鶯谷のデリヘル【変態なんでも鑑定団/もなか(18)】口コミ体験談/M性感の極み!!超変態にたっぷり責めてもらった★これぞ私の探していた嬢です♪2024年1月16日更新 SMクラブ・M性感 鶯谷風俗 唾液 アナル舐め おもちゃ ドM
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷M性感デリヘル『変態なんでも鑑定団』
https://3-559.com/shop.php?shop=1116
▼投稿者
ちょいわるおじじ
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
初
▼利用したホテルとその理由
KOYADOホテル
-150分休憩で予約が出来るから。
▼キャスト
もなか(18)
T:155 B:77(C) W:55 H:80
愛くるしいルックスに
完全業界未経験のド変態鑑定士
前職は高校生!
『もなかちゃん』のご紹介です。
一見可愛らしくどこか幼さの残る容姿ですが
その第一印象とは裏腹に、ちょっとSっ気があり
イタズラな性格が男心に刺さります。
真っ白な清く美しい肌に、
欲をそそる
しなやかな肢体を持ち、
目移りしてしまう様な
愛くるしさ。
洗礼されたフォルムは
世の男性を夢中にさせます。
イタズラしたり、快感を噛みしめる姿が
堪らなく好きと言う彼女に身を委ねたら最後。
全身余す事無く愛撫され、絶妙な焦らし…
恥じらいながらもプレイする姿に悶絶間違いなし!
是非好奇心旺盛な彼女の
性技の数々を体感してみてください。
▼コース料金
31000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
18歳
▼写真信用度
5/5
▼口コミ内容
探し求めていた嬢
「残り少ない人生、自分に正直に生きたい。」
当たり前の事ですが、それは風俗人生でも同じです。
私のようなDキスマストのM男にとってSM倶楽部やM性感ではお相手の体に触ることも出来ず、ましてDキスなどビンタが返事です。
また一般のヘルスには似非S嬢しか在籍していません。
そんな悩みを抱えていると、変態なんでも鑑定団と言うちょっと変わった名前のお店を見付けました。
このお店は一般のヘルスより多少高額ですが、M性感ながらヘルスプレイもOKとの事です。
私のようなM男には打って付けです。
そして肝心のお相手ですが、長い舌を活かした体液(唾液)プレイが得意と言うもなかさんと言う嬢がいました。
「これは探し求めた嬢かな。もう確かめるしかないな。」心に決めました。
自作カウンセリングシート
オキニトークで自己紹介を済ませ、大晦日のホテルを予約し、かつカウンセリングシートも作成しました。
そして当日ドアのベルが鳴り、いよいよもなかさんと対面です。
そこには小柄で可愛らしい少女が立っていました。
『こんにちは。今日はよろしくね。』
『ご指名有難うございます。こちらこそよろしくお願いします。』
『お店のHPや写メ日記は加工されてて信じられないけど、もなかさんは無加工なんだね。写真通りだよ。』
『私、顔を消す程度なんですよ。』
『おかっぱヘアの可愛い顔、消しちゃうの勿体ないけどね。』
『じゃあプレイ前カウンセリングしていきますね。』
『自分もシート作ってきたよ。これ参考にして。』
『まあカウンセリングシート、それにMなんですか。Dキス、顔舐め、脇舐め、乳首責め、アナル責め、全部OKです。』
『やったー。』
もなかさんのXによれば、当日新しいディルドを購入したとの事で、この時にはどの程度のものか分かりませんでしたがアナル責めに期待しかありませんでした。
十代の肌
『シャワー済まされてるんですね。直ぐプレイしますか。』
『勿論。早速だけど服脱がせてあげるね。万歳して。』
『こうですか。』
すると肉付きの良い脇と共に白くて柔らかい肌が露になりました。
『ブラ、外すよ。』
バストはEカップで綺麗なお碗型です。
『じゃあ、次パンティね。』
メリハリのあるくびれを過ぎると、まるで桃のようなヒップに巡り会います。
さらに無毛の丘を過ぎると写メでも見慣れた美脚が表れました。
何時もこの時点で何処かにむしゃぶりつくのですが、この日はあまりの美しい肢体にそれが出来ません。
『もなかさん、本当に綺麗。これが十代の肌なのかな。』
『そうですか。でもバストとくびれには自信があるんですよ。これからプレイでしっかり味わってくださいね。』
