遊んでいなかったわけではなく、対象外のお店や場所での遊びが続いていただけです。
さて、ちょくちょくチェックしていた上野デリヘル倶楽部さんのHPを眺めていると、熟女デリヘルという店がオープンしていました。
もともとのお店にも載っていますが、別のお店として分け始めたようです。
まぁこういったHPの女性の紹介文は誰が書くんでしょうか。
どれもこれも唆られるものばかりで目移りして仕方ありません。
その中から、吉原をあがられて、また業界に戻られたお姉さんたちであれば間違いないに違いないと思い込み、電話して店員さんに尋ねました。
「どのお姉さんがお勧めですか?」
さすが店員さんもこのような質問には慣れているのでしょう。
「皆さんお勧めですよ。それぞれありますからね。皆入ってもらいたいです。後は好みです。」
答えになっていないけど、満点の答えですね。
好みと言われると、小柄な方が好みなので、自分で答えを出してしょうこさんをお願いすることになりました。
待つこと5分ぐらいでチャイムがなります。
ドアを開けると、年相応ではありますが、爽やかな感じのお姉さんが立っていました。
迎え入れて事務手続きを済ませると、ガウン姿の私を見て、すっと洋服を脱ぎだし、膝の上に座ると
「(ブラの)ホックを外して。」
と言ってきました。
言われるがままにホックをはずすと、くるっとこちらを向いてキスを仕掛けてきます。
写メ通りのスリムな身体(その分写メより大分ちっパイですが)を押し付けながら私のガウンのボタンを外していきます。
こちらも応戦しなければとばかりに、身体を撫でまわしながらベッドにも連れ込みます。
爽やかな雰囲気はどこへやら、しょうこさん結構やる気です。
主導権を争うかのように上になり下になりながらキスと全身愛撫を続けますが、そうこうしているうちにパクっと息子がしょうこさんの口の中に収まりました。
こうなったら仕方ないとお風呂仕込みのサービスに身を委ねることにしました。
強すぎず弱すぎず絶妙な強度のフェラが続きます。
身体も小柄ですが口も小さいのでしょう。
全く隙間なく息子全体が刺激されます。
そしてひとしきり味わったところで、この辺の間合いも経験のなせるものでしょう。
こちらの雰囲気を感じ取ったかのように主導権を譲ってくれました。
改めて全身を撫でまわし、ちっパイを攻めてから本丸に進むと、そこはスッキリとしたパイパンでした。
これもしょうこさんにお似合いです。
そして攻め上手は受け上手とは良くいったもので、じっくり攻めてからいるとそれに見合うだけの潤いが湧いてきます。
そこから上下に身体をまわして69、もう我慢がとなればさっと素股の態勢を作ってくれるので、いつになく息子も頑張ります。
正常位素股からバック素股、そして正常位素股に戻して思い切りフィニッシュすることができました。
その後二回目も出来てしまったのはしょうこさんの気遣いのなせる技でしょう。
ありがとうと心の中で感謝した熟女倶楽部デビューでした。