レポートを書くのが億劫になって最近の体験を心の中にしまい込んで見る専門になってしまっていたもやしです。
先日久しぶりにレポートをあげましたので、気持ちが途切れる前に次のレポートを上げさせていただきます。
この日は新宿での用事の前に時間があったので、珍しく午前の風活です。
仕事を終わりからではなかなか指名することが難しい人妻さんと遊びたく、上野デリヘル倶楽部のさゆりさんを指名いたしました。
お店に電話し、希望の時間で予約できたので、鶯谷に出発し、いつもの定宿のP-DOORにチェックイン。
お店に電話し、シャワーを浴びて待つこと10分ほどさゆりさんが到着。
ドアを開けさゆりさんと対面。
写真のさゆりさんは、最近週刊誌を賑わしていた広末涼子似ですが、実際のさゆりさんは松下由樹似だなと思いました。
さゆりさんから「写真が美人すぎてごめんなさいね」と。
「いえいえ、そんなことないです」と部屋に招きいれます。
事務処理を終えると、さゆりさんは私の前に座り、愚息に挨拶してくれ、すぐさまお口で頬張ってくれました。
じっとりと咥える熟女のテクですね。
ギンギンになり、そのままといきたかったところですが、
「シャワー浴びてきますね」
と服を脱ぎ脱がれます。
さゆりさんはおっぱいが大きく、体型も崩れておらず、だけど程よくむちっと感はあり理想の奥様って感じでした。
シャワーからあがると、早速攻めてもらいました。
キスから始まり、乳首を入念に攻めていただき、愚息はギンギンに膨張!
そして愚息との再会。
本気のフェラで攻め続けてくます。
早々にフィニッシュを迎えそうになったので、攻守交代を申しいれます。
そして、こちらも負けずにキスからの乳首攻め。
そしてさゆりさんの大きなおっぱいを堪能し、さゆりさんの感じる吐息を聞き、興奮マックス!
下のお口に指を這わすと準備万端と言わんばかりの濡れっぷり。
手マンの開始です。
するとさゆりさんを反撃とばかりにわたしの愚息を咥えたがり、手マン対フェラの乱れうちとなりました。
限界を迎えそうだったのでスマタをリクエスト。
やっぱり大きなおっぱいの女性の騎乗位スマタが大好きなので、またがっていただき、揺れるおっぱいを上に眺めてつつ、おっぱいを揉み、乳首をこねると一気に絶頂を迎えフィニッシュと相成りました。
このあと、まったりピロートークで過去のご年配のお客さんの命懸けのドタバタ劇を聞かせてもらい時間となりました。
さゆりさんは写真とは少し違う印象だったもののテクはエッチ好きを感じさせるねっとりとしたいやらしさ満載の熟女さんでした。