『そうだね。興奮するよ。もう待ちきれない。』
血の乳首責め
不思議なことにベッドに寝た記憶が無いのですが、気が付くと舌を入れられ、鼻、耳、顎等、顔中を舐められていました。
この体液プレイで顔は直ぐにべとべとになりましたが、もなかさんの舌は厚みがあり長いので快感が半端ではないのです。
『ああ、気持ち良いよ。唾液もちょうだい。』
『たっぷり味わってください。でも脇やバストは良いんですか。』
『違うよ。舐めさせて。』
体勢を変えて脇やバストにむしゃぶりつきます。
脇は毛を剃り残していると言っていましたが、そんなことはありません。
むしろもっと酸っぱい味がした方が欲情します。
そしてまだあまり開拓されていないのか、乳首は本当に控えめです。
こんな若い乳首を吸える事自体貴重な経験です。
しばらく上半身にむしゃぶりついていると、その隙にもなかさんの指が乳首に触れてきました。
いよいよお待ちかねの乳首責めです。
『ああ・・・』
本当はもなかさんのバストに顔を埋めていたいのですが、思わず吐息が漏れてしまいました。
『気持ちいいですか。でもカウンセリングシートには痛いのが好きって書いてありましたよね。』
すかさず動けないように馬乗りになると、もなかさんは指と爪で乳首を抓んできました。
今度こそ本当の乳首責めです。
『痛いー。』
『痛かったですか。止めましょうか。』
『ううう・・・』
『どうしますか。』
『もっと続けて。』
『良いんですね。じゃあ今度は。』
乳首に顔を近づけてきたので、乳首を舐められるのかと思いきや噛みつきです。
甘噛みではありません。
『ギャー。』
『ちょっと声が大きいですよ。部屋の外に洩れちゃう。』
『ごめんなさい。』
『良いんですよ。今度は声が出ないよう噛んであげますからね。』
両手が伸びてきたと思うとそのまま首を絞められ、先程以上の強さで乳首を噛まれます。
『ウンギャー。』
痛さで反り返った身体は、瞬時にもなかさんの上体を跳ね飛ばしていました。
こうなると首絞めも効果がありません。
『凄い、まるで暴れ馬ですね。こんなに反応の良い人、久しぶり。』
きっともなかさんも興奮したのでしょう。
跳ね飛ばされないように身体に深く腰掛け、今度は爪による乳首責めが始まりました。
『痛いー。ギャー。』
そうこうするうち。
『あれ、血が出てきちゃった。』
どうりで痛いはずで、厳しい責めで左の乳首が切れているではありませんか。
『仕方ない。じゃあ右の乳首にしますね。』
『痛いー。ギャー。』
相変わらず絶叫が続きました。
新しいディルドの洗礼
『乳首の血、止まりませんね。じゃあアナルにしましょうか。』
『新しいディルド、買って来たんだよね。』
『そうなんですよ。太いですけど使っていいですか。』
『良いけど、どのくらいなの。』
『ちょっと待ってくださいね。これです。』
見ると柔らかそうなエラストマー製ディルドですが、確かに太い。
しかしルンルンでペニスバンドにディルドを装着しているもなかさんを前に、もう後には引けません。
『このアナルなら大丈夫ですよ。体位はどうしますか。』
『正常位、良いかな。』
『分かりました。じゃあ入れますよ。力抜いてくださいね。』
『痛いー。ギャー。』
大丈夫と言われても、何の根拠もありません。
確かに昔からアナルは使ってきましたが、これ程の大物は経験ありません。
そして痛いと言っているのに、もなかさんの腰使いはどんどん激しくなっていきます。
『あ、抜けちゃた。悪いアナルですね。』
『そんなこと言ったって。』
動き過ぎだと思いましたが、反論は出来ません。
『ディルドが中に入っても、押し出す力が凄いんですよ。もうこうなったら。』
ペニスバンドからディルドを外すと、直接ディルドでアナルを責め始めました。
『やったー。これなら思う存分責められますよ。』
『ギャー、ギャー。』
小一時間はアナルを責められていたと思います。
そして
『アナル、もう止めますか。』
『嫌、アナル破いちゃって。』
『覚悟は良いんですね。じゃあ行きますよ。』
『痛いー。ギャー。』
極限の激痛の中、もなかさんも涎を垂らし目が移ろいでいるように見えました。
真正S嬢
プレイ後、もなかさんは何時もソフトプレイを想像されてしまうと言っていましたが、その若さと可愛らしい外見を見たら当然だと思います。
かく言う私もそうでした。
しかし私はもなかさんは真正S嬢と確信しました。
これぞ私が探していた嬢です。