主戦場は鶯谷でしたが、最近池袋が主戦場です。
という事で池袋風俗に行ってまいりました。
お店は「池袋デリヘル倶楽部」さん。
言わずと知れた高コスパのお店です。(私の中の認識)
出勤されている中で気になるキャストさんが。
写メ日記でお礼日記を書いているキャストさんにハズレは無い!
理論で数多の地雷を回避してきた私の理論に当てはまります。
という事で「れなさん」に入ってまいりました。
お店に電話すると希望の時間が取れましたので一目散に池袋へ。
プロフィールにNGホテルが記載されていたので、該当のホテルを避けホテルへ。
お店に再度電話し、れなさんの到着を待ちます。
予約時間少し前にドアノックがあり玄関でご対面。
HPや写メ日記のイメージそのままのれなさんが。
そして服の上からもわかるたわわなお胸。
※その他のれなさんの生写真はプライベートモードでご覧頂けます。
その上よく笑い話やすいです。
部屋に招き入れ事務手続きしシャワーへ。
写メ日記でも想像してましたが、シャワーでは温度の調整が難しくて何度もこちらに温度大丈夫か聞いてくれました。
こーゆー些細なところに性格の良さがにじみ出ます。
シャワーの途中でれなさんより
『アナル舐めますか?』
と嬉しい問い。
『アナル感じるので是非!』
とお願いしアナルまでしっかり洗ってもらいます。
先にシャワーを出てベッドへ。
シャワーの際に攻め受けどちらが得意か尋ねたところ、両方することが多いとのことでしたので、最初はれなさんに攻めて貰います。
数回フレンチキスした後にDKへ。
キスの際にフレンチキス→DKへのタイミングが合うと相性良い感じがして嬉しいです。
その後乳首舐めですが、れなさんの舐め技は基本唾液たっぷりでめちゃくちゃ気持ちいいです。
しかも乳首を舐めつつ視線はこちらの顔を見て反応を伺ってます。
ローションいらずです。
左右丁寧に舐めてもらいフェラへ。
れなさんのフェラ、モノを美味しく味わうかの如く、丁寧にゆっくり舐めてくれます。
この際もこちらに視線をやり反応を確かめつつ舐めてくれます。
途中、ストロークが止まったと思うと、口の中で舌を動かしモノへの刺激は止みません。
たっぷり愛でてくれたあとは玉に行き、その後待ちに待ったアナル舐めです。
『四つん這いと脚抱える(ちんぐりスタイル)どちらでが良いです?』
と嬉しい問い。
私はちんぐりスタイルを選択しました。
さすがにちんぐりは恥ずかしくてお願い出来ないと思ってましたが、れなさんから聞いてくれるのは有り難かったです。
遠慮なく
『脚抱えで!』
とお願いし、ちんぐりスタイルへ。
アナル舐めはチロチロと申し訳程度に舐めるのではなく、しっかりガッツリとしたアナル舐め。
しかもここでも視線はこちらに目をやり反応を確かめつつ、私が良い反応をした舐め方を重点的にしてくれます。
※その他のれなさんの生写真はプライベートモードでご覧頂けます。
その後更にアナル舐めつつ乳首イジりまでしてもらい悶絶です。
それ一番してほしかったやつ!
その後アナル舐め乳首イジりからのフェラ乳首イジりと、悶絶しっぱなしでイジメられてる状態です。
このままでは!ということで攻守交代。
うつ伏せになったれなさんの乳首をイジると
『ん…!』『あ…』
と良反応。
乳首を舐め続けていると乳首だけでもイケそうな雰囲気ですが、聞くと乳首ではさすがにイケないよう。
ですのでそのまま下に手をやるとぬるぬるでした。
ならば!とクンニへ。
れなさんのクリはそれほど大きくないですが、かなりの敏感なようで。
どこにあるかな…なんて探りつつゆっくり舐めてると乳首以上の両反応。
アソコ全体をじっくりゆっくり舐めてじわじわと感じるように舐めていると、
『なんかふわふわしてきた』
と!
これはかなり良い状態に持っていけた!と判断し一気に舐めるスピードを上げてイカせる方向に持っていくとあっという間にイカれました。
イッた後にお掃除クンニとも言えるくらいゆっくり舐めてる時に
『くすぐったい?痛い?』
と聞くと
『大丈夫』
と。
『気持ちいい?』
と聞くと
『気持ちいい』
と。
『じゃあ、何度もイケるね』
と何度も連続でイカせる事に。
その後多分10回程度はイクくらい舐め続けました結果、イキ過ぎて腹筋が攣りかけてるというのでさすがにストップしました。
少し休憩した後に時間も差し迫っていたのでこちらのフィニッシュへ。
最初フェラでイクのを要望しましたが、最後キスしたくなったので乳首舐め手コキへ。
その際はローションを使わずにフェラして唾液でぬるぬるにしたモノをシゴきなから乳首を舐めてもらいフィニッシュへ。
その後シャワーを浴びて、お部屋の時間がまだ残ってましたのでお部屋でお別れしました。
容姿はHPや写メ日記通りの感じの可愛らしい女性です。
プレイ面もこちらから言いにくいアナル舐めをれなさんから聞いてくれたり、こちらの反応を確かめつつ感じるところ・気持ちいいところをしっかり攻めようとホスピタリティ溢れる女性で万人にオススメできる女性に感じました。
売り文句の「絶対地雷接客しません」は伊達じゃなかったです。