吉原のソープ【プレジデントハウス/大庭かなえ(51)】口コミ体験レポ/可愛くて品のある女性にオネダリされたら・・・美しいボディラインに魅せられて120分で3回戦!!!2023年9月29日更新 人妻ソープ 吉原風俗 キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
吉原 人妻ソープ プレジデントハウス
https://3-559.com/shop.php?shop=1529
▼投稿者
じゅりー
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
2~5回目
▼キャスト
大庭かなえ(51)
T:162 B:82(B) W:56 H:84
スリムビューティな素人熟女
「大庭かなえ」さんのご紹介です。
ピアノとお菓子作りが趣味で
バイクにも興味があると言うかなえさん。
見た目のイメージ通り、いやそれ以上に
話してみると伝わる品の良さと親しみやすさ。
おっとりした雰囲気ですが、
エロスイッチが入った彼女は
濃厚なご奉仕大好きな淫乱熟女に豹変。
そんな彼女の得意プレイはフ○ラで、
好きな体位はワイルドなバ○ク!
ご近所のお上品な奥様を寝取ったかのような
官能的なお時間をお楽しみください。
▼コース料金
40000
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
51
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
どうも、皆さんじゅりーです。
いやー暑いですね。
そんな時は、汗を流してさっぱりしたい。
というわけでやってきました吉原です。
というか最近忙しすぎて風活が全くできていなかったので久々の風活ということで奮発しました。
いつもはぽっちゃりしたこと遊ぶことが多いんですが、今回は
①熟女に癒されたい
②スレンダーな女性と遊びたい
と思い、いろいろ探したところプレジデントハウスさんに行くことを決めました。
仕事を午前中で片付け、いざ吉原へ。
待合室に入ると同志が数名います。
事務的なことや、トイレなどを済ませ待っているとお声がかかります。
さぁ嬢とご対面です。
何気にソープのこの瞬間好きです。
ドキドキが最高潮です。
さぁ写真では見ましたが、どんな嬢なのでしょうか…。
「こんにちは。大庭かなえです。今日はよろしくお願いいたします。」
と満面の笑みでこちらを見つめる大庭さん。
勝確です。
本当にかわいいくて品のある女性です。
こんな人と今から自分は…と考えると自然と笑みがこぼれます。
大庭さんと手をつないでお部屋へ。
お部屋について荷物をおいてベッドに腰掛けると三つ指をついた大庭さんから改めて
「大庭かなえです。本日はありがとうございます。」
とご挨拶を受けます。
大庭さんは麻木久仁子と宮崎美子を足して2で割ったような笑顔の素敵な女性です。
そんな方とこれからと考えていると、大庭さんが自分の服を脱がしにかかります。
世間話をしながらあれよあれよと服を脱がされ、腰にタオル掛けられた自分に大庭さんは
「私のも脱がして」
と背中を向けてきます。
ドレスのファスナーをゆっくりとさげて、現れたるは引き締まった、スリムなボディ。
「私胸ないの。ごめんね。」
なんて大庭さんは謝っていました。
胸はBカップと表記したあったのでそれは知っていましたが、特筆すべきは、ボディラインです。
流線型の美しいシルエット。
下調べで得た知識ですが、大庭さんは普段から大型バイクを乗り回しているアクティブな女性であるため、このスリムボディにも納得です。
普段はぽっちゃりした子と遊ぶことが多いので、これはこれで新鮮。
そんな大庭さんですが、背を向けたままおしりをタオルがかかった自分の愚息にこすりつけます。
セクシーなランジェリーを来た女性がきれいなお尻を自分の愚息にこすりつけるシュチュエーションなんてなかなかないですよ。
と思っていたらそのまま私の膝に座り、こちらを見つめてきます。
私も見つめていると大庭さんの顔が近づき、熱く濃厚なキスのお時間です。
舌をたくさんからめるようなDKが好きな自分には、たまらないキスです。
そのまま大庭さんの手は自分の乳首をさわさわ。負けじと自分も大庭さんの乳首を触ります。
時々、びくんっと感じている姿が非常にかわいらしい女性です。
乳首を触っていた手がそのまま自分の愚息をじかに触ってきます。
フェザータッチのような程よい塩梅でさわっていたのですが、膝から降りた大庭さんは自分の股の間に挟まり、
「こっちにもご挨拶しなきゃ」
と言いながら、愚息を口に含みます。
これがまぁ気持ちいいのなんのって・・・。
個人的にはあまりガシガシするフェラは好きではないのですが、大庭さんのは優しくねっとりと包み込むようなフェラで大変自分好み。
自分好みすぎた上に、それなりにオナ禁をしていた影響か早くも臨界点に達する勢いなので、思わず
「出ちゃいそうです」
と告げると
「だーめ。ソープにきたんならお楽しみはこれから。」
と愚息から口を離し、ベッドにの転がった自分にまたがってスマタ開始です。
これまた、気持ちいいのなんのって、あまりに気持ち良すぎて、普段ならもっと持つのですが、あまりの快楽にあえなく撃沈。
ドリンクを飲みながらしばし休憩ののちにマ●トへ。
自分は休憩しながらも、マ●トの準備を進める大庭さん。
ご自身の趣味であるバイクの話や、お店の研修についていろいろお話を伺うことができましました。
特に研修の話はなかなか興味深いことを聞くことができて楽しかったです。
さて、吉原といえばマ●トです。
大庭さんのマ●トプレイですが、研修の成果かさすがの技の数々。
きれいにしてもらいながらも、ほどよい快感が身体を駆け巡ります。
そしてそのままマ●トでもスマタへ。
ベッドの上とはまた違う快感で、こちらもあえなく発射。
ローションを洗い流して、ベッドで再び休憩です。
休憩中に大庭さんがバイクで行った先の写真をたくさん見せていただきました。
こういう風に話していると、ほんとどこにでもいる奥さんとこんなことしているなんてという妄想がはかどります。
そんな妄想のせいか、三度息子が元気に。
そんな自分をみて、大庭さんは
「お願いがあるから聞いてほしいの」
と艶めかしくいってきます。
「バック素股が好きだから、バック素股でして」
となんともうれしいお願いです。
そんなお願い断る理由なんてどこにもありません。
そのままバック素股です。
さすがに2回も出していたためか、バック素股ではなんとか長持ち・・・というわけにもいかず、気を抜くと一気に絞りとられます。
いや、気を抜かなくても絞りとられました。
120分3回戦と大満足の結果となりました。
普段はいらないようなタイプの子に入ってみるのもまた楽しいもんですね。