鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/さき(31)】口コミ体験レポ/淫乱家畜奥様!?その名に恥じない(?)ドMっぷり★俺の隠れたS心に火がついた!!!2023年5月2日更新 激安デリヘル 鶯谷風俗 唾液 お掃除フェラ ドM
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
たけお
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
2~5回目
▼利用したホテルとその理由
アジアンピードア
-駅が近く料金も手ごろ
▼キャスト
さき(31)
T:165 B:98(F) W:65 H:100
淫乱家畜悶絶プレイ『さきさん』
ドMではなくマゾヒストです!
一目見ただけで即採用シリーズがやってきた!
面接時に話を聞いているだけでご主人様のサド心を奮い立たせるような逸材です♪
ご奉仕好きでご主人様のお願いなら身体の隅々までべちょべちょに舐めてしまうようです。
言葉攻めされると脳で感じてしまいびちゃびちゃになっちゃうそうです。
断れない女性…なんて良い響きなのでしょうか!
もう既にノーマルプレイ等では満足しない躰に!それって本人はまだ気付いていないだけで、根っからのマゾだったのではなかろうか。
好奇心旺盛なタイプであり、一度体験したいと思ったらその場ですぐに求めるタイプである。
様子を見ながら調教していただきたい。潜在的にはマゾであるが、いきなり激しい展開だとね・・・。
多少の逆聖水もOKとの事ですので、普段の風俗遊びにマンネリしている方やソフトSM店などご利用のお客様には相性バッチリです。
可愛い家畜ちゃんを一から教えたいという方是非お待ちしております。
▼コース料金
90分 14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
30代
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
ちょっとトラブルからの挽回話です。
ある姫を口開けから前日に予約し意気揚々とホテルに入ったまでは良かったのですが、当日確認の電話をしたところ、なんと当欠とのこと。
ちょっと、頭が真っ白になっちゃいましたね。
で、そうは言っても冷静にこの三行広告の門を叩き調査を開始しました。
ただ、行きたいと思う姫は既に当日内全て埋まってしまっていたり、「次回〇〇時から」とスグには入れない姫ばかりでした。
こういう時って動き始めた気持ちは抑えが効かず、ゆっくり待てないんですよね・・・。
で、結局過去レポはなかったのですが、スグ入れそう&お店の紹介を頼りに鶯谷デリヘル倶楽部のさきさんに決めました。
一番の決め手は「淫乱家畜奥様」
このキャッチコピーは秀逸で、お店の方のワードセンスの高さがうかがえます。
ただ、私、まったく攻め野郎ではないのですが、あの時は妙にこのワードに引き込まれてしまいました。
想定通りスムーズにさきさんの予約が完了し、急いでシャワーを浴びて準備完了したとほぼ同じようなタイミングでさきさんが到着されました。
第一印象はあのキャッチコピーが頭の中にあるせいか、伏し目がちなおとなしそうな方、という感じです。
ルックス的にも派手さはない中にも憂いがあるようなお顔立ちに見えます。
そう、既に私の中でさきさんは「淫乱家畜奥様」としての地位が確立されてしまっているので、それを覆すことができないような容姿だったということです。
お店のサイズ表記からはもしかしたら相当な・・・を覚悟しましたが、ある程度の背丈がありますのでそんなこともなく、逆に各パーツはとても魅力的でむしゃぶりつきたい気持ちになってしまうほどのおっぱいとお尻です。
事務手続きを済ませるとすぐにお風呂に行かれるような動きだったのですが、直ちに捕獲しソファーに引きずり込みました。
この時直感したんですが、ホントに押しへの弱さがある嬢と見受けました(これもお店のキャッチコピーにあります)
この流れで私も普段とは違ってちょっと強引にいきなり唇に舌をねじ込んだのですが、完全に目が喜んでいるように思っちゃいました。
途中からどちらかというとさきさんの方がむさぼりついているようになり、しばらく続けてベトベトになってしまいます。
こうなったらもう何でもありで、いきなり下に手をやったのですが、絶叫で迎え入れてくれます。
ただ、たくさんお汁が出るというより噛みしめるという感じでご自分の世界に入られているように見えました。
それと、中はちょっとキツ目かな、という手ごたえがありました。
本当はさきさんのご奉仕を受けたかったのですが、私が我慢できず大きなお尻を抱えて後ろからスマタの体制に移りました。
角度的に最初に感じたキツさが緩やかになったこともあり、私としては気持ちよく楽しめたのですが、さきさんは
「うぅ」とか「ぐぅ」、「がぁ」とか声にならない声ですが、音量としては絶叫が続きます。
私としては最初に指で感じたキツさを求めて背面騎乗位スマタに移ったのですが、塩梅は変わらずだったので、すぐ正常位スマタにしました。
すると、これだ~という感じが得られ急に射精感に襲われます。
たまにこの時を逃すとホントにいき辛くなる時もあるので、一気にたたみかけます。
さきさんは味わうように目を閉じて絶叫がいったん収まったのかな、と思っていたのですが、スグ再開し、今度は
「いぐいぐ」
大合唱です。
その姿がとても官能的で私のストロークも早くなり放ってしまいました。
驚いたのはその直後で、さきさんが最後の絶叫をしたかと思うといつのまにかさきさんの両足で私はがっちりホールドされております。
後で、気づいたのですが、私の背中もさきさんの爪で軽くやられていました。
しばらくその状態のままで動けなかったのですが、ゆっくり体をほどくとお口できれいにしてくれるさきさん。
とてもいとおしく感じちゃいました。
最初は「ありがとう、きれいになった」と思っていたのですが、さきさんは一向にやめる気配がなく唾をたっぷり付けたフェラが続きます。
私の方は微妙なバランスでしばらく半立ち状態が続いたのですが、その懸命さというか一心不乱振りに私のスイッチが入り軽くイマラ気味に腰を振りつつ2発目をぶちまけてしまいました。
今回のさきさん、あまりS気のない私をその気にさせる魅力がある方だと思いました。
ボディーの各パーツでも十分楽しめますし、官能的な反応とキツさは今でも頭の中に残っています。