大塚のデリヘル【大塚スピン/ゆか(22)】口コミ体験レポ/こんな可愛い娘が僕みたいなおじさんと!?受け攻めバッチリで69で舐め合うの最高★2023年2月26日更新 大塚風俗 激安デリヘル キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
大塚 20代デリヘル(デリバリーヘルス)大塚スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1497
▼投稿者
恐妻家
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
キング
-エリアの一番駅側にある
▼キャスト
ゆか(22)
T:149 B:79(C) W:54 H:80
笑顔素敵な小柄な美少女の【ゆかちゃん】のご紹介です♪
ハッピーな気持ちにさせる眩しすぎる笑顔に心も癒されます♪
ロリっぽい可愛らしいお顔立ちに色白美肌、
スラッとしたスタイルは嫌いな方はいないはずです!!
程よく膨らみのある形の良いCカップに
何度見ても惚れ惚れする完璧なボディラインに釘付けなること間違いなし!
感度もよく少し触っただけで感じてしまうんだとか、、、
是非贅沢なひとときをお楽しみください!
▼コース料金
90分15,400円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
25
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
理由は分からないが、感染もかなり下火になってきた。
政府の方でも、コンサートなどでの声出しもOKだというし、やっと3年間の長いトンネルを抜けられそうだ。
こうなってくると、一番うれしいのは風俗に対して躊躇が無くなることだ。
自己肯定感を高めながら、いつものようにデリヘルを物色した。
バレンタインデーやその直前に行くのは、いかにもチョコレート狙いと思われてしまうので、あえて、15日以降にした。
最近気になっているキャストの中で、私のスケジュールに合致したのがゆかさんだった。
若いし可愛いし小柄だし細身だしということで、非の打ちどころが無い感じだった。
問題は予約ができるかどうか。
神様に祈りながら電話をすると、無事に予約することに成功した。
仕事が終わってルンルン気分で池袋に向かった。
この日は寒くて、あまりウロウロしたくなかったので、いつもの北口のホテル街の駅から近いエリアの先頭にあるホテルに空室があったので飛び込んだ。
お店に連絡して数分後にゆかさんが到着。
ドアを開けると小柄な可愛い女性が笑顔で立っていた。
「かっ、可愛い!」
と思わず心の中で叫んでしまった。
目鼻立ちのクッキリとした綺麗な顔立ちながら、見方によっては童顔ぽくもある。
しかも小柄なので、セーラー服を着たら、完璧にJ●に見えるだろう。
コスプレのあるホテルにしなかったことを激しく後悔した。
と同時に、これだけ可愛いキャストが来てくれたのだから、サービス地雷だろうが何だろうが、今回は当たりくじを引き当てたと確信した。
とはいうものの、実際、こんな可愛い娘が、私のようなオジサン相手にどこまでサービスをしてくれるのか、不安が無いと言えばウソになる。
そんな複雑な思いを抱きながら、部屋に招き入れ、手早く事務処理を完了。
自分で服を脱いでバスルームに行き、からだを洗ってもらった。
若くてスレンダーなボディを見ただけで、亀くんはフルボッキだ。
まだ何もしていないうちから、「Ready」状態のようだ。
メス馬のお尻を見た時の種付け馬のように、恥ずかしげもなくチ●ポコがギンギンに立っている。
ゆかさんは、それに気が付いていないかのごとく、テキパキとからだを洗ってくれた。
ベッドでは、先に私が仰向けで待っていると、ゆかさんの方から覆い被さって来てくれてキスしてくれた。
恐る恐るベロを挿入すると、意外にも直ぐにベロを絡めてくれて、ベロチューに発展。
