上野のデリヘル【上野デリヘル倶楽部/れな(25)】口コミ体験レポ/今が1番食べ頃!?激しいベロチューず~としてくれる生粋のキス好き嬢★2023年3月26日更新 上野風俗 激安デリヘル パイパン キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
上野のデリヘルは上野デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1224
▼投稿者
恐妻家
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
エンジュ別邸
-100分までならかなり安い、サボイが満室ならここ。
▼キャスト
れな(25)
T:160 B:84(D) W:58 H:86
サラサラの黒髪ストレートが凄く似合っている丸顔の可愛らし顔立ち、マンガから出てきたような色白美肌の清楚系。
大人しそうな見た目ですが明るくて無邪気で愛嬌抜群、楽しい会話もできる甘えん坊な性格。
スレンダーな体は色白の美肌が輝いていてピンクの乳首がキュートで形がいい美乳、クビレもあって抱き心地のいいピッタリな体もまさに清楚系。
真面目そうで普通っぽいキレイな見た目ですがキスをしてオッパイをモミしだけばドエロいМ女に変身してしまいます、
普段は抑圧されている性欲が解放されると男好き全開で痴女のように大胆で積極的にご奉仕大好きな愛情で包み込んできます。
性を表に出さないで生活をしているせいかオナニーは変態性抜群で、コーチに視られている想像をしながらスク水でビート板を持ってする特殊性癖もある心と清楚な顔と体を楽しんでください。
是非とも可愛らしさからイヤらしさに豹変する濃密な時間をご堪能下さい!
▼コース料金
90分 14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
28
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
実は、2月の頭にれなさんを予約していたのだが、まさかのお休み。
それで代わりにお世話になったのがかすみさんだった。
かすみさんは期待を大幅に突き破ってくれるほどの満足感を味わうことができて、それはそれで幸せだった。
それでも、やっぱりれなさんへの執着が捨てられず、再び予約を入れた。
ところが、今度は雪。
お天道様にまで見捨てられたかとガックリ。
電車の運行も心配な状況で、無理して行くべきか迷ったのだが、結局は亀くんの命令には逆らえず、鶯谷へ。
南口方面は、橋も渡るし、階段もあるので、迷わず北口方面を選択。
できるだけ近いホテルを目指し、まずはサボイ。
生憎満室だったのでエンジュ別邸を選択。
空室があったので飛び込んだ。
このホテルは、100分休憩だとかなり安い。
また、ほとんどの部屋にしっかりとしたソファーがあるので、ソファーでのプレイも可能だ。
安いホテルだと、しっかり目のソファーのあるところは少ないので、貴重な存在だ。
店に連絡を入れて、期待と股間を膨らませながら、れなさんの到着を待った。
数分後にれなさんが到着。
登場したのは、アラサー手前の綺麗な女性だった。
写真とは少し違っていたが、充分綺麗だし、からだ全体から色香が漂っていた。
事務処理を済ませながら、2月頭にお休みで入りそびれたことや、雪の中、決死の覚悟で来たことなどを話すと、謝ってくれたり喜んでくれたり。
今思うと、全部こちらの勝手な気持ちを訴えているだけで、れなさんにとってはどうでも良い話しだったが、笑顔を絶やさずに聞いてくれた。
無駄話に時間を割いてしまったので、急いで服を脱いでシャワーへ。
服を脱ぐと、適度に肉が付いた大人の熟れた女体という感じで、亀くんが即反応。
いわゆる「食べ頃」で、涎が出そうだった。
先週お世話になったかすみさんは、アラフォーの海千山千のベテランAV女優のような感じだったが、れなさんは食べ頃の熟成肉とでも言うべきだろうか。
とにかく、男にとっての垂涎のご馳走という感じだった。
シャワーの際に、ギンギンになっているチ●ポコを丁寧に洗ってくれた。
