池袋の人妻ホテヘル『みせすはーと』うらら(33)/メダリストの称号は伊達ではない!!主導権が回ってこない・・・ずっと攻められっぱなしでこんな気持ち良いとは!!!2023年3月29日更新 デリヘル 池袋西口(北) 人妻(30~40代前半) 熟女(40歳以上~) 人妻風俗 キス好き マッサージ上手
▼投稿者様のお名前
めんたろう
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋最大級の人妻風俗 人妻ヘルス店【みせすはーと】池袋の人妻の事ならみせすはーとにお任せ!
https://3-559.com/shop.php?shop=1922
▼利用したホテルとその理由
プルミエ
理由)比較的店から近い。バランスもいい。
▼コース料金
85分18,500円
▼キャスト名
うらら(33)
T155 B85 (D) W58 H84
『Mッ気たっぷり美魔女系みせす』
【うららさん】
麗しい妖艶なオーラを身に纏う、スタイルも容姿も抜群な人妻さんです♪
セレブ感タップリの上品な立振る舞いの中に垣間見るエロス、そしてソレは快楽への序章にすぎません!!
敏感な体を蜜で濡らして悶える姿は、Oh~Naked Love♪
欲望の赴くままに、誘惑に溺れて寄り添って下さい(^^♪
▼キャストの推定年齢
40
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
バラエティーに富んだお姉さんたちが多数在籍。
いつ行っても10名位から選べるとあって、池袋北口の有名店と言ってもいいみせすはーとさんにまた来てしまった。
気が付けば、会員証も二枚目になっている。
店に入ると、元気のいい店長さんがお出迎えしてくれる。
早い時間に遊べるお姉さんからオススメを聞く。
店長さんが自信満々に名前をあげたのは、うららさんだった。
小柄でスリム、きっと綺麗だろうなという感じのお姉さんだった。
色んな口コミを見ているなかで、機会があればと思っていたお姉さんでもあり、もうこれは行くしかないと、すぐに今日のお相手が決まった。
ホテルに入りお湯を溜めながら、いつも通りウォーミングアップのためAVを見始める。
今日は息子の具合も良く頑張れそう。
そんなこんなしているうちにドアがノックされお出迎えに向かう。
「どうも」
っと声をかけ、中に入ってもらうが、もう雰囲気からして「かなり出来る」感じのお姉さんだ。
多少皺が気にならないこともないが、若い頃のうららさんに出会っていたら、気後れしてもじもじしているだろう。
しかし、だてに経験を積んだ訳じゃない。
ニッコリ笑顔で話しかけ、昔から馴染みのお姉さんであるかのように振る舞うと、うららさんもしっかり合わせてくれて、和やかな空気で自然にお風呂に向かう流れとなった。
お風呂では特別なことはなにもなく、本当に自然な感じで身体を流してもらい、あっという間にベッドにたどり着いていた。
うららさんは、少し遅れてバスタオルを巻いたままベッドに潜り込んできた。
穏やかな笑顔が素晴らしい。
これはお任せで気持ちいいやつだ。
本能的にそう悟った私は、仰向けのままでうららさんのサービスを待つ。
パラリとタオルを解いて、上に乗ったかと思うやいなや、うららさんの情熱的なキスが始まる。
キスに応えている間に、うららさんの手は肩を撫で、脇腹を撫で、息子まで撫で始めている。
その手を追いかけるように唇がスッスッと身体を撫でる。
思い返したかのように顔が戻ってきたかと思いきや、チュッとした後、今度は耳にターゲットが移る。
息を吹き込んだかと思えば、舌で攻めてくる。
手も休まずあちこち撫でている。
やはり直感は正しい。こちらが何をするでもなく、繰り出される攻めに身を委ねるだけだ。
文字通りの全身リップに声を漏らしながら本丸の攻めを待つ。
しかし、なかなか本丸を攻めてくれない。
脇を何度通りすぎただろう。
おねだりするまで焦らすつもりだろうかなどと考え始めた頃、こちらの気持ちを読んでいるかのように、息子がうららさんの口の中に収められた。
我慢した後の攻めは甘美の一言だった。
ゆっくり上下に動かしながら、口の中も忙しく動いている。
さらにうららさんの手は乳首をクリクリとほじっている。
「うぅっ」
と声が出る。
このまま吸いとられるしか手がないのか、引き絞った弓の矢を放とうとすると刺激が弱まる。
タイミングもつかまれているようだ。
懇願するような眼差しでうららさんを見ると、うららさんは気持ちを察したかのようで、そのまま上に乗り、騎乗位素股を始めた。
もう本当になすがまま。
でも気持ちいいは正義です。
少し前後に擦ったかと思いきや、上下に擦りだしたうららさん。
もう搾り取りにきているとしか言いようがない。
出来るだけ長くこの快感に耐えようとするが、主導権はうららさんが握ったまま。
「ダメだ、逝っちゃう。」
心の叫びが声になる。
それを聞いたうららさんが、優しい眼でうなずき
「いいよ」
と耳元で囁いた。
もう我慢は終わりだ。
溜まりに溜まった息子のマグマを思いっきり吐き出し、何も動いていないに近いのにグッタリとするが、息子はこれまでの余韻がまだ残っているのか、すぐには萎まなかった。
うららさんは、それを感じたのだろう。
グッタリしている私を見下ろしながら、また動きを始めた。
くすぐったくはない。
このまま二回目も逝けるのかとも思ったが、堂本光一快感の方向が違う。
何か別のものがてできそうな雰囲気だ。
「あわわ」と思ったが、ちょっと恐くて身体がしんどくなったので、そこで勘弁してもらった。
そのままの状態でこれだけ攻め続けられたのは初めてかもしれない。
少しだけまったりするが、うららさんは疲れた雰囲気を感じたのか、背中に乗りマッサージしてくれた。
元気だ。
そして流石のホスピタリティーだ。
話を聞くと、若い頃からナンバーをはっていたらしい。
メダリストの称号は伊達ではなかった。