鶯谷のデリヘル【ミラクル☆ハニー/さおり(37)】口コミ体験レポ/アナルなめても大丈夫?お尻舐められるのって・・・こんなに気持ち良いの!!!2023年5月6日更新 ぽっちゃりデリヘル 巨乳デリヘル 巨尻デリヘル 鶯谷風俗 パイパン 爆乳 アナル舐め マッサージ上手
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷発デリヘル ミラクル☆ハニー
https://3-559.com/shop.php?shop=1946
▼投稿者
焼きサバ
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
初
▼利用したホテルとその理由
アピオ
-ピードアに入ろうとしたが、満室だったため近くで良さそうなところにイン
▼キャスト
さおり(37)
T:153 B:130(K) H:120
ごっくんOK!とっても可愛いKカップ爆乳嬢!!
男性にご奉仕する事が大好きな彼女はイラ○チオ・A舐め・ごっくん等々こんな可愛い子がここまで…と思う程濃厚に貴男につくしてくれます!
気配り上手なおっとりした性格で甘~く優しく貴男を包み込み日頃溜まった欲求・欲望の全てを癒してくれる事と思います♡
お互いの気持ちが溶け合い高まりあう恋人同士の様な最高の時間を味わえばきっと貴男もさおりさんのト・リ・コになってしまいますよ~♪
絶対に損はさせない自信があります!!
出勤曜日 火・水・金・土・日
出勤時間 13:00~21:00
日曜日のみ13:00~19:00
▼コース料金
100分 21000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
39
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
海外帰りの焼きサバです。
さおり嬢は「帰国したらお手合わせしたいリスト」に長いこといた嬢でございます。
お顔がかわいい感じなのに、ものすごいテクニシャンだそうで…しかも爆乳爆尻。
しばらくぶりにムラムラっとしたので、さおり嬢に会うべく初めてミラクルハニーさんにお電話。
合う時間に取れたのが3日後だったため、なんとか3日間耐えてやっとお会いできました。
少し仕事が押してしまい、約束の時間10分前ぐらいに鶯谷に到着。
ホテルはまずピードアに入ってみましたが、平日お昼間でも満室でした。
さすが人気ホテル…と思いつつ、近くのアピオに入りました。
キャンペーン中なのか、お酒を含む飲み物二つがフリーでついてきましたよ。
部屋に入り、確認の電話をしてしばし待ちます。
やはりこの待ち時間のワクワクはクセになりますね。
インターホンが鳴りドアを開けると、背が低めの笑顔の可愛いまぁるい女性が立っていました。
「こんにちは〜」
と挨拶をして招き入れるときに気づくその胸元。
まだ寒い3月上旬でニットの上にコートを着ていてもわかる爆乳です。
「寒いですね〜」
なんて言いながら少し汗ばんでいらっしゃいます。
慌ててきてくれたのかな?
入ってきて早々、荷物を置くとこちらに近づいてきて優しくキスをしてくれました。
ただのキスと思いきやディープに舌を絡めてきます。
「うふふ…」
と言葉少なながら、私の右手を手に持って胸に当てます。
「これがすきなの?」
と笑み浮かべながら聞いてくるさおりさん。
立ったままそんなイチャイチャが始まっていたのですが、私をベッドに座らせ、自分は床にひざまずくと、
「まず電話するね」
とお店に連絡します。
お店に連絡しているのに、なぜか手は私の膝から太ももにかけてのぼってきて、ついにはチャックに手がかかりました。
「アピオの○○号室に入りました〜」
なんて言いながら、チャックをずらし、すでに固くなっているムスコをパンツ越しになでるさおりさん。
展開が早い!電話を切ると、
「もう固くなってるね♪」
とさおりさんは笑顔で言います。
一旦手を離して、かばんからお茶を取り出して勧めてくれました。
そして、
「お風呂に入ろうか」
と服を脱ぎ始めました。
あらわになる爆乳、大きなお腹、そして爆尻。
ぽっちゃり好きにはたまらない体型をしていらっしゃいます。
お風呂に入ると、私の両手を取っておっぱいに当ててきます。
そしてキスを求めてくるので応じると、やはりディープに舌を絡めてくるエロキスでした。
思わずムスコが反応すると、
「あっ、大きくなった♪」
と嬉しそうに言いながら、体を洗ってくれました。
その間も断続的にキスと股間責めが繰り返されてメロメロになります。
