吉原の高級ソープ【パンドラ/浅倉】口コミ体験レポ/濃厚なプレー後、妖艶な女性が可愛い少女のように・・・本当に愛人だったら良いのにな!!2023年7月6日更新 吉原風俗 高級ソープ コスプレ
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
吉原 高級ソープランド パンドラ
https://3-559.com/shop.php?shop=1568
▼投稿者
タケ
▼投稿回数
初
▼お店の利用回数
6回以上
▼キャスト
スタイル抜群の妖艶美女
「浅倉」さんのご紹介です。
対面して直ぐに分かる、怪しい色気。
ワイングラスの淵を指でなぞり、その指を口元に。
「何がしたいか分かるでしょ?」と伝える様な真っすぐな視線。
透き通るような白肌に抜群のスタイル
引き締まったウエストラインに
真っ白い肌に映える綺麗な美巨乳
ツンと上向き弾力ハリ満点の美尻
純白ボディを前にして貴男の胸の鼓動は高まるばかり。
感じてくると…真っ白なお肌が桃色に染まる……
男の欲望を刺激しまくる禁断の果実を独り占めして下さい。
絶対の自信でご紹介致します。
▼コース料金
55000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
30代前半
▼写真信用度
5/5
▼口コミ内容
何度もリピートしています。
パンドラは愛人をコンセプトにしたお店で、落ち着いた雰囲気の熟女が主体です。
ネットでやたらと評判の良い浅倉さんを知り、妖艶、巨乳、黒髪ロングなど好みにドンピシャだったので予約を取り、お会いしたところ評判通りの女性で大満足!
それ以来、完全にはまっております。
入浴時にお願いすると連絡先を教えていただけて、次回からは姫予約できるので助かります。
早めに予約しておかないと希望の日時がすぐ埋まってしまうので、予定がアップされて都合がついたらすぐ押さえてもらっています。
お店は高級感のある雰囲気ですが過度にきらびやかではなく、店員さんも落ち着いた感じで好感が持てます。
今回はTwitterにも挙げられている選べるコスプレから逆バニーをお願いしていました。
ご案内され階段上でご対面、いつもながらの美人でにっこりとご挨拶でハグされますが、コスプレがやばい事になっています。
浅倉さんは小顔で手足がすらっとしているのにバストとヒップは豊かでまたくびれがしっかりあります。
そのスタイルで逆バニーですから破壊力は強烈で、早くも股間が反応してしまいます。
お部屋に入り、ご挨拶もそこそこに軽いKISSから徐々にDKへ、さらにアシストで脱衣され攻撃が始まります。
スタイルは強烈でも、ルックスは清楚でおとなしそうな雰囲気の持ち主なのですが、この状況になると妖しい感じとなり、こちらはなすがままとなります。
ち○びをはじめ、全身をもてあそばれます。
カンカンになっている下も色々とイタズラされ、即フ○ラもされ危険になってきます。
少しもったいない気持ちもありますが、コスプレを脱がせてこちらも攻撃に転じます。
おっ○い星人の私は随分と沢山の、それも巨乳と言われるおっ○いを見てきましたが、自分的に過去ベスト3に入るものです。
大きいだけではなく、重力に負けないいわゆるロケット型で、程よい大きさ・色のち○びで大変バランスが良く、いつも見惚れてしまいます。
もちろん天然モノです。
見惚れてばかりではいけませんので、攻撃していくと浅倉さんも感じてくれてきて、さらに表情が悩ましくまた妖艶になってきて、潤いも溢れてきます。
そして私を横たえて無防備なモノをみずから迎え入れてくれます。
自分はこの流れが大変好きで以前話したところちゃんと覚えていただけているようで、こんなところもすっかり虜になっている理由の一つです。
絶景とも言える揺れを下から見上げながら徐々に動きが激しくなり、あえなく放出しハグです。
そのままピロートークですが、先程とは打って変わってどちらかというと可憐な少女のような印象の女性がそこにいて、時折お茶目な笑いもあり、楽しい中に少し不思議な気分の患者タイムを過ごします。
そして洗体、一緒に入浴とさまざまなイタズラをしたりされたり過ごします。
ここでも豊かなおっ○いを駆使して挟んだり顔に押し付けてくれたりと、このサイズならではの攻撃が炸裂し、当然また復活したのでちょいと立ちバ○クをさせていただきもします。
マ○トは省略してもらっていますが、最初の頃受けたマ○トのテクは安定の技でした。
自分が苦手なだけで、それは素晴らしいものでした。
お風呂から上がり、コスプレの話となり逆バニーとチアで迷ったんですと言うと、良かったら着替えますよとまさかのご提案。
是非にとお願いし、目をつぶるよう言われたあと目を開けると布地が少な過ぎるチアがいました。
これも強烈で、おっ○いが大きいのでいい感じにはみ出ておりました。
思わず拝んでしまいます。
拝むだけではなく、結局また事に及んでしまう事となり、正○位素股で徐々にこみあげてきていきそうと告げ、きっちりと果てました。
気がつくとコールが鳴り、慌てて身支度をしますが全く急がせる感じもなく、むしろ普段よりゆったりとした雰囲気を作っていただき、お心遣いを感じました。
階段下でハグ、KISSをしてお別れとなりました。
また行くと思います。
もちろん錯覚なのは承知していますが、まさにひとときの愛人体験をさせてもらえています。