鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/まいか(40)】口コミ体験レポ/熟女×和室の組み合わせは最高!!普通の奥様と・・・って不倫願望叶うドエロイ時間♪2023年3月9日更新 激安デリヘル 鶯谷風俗 唾液 パイパン おもちゃ
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
素人童貞
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
ヤヤヤ弐番館
-和室がエッチで興奮する。全室電マ標準装備でしかも電マ専用スキン付き。
▼キャスト
まいか(40)
T:156 B:98(F) W:62 H:98
大人の色気とはまさにこの事だと実感させられました!
男のツボを知り尽くしているかの様な品格と、会話をしているだけでも溢れだす色気に驚かされます。
スレンダーな体にキレイな顔立ち、スケベな雰囲気どこをとっても魅力的なのは間違いありません。
人当たりのよい笑顔とスタイルのィィ美人妻ですが押しに弱くてM気質、凄く前向きで積極的です。
ねっとりフェラ、玉舐め、アナル舐め、乳首舐め、日頃の疲れが癒されてしまったとのお声が今にも届きそうです。
▼コース料金
90分14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
45
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
お恥ずかしい話だが、自宅で熟女系のAVを観ていたらガマン汁で股間がビショビショになった。
若くて綺麗なAV女優も良いのだが、熟女たちのドロドロの絡みが異常に興奮する。
自分のガマン汁を嫌がらずに舐めてくれそうな熟女を探していて、まいか姫を見つけた。
予約の電話をする時に、本当に熟女で良いのか自問自答を繰り返した結果、Go!
予約をして当日を迎えた。
相手が熟女と言うことで、いつも利用しているホテルではなく、和室のあるホテルを選んだ。
これには理由があって、なぜか、和室の方が興奮するのだ。
何でと聞かれても私自身も分からないのだが、和室に布団(のような低いベッド)というシチュエーションが興奮するのだ。
しかも、ここに熟女が和服で登場すれば興奮度はMAX。
そこまでは望まないが、和室+熟女という組み合わせだけでも、かなりの興奮が約束される。
以前利用した時に和室だった記憶があったので、そのホテルに行ってみると、今回も和室が空いていたので即チェックイン。
部屋に入ると、電マが有った。
しかも、電マ専用のスキンまで付いている。
至れり尽くせりだ。
気が済むまで、電マプレイを楽しんでくださいというホテルからの温かいメッセージが伝わってくる。
姫の中には電マに慣れていない姫も結構いて、衛生面でも嫌がられることがあるが、スキンが有ればかなりハードルは下がるはず。
店に電話して、熟女系のAVを鑑賞しながら、まいか姫の到着を待った。
ちょうど、旅館の女将が、自分のカラダで客をもてなすというAVがあったので、それを観ながら一人で興奮していた。
そこへ、ピンポーーン。
現れたのは普通のオバサマだった。
極々普通のオバサマという感じで、こちらの要望にピッタリだった。
変に美人過ぎるとこっちが気を使ってしまって、ガマン汁舐めてとは言えない。
だから普通のオバサマの方が、遠慮なく要望を言えるので好都合だ。
近所の奥さんと不倫しているような雰囲気になってきた。
こちらがそんなことを考えているなど知らずに、まいか姫の方は、笑顔で話をしてくれながら事務処理を済ませ、服を脱ぐ。
体型も40代半ばのオバサマの体型で、ある意味リアルガチの近所の奥さんだ。
和室なので、どちらかの自宅で不倫しているような感じで、妙に興奮して来て竿もオッ立ってしまっていた。
シャワーでカラダを洗ってもらっている時に、硬くなった竿を念入りに洗ってもらったので、興奮しすぎて抱きついてしまった。
近所の奥さんという親近感がそうさせたのかもしれない。
抱きついてすぐに唇を奪うと、まいか姫も嫌がらずに受け入れてくれて、濃厚なキスに発展。
再び竿を握りしめてシコシコしながら舌を絡めてくる。
こちらもバストをモミモミしながら唾液を吸い取った。
TKBを軽く摘まむと、