下からゆかさんのからだをギューっと抱きしめ、じっくり時間をかけてベロチューを楽しんだ。
ゆかさんの口から垂れて出てくるツバも有難く全部受け止めさせてもらった。
そのまま、ゆかさんに上にズレてもらっておっぱいを舐めたり吸ったり。
小さくて形の良いおっぱいをしばらく責めたところで、更に上にズレてもらい、顔の上に跨ってもらった。
そして目の前に現れたピンク色のアワビちゃんをペロリンチョ。
最初から濡れていたので嬉しさもMAX。
御奉仕精神にも火が点き、ベロを必死に突き出して、アワビちゃんのホールからお豆ちゃんまで、夢中で舐めた。
すると、無味無臭の天然ローションが垂れて来て、私のボルテージも爆上がり。
クリアな味の天然ローションで、粘度も充分。
次第に、ゆかさんの方も気持ち良くなってきたのか、腰を前後にスライドさせ始めたので、私の顔面はローションまみれ。
これはこれで最高に嬉しい瞬間でもある。
亀くんからは危険水域に達しそうだという信号がずっと出されっぱなしだったので、
「舐めっこしない?」
とお伺いを立てると、
「うん、良いよ!」
と直ぐに快諾してくれて、からだの向きを反転してシックスナイン開始。
ゆかさんのフェラーリのストロークを楽しみながら、目の前の逆向きになったアワビちゃんをナメナメ。
今度は、菊門まで舌先を駆使して責めさせてもらった。
すると、菊門とアワビちゃんが同時にヒクヒクするのが見えて、エロさもMAX。
亀くんからも緊急避難要請が来ていたので、スマタをお願いした。
ゆかさんが向こう向きのまま騎乗位スマタを始めた。
華奢で小柄なゆかさんの上半身の後姿を眺めているだけで興奮が抑えられなかった。
それで、自分も起き上がってバックスマタに移行し、引き締まったウエストのくびれたラインを見降ろしながら擦った。
すると、激しい射精感が沸き上がってきてしまい、何も対処できないまま、あえなく発射。
どうしようもなく、抑えきれそうにない激しい射精感で、あっけなく放出してしまった。
こんな若くて可愛いキャストが相手なのだから、当然と言えば当然の結果なのだろう。
少し落ち込みながら給水しながら休んでいると、
「凄いね、いっぱい出たね。」
「こんな可愛い娘が相手してくれたら、あっという間に出ちゃうよ。」
「まだ時間いっぱいあるから、2回目頑張ってね。」
「無理無理、たぶん無理。」
「えっ、オ●ンチン元気だから、大丈夫でしょう?」
と言いながら、亀くんに悪戯を仕掛けてくる。
そのあどけない表情が何とも言えず可愛くて、亀くんを直撃したようで、亀くんがあっという間に復活を遂げた。
「ほらあ、全然大丈夫じゃん!」
と言いながら、亀くんをシコシコ。
そして、再びシックスナインの体勢になって、自分の股間を私の目の前に突き出してくれた。
勿論、嬉しい展開で、躊躇なくアワビちゃんにむしゃぶりついて、クンニ再開。
亀くんは、ゆかさんの高速フェラーリで直ぐにスタンバイOKのサインが出た。
散々、アワビちゃんを味わったところで、2回戦は正常位スマタで開始した。
とにかく、ゆかさんの綺麗な顔を間近に見ながら、ピストン運動をしたかった。
当然、ゆかさんの美味しいベロも貪りながら腰を振った。
ゆかさんも、下から強く抱きしめてくれるので、恋人感を充分楽しみながらの正常位スマタだった。
再び突き上げるような射精感を感じるや否や、あらがいようもなく発射。
今回も、2度目とは思えないほどのモノがほとばしり出た。
いやー、やっぱり、若さと可愛さに勝る武器は無いと再認識させられた。
特別な技があるわけでもないし、凄い色気があるわけでもないのに、信じられないほどの速さで2回も瞬殺されてしまった。
じっくり時間をかけて、お互いの汗でグチョグチョになりながらまぐあう熟女とのプレイも良いが、今回のような短期決戦も良いものだ。
これだけの逸材に対しては、敬意を表して裏を返すしかない。
裏を返す時は、絶対にコスプレのレンタルありのホテルを選んで、セーラー服を着た状態のゆかさんのアワビを思う存分舐め尽くしたい。