月と日が重なるゾロ目の日のお遊びと言ったら、バカラさんと決めています(と言いながら先月は違うお店に行ってしまいました。 )
いつものルーティンをこなしてから鶯谷へ行きホテルへ入る前に連絡を入れます。
会員専用電話に連絡を入れると、受付は女性の方でした。
「メルマガ見て連絡したのですが、今からお願いしたいのですが」
「はい。ご指名はありますか?」
「今から入れる方は?」
「名前を言うとお任せではなくなるんですがよろしいですか?」
「メルマガイベントで連絡したのですが。」
「あっ、わかりました。(色々な嬢の名前があがります)」
「まゆみさんをお願いします。」
「ホテルはどちらかお入りですか?」
「これから入ります。」
「あっ、まゆみはサンモリッツ系のホテルはNGなので。」
「わかりました。ダイアナは大丈夫ですよね」
「はい。コースは何分になさいますか?」
「80分でお願いします。」
「ホテルに入りましたら連絡をお願いします。後、会員番号とお名前よろしいですか?」
「会員番号◯◯◯で山村です。」
ホテルダイアナの部屋に入室し再度連絡します。
「先程連絡した山村です。ダイアナの◯◯◯号室に入りました。」
「はい、ホテルに折り返し連絡しますのでお切りになってお待ち下さい。」
ホテルにおり返しの電話がなります。
「山村様ありがとうございます。まゆみにはお入りになったことはありますか?」
「はい、確かあります。」
「では、10〜15分程お待ち下さい。」
といつもながらの丁寧な応対で手続きが終了します。
パンイチ姿で、アダルトチャンネルを吟味してから風呂にお湯をはります。
歯みがきを終え、10分程経った頃某コンビニ風チャイムが鳴ったのでドアを開けます。
黒系のワンピース姿で以前お遊びした時よりもお胸が大きくなってて、お腹の方も大きくなったように感じたのですが気のせいかもしれません。
部屋に入ったまゆみさんは525mlのお茶を差し入れてくれ、料金の精算をした後うがいをしてからソファーの隣に座ります。
「前にもあったことあるよね。私が入ったばかりだったから3年位前だったよね。」
「前はエッチって責められる方が気持ち良いと思ってたんだけど、最近になって責める方があってると気づいたの」
と会話しながらチ◯ポコをおパンツの上からツマミ揉みするので、フルボッキン状態になっちゃいました。
お店にプレイ開始の連絡をいれてから、目の前でタイマーをセットします。
「お風呂にいきましょ。」
と服を脱ぎ上下黒の下着姿になるり
「ブラを外してくれる」
とこちらに背をむけたので、ブラのホックを外すと、年齢なりに垂れてはいるものの大きなオッパイとやや黒ずんだ大きめな乳首がポロンとこぼれ落ちたのを見ると、ヨダレが出てきちゃいそうでしたよ。
「どういうプレイがいい?義母プレイでいい?」
「山ちゃんと僕ちゃんどっちで呼ばれたい?」
などの質問に答えながらシャワー室へ向かいます。
シャワーでは、持参のソープを付け首筋から乳首、お尻周り、チ◯ポコの感じるところを探しながら洗ってくれます。
背中側からチ◯ポコをシコシコ責められたのでオパーイ触ろうとすると
「今はいいの。後でいっぱい触ってね。」
優しくいなされます。
こちらの手にソープを付けてから
「私も洗ってね。」
とお願いされ、待ってましたとばかりに大きくヤワヤワなオパーイをモミモミしながら洗っていると、
「こっちも洗って。」
と手を下方へ誘導され優しく洗うと、
「私のクリ大きいでしょ。もうちょっと上側 そうそこぉ〜あぁ〜気もちいいわぁ。」
と感じていましたよ。
両腕を上げて万歳ポーズで身体をシャワーで流してくれる時、不意打ち気味にフェラーリしてくれ
「かたぁ〜い。後でいっぱいナメナメしちゃうね。」
と言ってくれました。
身体を先に拭いてもらいシャワーから出ます。
ベッドに横になり待っているとすぐにまゆみさんがシャワーを終えて来てくれて照明の調整後、
「真ん中に横になって」
と言われ先に責めてもらいます。
ディープキスしてから
「僕ちゃん乳首はこうゆう風にツママれるのとこうやって舐められるのどっちが好き?」
と義母プレイをしながら責めてくれ、亀頭さんをペロリナメナメしながら、
「もう硬くなってる」
と痴女的視線でフェラーリしてくれます。
フェラーリしながらアナル周りを指でサワサワツンツンしてから、腰をもちあげてアナルホールをペロペロ舐めされたので
「ママ気もちいいよ~」
と思わず声が出てしまいます。
ヤワヤワフワフワオパーイにフルボッキン状態のチ◯ポコを挟んでのパイズリをすると、
「ローションつけてするのが本当のパイズリなんだけど、そうするとすぐイッちゃうから。ママのでイッて欲しいからこのままでね。」
と言われます。
このままでは本当にイッてしまいそうな所で、
「僕ちゃん、クリをペロペロして」
と言われ交代します。
ディープキスからオパーイをモミモミナメナメ、してからクリをペロペロすると、
「僕ちゃんいいわ、前より上手になってる、あーいい、僕ちゃんの欲しい、僕ちゃんので早く擦って。」
とお願いされたので、正常位スマタ状態になります。
「ママのアソコ気もちいいでしょ?子供を産んでないから狭いのよ。もっとツイてちょうだい。ママも気もちいいイキそぅ〜。イッパイちょうだいママにちょうだぁい。」
との喘ぎ声を聞きながら早々に発射オーライとなります。
ティッシュと濡れタオルで後始末してもらった後、掛け布団をかけピッタリ肌をあわせながらクールダウンします。
同士のプレイ内容の事や昼職が忙しくなかなかお店に出られない事など話をします。
「そろそろ大丈夫かしら」
と掛け布団をはがして、フェラーリからアナルホールをペロペロしチ◯ポコがフルボッキン状態になったところで騎乗位スマタで激しく腰を上下に振られます。
「僕ちゃんはどうやってイキたい?」
と聞かれたのでバックスマタと答え、体制を変え大きなお尻を掴みながら腰を前後に打ちつけます。
が、我がチ◯ポコが7分ボッキン状態になってしまいました。
「手でする?」
と言いローションを手に付けアナル周りを刺激しつつシコシコしてくれましたがイケる気配いがありません。
「オナニーしてみて、イキそうになったらお口で受けてあげる。」
と提案してもらい、セルフシコシコします。
お尻を刺激したり手で亀頭さんを刺激したりお口でペロペロしたりしてくれましたが、時間いっぱいのアラームがなってしまいます。
まだ時間があるからと続けてくれましたがくすぐったくなってしまったので、シャワーへ行くことにしました。
アフターシャワーでは、無香料のソープで、乳首やアナルホールを刺激洗いしたり、亀頭さんを軽くペロりしてくれたりしました。
身体を先に拭いてもらいシャワー室から出ます。
身支度を整えてからまゆみさんがお店に終了連絡を入れると、スマホを渡されて受付の方に、
「山村様本日はありがとうございました。」
と丁寧にお礼を言われました。
お別れのキスを部屋でしてから、ホテルのエントランスでサヨナラとなりました。