「あーん」
と呻きながらカラダをクネクネ。
その反応に更に興奮し、肉棒が制御不能になっていく。
反射的に秘密の花園に手が伸びると、蜜壺の割れ目からネットリとした蜂蜜が垂れているのが分かった。
シャワーのお湯ではなく、粘度のある蜜だった。
それで、膝を曲げて腰を落として、向き合ったまま、まいか姫の股間に竿を挿し込んで立ったままスマタを開始した。
勿論、ディープキスは継続したままだ。
まいか姫の方も、しっかりと抱きついてきてくれて、両足を閉じて、竿を挟み付けてくれた。
まいか姫の目がトローンと薄く開いて、私の方を見つめている。
まるで、「オ●ンチン欲しくなっちゃった、ベッドの方に行ってちゃんとして!」と言っているように思えたので、一旦スマタを休止。
改めてカラダを洗い流してからベッドへ。
直ぐにスマタを再開しようか迷ったが、せっかく電マがあるので、電マに専用のゴムを被せて姫の被貝を責めることにした。
いきなり両足を開かせてみると、何とパイパン。
またもや反射的にむしゃぶりついた。
既に蜜壺からは蜂蜜が分泌されていて、芳醇な芳ばしい香りを放っていた。
熟女の匂いを堪能しながら蜂蜜をペロペロ。
その流れで、クリちゃんも舐めようとすると、かなり大きめのクリちゃん。
何もしなくても最初から剥き出しになったクリちゃんで、舐めたり吸ったりするたびに、
「ああーーん、いやあーーん、もっとおーー、もっとおーー」
と、色っぽい喘ぎ声が出る。
しばらくパイパンを舐めまくったところで、電マを投入。
遠慮なく大きなクリちゃんに電マをあてると、
「だめえーー、だめえーーー」
と隣の部屋にも聞こえてしまうほどの大きな声。
明らかに、私のクンニの時とは反応のレベルが違った。
しばらくすると、まいか姫の声が出なくなり、少し心配になったところで、ジョボジョボと潮が出てきた。
「やだーー、ご免なさい、本当にご免なさい。」
と謝るところも可愛い。
本当に申し訳ないと思ったのだろう、私の竿を咥えこんでフェラチオを始めた。
実は、かなり前段階から興奮し続けていたので、ガマン汁がいっぱい出ていたのだが、それも構わずにしゃぶってくれた。
あえてシックスナインにはせず、まいか姫の竿への奉仕する様子を見降ろした。
時折、こちらの反応を探るように見上げる姫の目がいやらしい。
畳の和室で、近所の奥さんと不倫している感満載のプレイで、興奮が止まらなかった。
我慢の限界を感じたので、まいか姫に伝えると、手際よく騎乗位素股が始まった。
下から両方のバストを揉みながら腰を突き上げた。
気が付くと、
「奥さん、奥さん」
と言っていた。
完全に近所の奥さんとの不倫モードに入り込んでいた。
「凄い、凄いわーー」
と言いながら腰をグラインドさせてくれる姫。
あっという間に臨界点に達してしまったので、一度起き上がって対面の座位でディープキスをしながら竿を沈静化。
姫の唾液やよだれをいっぱい味わったところで正常位になり、舌を貪り合いながらストロークを重ねて発射。
AVでシミュレーションした通りの、熟女とのドロドロしたプレイを満喫できた。
まさか電マまで使うとは想定していなかったが、大満足の熟女プレイだった。
これで元は取れたと休憩していると、まいか姫が肉棒にちょっかいを出してきた。
大爆発の直後で、肉棒もピクリとも反応しなかったのに、姫がシックスナインの体勢で私の目の前にいやらしいパイパンを押し付けてきたので、肉棒が反応。
目の前の剥き出しの潤貝をペロペロしているうちに、徐々に竿が立ち上がって来て、最終的には完全復活。
すると、直ぐに準備をして後ろ向きの騎乗位素股が始まった。
この流れで、途中、バックスマタを経て寝バック素股へ。
最後は、もう一度、正常位素股で、肉厚の熟したベロをチュパチュパしながらフィニッシュ。
精も魂も尽き果てるとはこういう状態のことを言うのだろうと思うほど、全精力を使い果たした感じだった。
同時に、心の底から感じる満足感に包まれ、まいか姫を選んだ自分の選択眼を褒めた。
予約の電話をする時にかなり迷って躊躇していたのがバカみたいだ。
これほどの満足感は、若い姫には望めないだろう。
和室を選んだことも大正解。
しかも電マというおまけまで付いてきて、最高のプレゼントだった。
近所のどこにでもいるような奥さんと不倫したいという願望をかなえたい方には、まいか姫と、このホテルがお勧めです。