お互いにからだを拭き終わったところで、立ったまま、自然と抱き合い、キス。
ざびたん先輩のレポートで、キス好きだという情報を得ていたが、柔らかいベロが積極的に入ってくる。
こちらも折り紙付きのキス好きなので、ベロ同志の熱戦が繰り広げられた。
激しいベロチューで、亀くんは冷静さを完全に失っているし、本能に操られていた。
このままベッドに押し倒すと、その勢いでスマタを始めてしまいそうだったので、ベッドの横のソファーに座ってベロチュータイム。
すると、れなさんが、対面座位のようにこちらの股間を跨いで座ってくれたので、セクキャバ状態。
こんな願ってもない体勢になってくれたので、思う存分、れなさんのベロを味わうことができた。
れなさんはノリノリで、腰を前後にグラインドさせて、アワビちゃんで亀くんを攻撃してくる。
「えっ、これって、このままスマタってこと??」
と、勝手な妄想に襲われながら、れなさんのからだをギューっと抱きしめ、ベロチューを堪能した。
再三、亀くんから悲鳴が出ていたので、れなさんをそのまま押し倒し、アワビちゃんを直撃。
すると、アワビちゃん周辺はほぼ無毛。
土手には陰毛が残っているが、アワビちゃんのまわりはパイパン状態。
これには興奮させられ、夢中でベロリンチョ。
天然ローションに舌鼓を打ちながら、ホールからお豆ちゃん、お豆ちゃんからホールへと、何度も何度も繰り返し舐めてあげた。
アラサーの、かすかに芳ばしさが香る天然ローションが、更に男の本能を暴走させる。
亀くんの悲鳴を無視できなくなって、スマタをお願いした。
手際良く準備をしてくれて正常位スマタから。
柔らかいベロを貪りながらストロークを重ねる。
お互いに強く抱きしめ合ったまま、お互いの口を完全に塞ぎ合ったままでの正常位スマタ。
どうしても鼻息がMAXに荒くなり、それそのものも、お互いのボルテージを上げていくという野生的な無限ループ。
外は雪が降っているというのに、ベッドの上で、汗をびっしょりかきながら、2匹のケモノが絡みあっている。
雪の中、万難を排して鶯谷まで来て本当に良かったと思いながら、ピストン運動を加速させた。
すると、亀くんから危険水域を超えそうだという信号が来たので、体勢を変えようかと思ったのだが、れなさんがずっとしがみついて口を塞ぎ合ったまま離れようとしない。
これはこれで、男としては嬉しい反応で、無理に離れてしまうという考えは浮かばなかった。
そのままストロークを重ね、ベロチューしたままフィニッシュを迎えた。
いやー、これはこれで、かなりの満足感。
ガチの彼女とのエッチのようで、最近の中では、ピカイチではないだろうか?
かなり汗をかいてしまったので、二人で軽くシャワーを浴びて、汗を流してベッドで賢者タイム。
正直、もうへとへとで2回戦など考えていなかったが、れなさんが申し訳なさそうに、亀くんをシコシコ。
全く反応しないのに、諦めずに咥えこんでのフェラーリ。
それでも亀くんが反応しないと、最後は、シックスナインの体勢になって、私の目の前にパイパンのアワビちゃんを突き出してきた。
条件反射のように、アワビちゃんにむしゃぶりついて舐めていると、亀くんも次第に大きくなり、復活の狼煙を上げた。
喜んだれなさんは、フェラーリのピッチを速め、硬くなった亀くんに準備を加え騎乗位スマタを始めた。
れなさんの動きに合わせて下から擦り上げる。
苦悶に歪むれなさんの表情を舌から眺めながら腰を擦り上げていたが、この体勢ではフィニッシュまで行けそうになかったので、再び正常位スマタ。
れなさんとの激しいベロチューをしながらストロークを続けたが、先程、全てを放出しきっていたのだろうか、中々フィニッシュに近づけなかった。
そうこうしていると、タイマーが鳴って万事休す。
とはいうものの、2回目はオマケのようなもので、1回目で最高のフィニッシュをしているので、全く問題など無かった。
このレポートを書いていると、れなさんとのガチ感100%のプレイの感覚が蘇って来て、またすぐに逢いたくなってしまった。
私の個人的な意見だが、れなさんは今が一番食べ頃だと思う。
丁度良い具合に熟成された状態だと言えるだろう。