洗い終わって頃合いの良い頃に
「ベッドで続きしよっか」
とさおりさんから声掛けがありました。
お風呂から上がって、ベッドに移動すると、さおりさんから
「攻めたい?攻められたい?」
との問いかけが。
私は普段攻められたい人間なのですが、このときは楽しみをあとに取っておこうと思ったのか、
「攻めます!」
といって、先攻に回りました。
ディープキスから、フェザータッチでぽよんぽよんのお体を触っていきますが、さおりさんのお体の反応はよく、
「あぁっ、あぁん」
と声が漏れています。
爆乳の乳首を攻めると、さらに声が大きくなっていきます。
そのまま下がっていって、お股を開いてもらうと、パイパンのおま◯ことご対面です。
きれいなおま◯こなので、そのままクリ◯リスを中心にク◯ニさせていただくと、すごい声で鳴くさおりさん。
「あぁっん、いいっ!すごい〜〜!」
と大きな声であえいでくれるのでこちらも盛り上がり、攻めに拍車がかかります。
「だめ!イっちゃう、イッちゃう!」
とあえぐので、
「いいよ、イっていいよ」
と声をかけながらク◯ニを続けると、そのまま
「あぁ〜〜〜〜イクっ!!!」
と声を漏らしてイッてしまわれた模様。
おま◯こはもうぐっちょぐっちょです。
「ほんとうに気持ちよかった…」
としばし本心状態のさおりさん。
しばらくポ〜っとした感じになっていましたが、はっと気がついたように今度は私が攻める番とばかりに覆いかぶさってきます。
ディープキスから始まり、丁寧に首筋、腕や脇までリップしてくれますが、乳首に差し掛かると、私が敏感に反応しているのに気づいたのか、これでもかと乳首を舐め回してきます。
それもものすごい音をたてながら
「ジュルジュルッッ!レロレロレロッッ!ジュルルルルッ!」
とでも形容しましょうか、聞くだけでエロい音を立てながら私の弱い乳首を攻めてくるのです。
そのままチ◯ポに到達すると、最初は優しくチロチロ、ねっとりと、そして徐々に激しくチ◯ポをしゃぶってくれます。
「ングッ、ンチュ、ジュパジュパ、ングッ、ジュパ、ジューーウッ、ジュポジュポジュポ」
とエッッロい音を立ててしゃぶるので、私のチ◯ポはギンギンです。
これでイクもんかと我慢しながら快感を堪能していると、さおりさんが
「アナルなめても大丈夫?」
と聞いてきます。
私はもちろん大丈夫ですと答えると、
「じゃあ四つん這いになってね」
というので、言われたとおり、四つん這いに。
何もしなくても全裸で四つん這いはすこし羞恥心をくすぐられますね。
そして、ここからがさおりさんの秘技アナル舐めが繰り出されます。
チロチロと始まったかと思うと、そんなところまで!?っと思うほど舌がウネウネと動いてアナル周りにねっとりと絡みついてきます。
もちろんジュルジュルレロレロと音を立てながら、なんとも言えないニュルニュルとした感覚と羞恥心が混ざった快感がのぼってくるのです。
そして、そんな状態でさらに手コキが加わります。
私は思わず
「わぁぁぁぁぁぁなにこれッッ!?」
と声を上げてしまいました。
過去にアナルを舐めてもらったことはありましたが、こんな快感は初めてです。
イキそう、というよりも、どうかなってしまいそう、という快感です。
頃合いをみて、さおりさんが
「私ももうがまんできない。しよっか?」
とスマタへリードしてくれました。
あんなに攻めてもらっていたのに、さおりさんのおま◯こはまだぐっちょぐっちょです。
攻めても興奮するタイプなんですね。
正常位スマタで腰を振っていると、またまた大きなエロい声であえぐさおりさん。
「あぁっ、いいっ!いいっ!きもちいいっ!」
「イク、イク、イク、イッちゃうよ?」
というので、イッていいよ、というとそのまま
「あぁァァァっ!イクッッッ!」
とまたしてもイッちゃうさおりさん。
そんなさおりさんを見て、私も大量発射です。
またしても
「本当に気持ちよかった…」
と恍惚とした表情のさおりさん。
こちらも男冥利に尽きます。
一度発射して休憩していると、
「マッサージしてあげようか?」
というので、お願いしました。
このマッサージがまた気持ちいいこと!
独学で勉強されたそうですが、普通に気持ちいいです。
しばらくマッサージしてもらって復活した頃にフェラとスマタでもう一発抜いていただきました。
テクニシャンだと聞いていましたが、本当にテクニックがすごい。
リップとフェラのエロさと、アナル舐めは壮絶でした。
受けもよくて、エロい喘ぎ方はこちらの攻め心を刺激します。
流れで言い出せませんでしたが、次回はローションパイズリもお願いしたいです。