鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/そら(35)】口コミ体験レポ/今まで経験したことないレベルの絶妙な手加減&唾液&お口技★息子が暴発必死でパンパンに!!2023年7月21日更新 鶯谷風俗 激安デリヘル 唾液
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
たけお
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
2~5回目
▼利用したホテルとその理由
P-DOOR
-必要なものが揃っていることと立地
▼キャスト
そら(35)
T:156 B:89(E) W:61 H:93
おっとりとした雰囲気にどハマり注意!?
天然エロ妻『そらさん』
近所にいる優しくてムチムチしたスケベそうな人妻を見た事はありませんか?
彼女はまさに理想通りの女性です!
おっとりとした雰囲気で、時より見せる明るい笑顔に男心を掴まれます。
目はトロンととろけるような瞳で、可愛らしい顔立ち!
そして、優しさ溢れる喋り方がさらに可愛い!
彼女のオススメポイント
・ホスピタリティ激高
・恋人のような関係
・クンニでイキやすい
・手のテクニシャン
・濡れやすい性欲高いイキやすい
体がムチムチしとした挑発ボディ!
お胸もEカップでモチモチフワフワ
ボディラインも程よい肉付きで人妻としてのベストボディ
お尻はブリンと迫力があり、バック素股の時にお尻を掴んだり、揺らしたりすると更に興奮が高まります。
性格も文頭に書いた通り、明るく朗らかな女性で男性に対しての母性本能が強くなんでも尽くしてあげたくなる性格だそうです。
ホスピタリティが高く、密着度も高い女性で
恋人のような関係を楽しめます。
キスも大好きで舌を絡め合い、愛を感じるような濃厚なディープキス。
キスと密着だけで、彼女の漏れるような吐息を感じ段々ハァハァと息が荒くなってくるのがわかります。
そして、彼女はかなり性感帯にが多く女性が感じるほとんどの場所はしっかり感じてくれます。
特にクンニが大好きで、舌でクリトリスを刺激してあげて手でびらびらをいじられると喘ぎ声がデカくなり腰をクネクネと動きがあり天然でエロいのが伝わります。
そして、今度は彼女の番!
手が柔らかく気持ち良いので、チ○コを包み込むような手コキと緩急を使ったテクニックは射精満足度は高いと思います!
そして、それだけではなく唾液たっぷりのフェラチオ。
ジュポジュポといやらしい音をたてながら、口いっぱいにチ○コを含む彼女の姿はまさに淫乱!
一心不乱にしゃぶりまくります!
興奮も高まったところで、彼女のアソコを触ってみてください。
ずぶ濡れです。
ビチョビチョのアソコは、手でクリトリスを触ったり手マンをするだけで即イキしてしまいます。
普段の性欲も高い女性なので、時間の許す限りイキまくりたいそうです。
そして、男性も時間の許す限り射精させたいそうです。
2人の恋人がベットで激しく乱れ合う姿。。
羨ましいです。。
仕事感が無く、天然ドエロ妻と限界までお楽しみ下さい!
皆様宜しくお願い致します!
▼コース料金
90分 14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
38
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
今回も前回レポと同じお店に行った時の話をさせていただきます。
ココ、ほんとタレント揃いと言いますか、縦横、上下と大型デパートのような圧倒的な品揃え(嬢揃え)なんで目移りが激しくなっちゃいます。
だいたいいつもは事前に予約をするのですが、今回は先にホテルに突入してHPから嬢選びをして、正直あまり考えず店頭に並んでいるお品に手を出した感じです。
そうは言っても、写メ日記が適度にあることやそこでの露出にもそそられたということが引き金になっています。
お店に電話をすると、スグに行けるということで待っていると、10分と経たずにピンポンが鳴ります。
第一印象は写メ日記内の画像ほど華やかさはない感じですが、ボディ的には私にとっていい意味でのバランスの取れた、アチコチふくよか系の方で良かったです。
部屋の温度の話からアレコレ会話が弾んだのですが、そうこうしているうちに、私は先にシャワーを浴びていたので、そらさんだけシャワーに行こうとされましたが、勝手に付いていっちゃいました。
ただ、弾む会話の延長でエロ方向にはならず淡々とお互いの洗体が進みました。
ベッドに入ると、最初はイチャイチャの雰囲気で攻めてきます。
ただ、私の体中をまさぐる手が竿に到達してからは明らかに攻撃力が増してきます。
特に手加減が絶妙です。
攻撃主体は手なのですが、、唾液やお口も含めた状態になっていて、実際はよくわからない位妙な感触が味わえます。
しばらく悶絶して堪えている私を優しく開放するようにスマタへの移行を促してくれ、そらさんが上の形で始まります。
すると、一気に形勢が変わります。
責められ弱いんでしょうね、動きが止まる感じで感じられてしまうので、思わず私から態勢を変えて上から突き始めます。
この時のそらさんの絶叫ぶりが極上のスパイスになり、私も一気に果ててしまいました。
実際は前段階の手+口+唾液攻撃で相当なダメージを受けていたんだと思います。
後始末をするとすぐにイチャイチャモードに移行するのですが、今度は私から攻め始めます。
さきほどのスマタの感覚だと相当、中の感度が高いと思ったので、その他も同じでは?と思いましたが、ビンゴです。
多分、そらさんは人見知りと言いますか、初見には多少ハードルがあるのかな、と思います。
先ほど一度肌を合わせていますので、すっかり身をゆだねてこられる感じで、何をしても味わうように感じてくれます。
その反応が楽しくてアソコを通り越して足の方を舐めに行ったときに体制的にそらさんのお口近辺に私の竿が近づいたのがいけませんでした。
がっつり咥えこむと、また手と唾液とお口の三重攻撃が始まります。
なんか私はこれに弱くなっているだけでなく、今回は最初の時よりもスピードや回転がパワーアップしている感じで押さえることなく、暴発してしまいました。
私は「あ~~」という感じだったのですが、そらさんは逆にしてやったり的な小悪魔状態で微笑んでます。
部屋に入ったばかりのちょっとキョドっている感じとは全く違う表情が淫靡に見えて、反転攻勢とばかりに押し倒しに行ったところでアラームが。
私はこのアラームで一気にスイッチが切れてしまうので攻撃力を失い、さらさんの胸に顔を埋めてしばらくうずくまっているのを優しく受け止めてくれました。