに来たのは、この綺麗な足をまた舐めたかったからなんですよ。」
「え、そうなんですか。」
足の裏に頬ずりします。
「柔らかくてとても綺麗な足ですね。」
「毎日、クリームを塗っているんです。」
と、やはり綺麗な足の維持にはちゃんと努力をされているのですね。
踵は角質が一切なくとても柔らかいです。
足の臭いを感じ取ろうと何度も鼻を鳴らして吸い込みましたが、ほぼ無臭でした。
そして長く美しい足指を一本一本、味を確かめながら口に含みます。
りつこさんは足を舐められながら
「あっ、あっ」
と声を漏らしています。
足舐めの快感を楽しんでいるようです。
足指の股に舌を差し込み舐めると、りつこさんのスマタがきゅきゅと締まるのが分かります。
「指の股を舐めるとりっちゃんのスマタがキュッキュッするのが分かりますよ。」
「あぁ、きもちいぃぃ」
しばらくりつこさんのスマタの収縮反応を楽しみます。
もちろん左足も同じように丁寧に舐め上げます。
りつこさんは瞳を閉じて足舐めの快感の揺り籠に身も心も委ねているようでした。
そして足指の裏の最も臭いが凝縮される場所に鼻を擦り付けて堪能していると、りつこさんの足の人差し指が私の鼻の穴にするっと入ってしまいました。
りつこさんの足指は細くて長いので意図せずとも本当に簡単に鼻の穴に入ってしまうんですよね。
「あっ、ごめん。りっちゃんの足指が鼻の穴に入っちゃった。」
その時です、りつこさんが
「思い出しました。前も入れましたよね。鮮明に思い出しました。」
と、りつこさんは二年前のことをはっきりと思い出してくれました。
顔を見ても思い出せずとも、足指鼻入れプレイで思い出して頂けるとは、こんな嬉しいこがあるでしょうか。
これぞ足フェチ冥利に尽きます。
アナルにもご挨拶したく体勢を後背位スマタに変えてもらいます。
丸見えになった茶色の菊座に鼻を押し当て、安心の無臭を確認した後、舌でペロペロとご挨拶させて頂きました。
そして満を持してバックスマタでゆっくり動かし、りつこさんの温もりを愚息全体で感じます。
気持ち良すぎて、もうそう長くは持ちそうにありません。
徐々にピストンのスピードを上げて行き、決して妊娠などするはずの無い還暦熟女に対して”変態丸出しの雄叫び”を上げる事により自ら興奮度を高めます。
最後は愚息を乱暴に打ち付け
「出るよー、りっちゃん!!」
「出してー。たくさん出してー。」
異様な興奮状態の中で愚息は水風船を針で突いたかのように決壊し、白濁液を吐き出しました。
「出たー、逝っちゃったーーー。」
どっくん、どっくんという躍動がしばらく続きます。
「凄い、まだドクドクいってる。りっちゃんの足が可愛すぎるから、あっという間に逝っちゃった。」
「うれしい」
本当にりつこさんの足の魅力で、思ったよりも早く果ててしまいましたが、もう最高に気持ち良かったです。
80分コースだったので時間は余っていたのですが、全ての精を搾り取られた私は2回戦目に臨む力は残っておりませんでした。
ベッドに仰向けになり脱力し余韻を楽しみます。
腕枕をしてりつこさんの顔を間近でみると、こんな皺とシミだらけの還暦過ぎのお婆さんにポコチンをギンギンにして、精子を一滴残らず搾り取られて俺はどんだけ変態なんだよと思うと不思議な感覚に陥ります。
これが賢者タイムなのでしょう。
でも止められないのですよね、還暦熟女漁りは。
その後、ピロートークでりつこさんの結婚歴などプライベートのお話を聞きシャワーを浴びて、時間は10分ぐらい早かったですが、りつこさんに先にホテルを出てもらいお別れしました。
鶯谷には魅力的な還暦過ぎの熟女がまだまだたくさんおられます。
もっともっと新規で突撃して魅力的な還暦過ぎの熟女とまぐわいたいですね。
また、私にとっては未体験領域である70代熟女にも挑戦してみたいです。
もちろん、りつこさんともまたお手合わせをお願いしたいです。
りつこさんとであれば最高に気持ちの良い放精が担保されていますから。
りつこさんは熟専足フェチにとっては最高の女性ですね。
私の熟女の足に対する欲望はまだまだ止みそうにありません。
鶯谷万歳!