池袋のホテル型オイルヘルス『ヌルテカ』黒田のあ(20)/いやー凝ってますねー特にここが!!って我慢出来ず大きな黒乳輪にしゃぶりつく♪2023年11月4日更新 店舗受付型風俗 プレイ特化型風俗 人気嬢 ランカー 池袋西口(北)
▼投稿者様のお名前
珍太郎
▼投稿回数
初
▼お店の利用回数
初
▼風俗店名
池袋北口ホテル型オイルヘルス ヌルテカ
https://3-559.com/shop.php?shop=1894
▼コース料金
60分 16000円
▼キャスト名
黒田のあ(20)
T152 B87(F) W56 H85
先生方お待ちかねの業界未経験初心娘!
健康的なオイル映する小麦色のお肌。
笑った時の笑顔から溢れる真っ白の口元
は清潔感を感じます。脱がすと驚きの
スタイル抜群の「ボン・キュッ・ボン」
が顕に!!大きなFカップにとてつもない
クビレ!そして飛び出た張りのあるヒップ!
パイズリも絶品
感度の良い美乳と質感は勃起フルスロットル!
元気で明るいフレンドリーな性格は
初めての先生でも直ぐに溶け込んじゃう
かもしれませんよ!その明るさから
癒やしのマイナスイオンも放出中。
お話が大好きな彼女に親近感から幸せな
気持ちになります。舐めるのが大好きな
彼女は基本密着24時!賢者タイムも
お隣失礼!ピロートークは終わらない!
くすぐったりな彼女はすぐクネクネして
しまうかもと心配してますがそこも可愛さ!
多めに見てあげて下さいませ。
いたずら好きなので
▼キャストの推定年齢
22
▼写真信用度
---★-(4/5)
▼口コミ内容
その日はガッツリソープというより、手軽にサクッと小一時間でヌけて、かつちょっと笑えるような体感がしたいと情報収集していました。
すると、貴ブログで当店の記事を見て興味を引かれ、初めてホームページをチェック。
要は客がマッサージ師、嬢がマッサージ店の客という役回りで、男側が嬢にエロいマッサージをして楽しむというホテヘルです。
従って、攻め好きの人向きの店と言えます。
なかなか面白いシステムだなと思って患者(キャスト)一覧を眺めていると、地黒の肌に黒くて大き目の乳輪を惜しげも無くさらけ出したいやらしい嬢を発見。
いやはや大好物です。
即座に電話をしたところ幸運にもスンナリ予約ができました。
狭い雑居ビルの地下一階で受付を済ませ、近隣のおすすめホテルに移動します。
部屋で待つこと10分、コンコンとノックの音。
まずドアを少し開けてボディソープなどを受け取ります。
この時点では顔を合わせてはいけません。
客がシャワーを浴びている間、嬢は施術を受ける服装に着替えてスタンバイしています。
シャワーを終えバスルームを出ると、薄い肌着だけの嬢がアイマスクをしてベッドにうつ伏せになっていました。
小柄で適度に肉がついた豆タンク系のボディです。
うつ伏せの身体に対峙した際にちょっとケツが汚ないなと思いましたが、気にせずにオイルを身体に塗りたくりながら身体全体を揉みほぐしていきます。
「いやー凝ってますねー」
「特にここが」
「こりゃ重症ですよ」
「これはまずいですね、すぐに特別治療が必要です」
などとまあベタなセリフを総動員させ、なんとかそれらしくプレイを進めます。
「では仰向けになってくださいねー」
仰向けになってもらうと、待ちに待った黒い大乳輪が肌着の下に透けて見えます。
うわーこれはいやらしい。
正直マッサージごっこが早くも食傷気味になっていたこともありますが、もう我慢ならんとばかりに勢いよく肌着を脱がせ、黒乳輪にしゃぶりつきました。
デブではありませんが、パンパンに肉が詰まったハリのある身体です。
アイマスクをつけたままキスをすると、大き目の口を開いてがっつりと舌を出し、ディープキスも存分に応えてくれます。
いざアイマスクを外すと・・・まあ、想定内というところでしょうか。
ちょっと異国情緒あふれる怪獣系という感じ。
ブスではありません。
その後は一般のヘルス同様にリップサービスの攻防を経て、愚息はギンギンに。
「えーダメですよぉ」
「だってこんなに固くなってもう素股しないと逆に身体に悪いよ」
などと意味のわからないことを言い素股へ。
さて、いざ正常位素股。
相当下付きなアソコに愚息を擦り付けていると、それだけで気持ちよくなってきます。
いざピストン開始!と思いきや、なんと10擦りくらいでまさかの昇天。
自分でもびっくりのあっけなく情けない幕切れでした。
かなりの下付きだったので、正常位素股ではなくバック素股で突きまくるのが最高の体位だったと思います。
しかし、それほど早漏では無い自分がこのような最期を迎えるのは極めて稀で、それだけ膣圧が素晴らしかったとも言えると思います。
総評として、身も蓋もありませんが正直このマッサージシステムは一度で十分です。
しかしこの嬢にはまた入って是非バック素股をキメてやろうと心に誓ったのでした。