ご無沙汰しております。ともぞうと申します。
2回目のレポートとなります。
今回は鶯谷バカラでぽっちゃり人妻と遊んできました。
お相手いただいたのは皆さまからも濃厚プレイのレポが複数あがっている「さきさん」です。
以前からお手合わせ願いたいと思っていたのですが、お電話をしても予約満了や時間が合わず、今回やっと希望の時間で予約することが出来ました。
希望時間といっても、子育て中の人妻さんなので、日中のみの出勤になるため、仕事を早めに終わらせて鶯谷駅に向かいます。
ホテルは鶯谷駅南口からほど近いシャーウッドに入ります。
予約時間の30分ほど前にホテルに入り、シャワーで股間をよく洗い、入念に歯を磨きマウスウォッシュでうがいをして準備を完了いたします。
まだ時間に余裕があったのでガウンを着てベッドでくつろいでいると、ほぼ予定時間にさきさんが到着します。
店名の通りの「ぽっちゃり熟女」さんです。
事務手続を終えさきさんが服を脱いでいると、
「私オッパイ小さいの」
と言います。
どれどれと言ってグニュッと揉んでみますが、モミモミするには十分な大きさです。
お顔は化粧も薄くて派手さはありません、笑うと少し幼さを感じる可愛らしい和風顔の人妻さんです。
普通の奥様との不倫気分を味わいたい私にとっては申し分ありません。
さきさんが
「シャワー浴びてきますね」
と言ってシャワーを浴びに行きます。
そわそわしながらベッドで待っていると、バスタオルを巻いてベッドに到着します。
まずは軽くキスをしながらバスタオルをはぎ取りオッパイを揉みます。
オッパイを揉みながら乳首を舌で上下左右に舐めたり、舌先を回転させて舐め回していると
「あ~、気持ちいい~」
と軽くあえいで感じています。
乳首を舐めたあとはさきさんに攻めてもらいます。
まずはキスから、先程のキスと違いレロレロと舌を絡ませお互いの舌を吸い合います。
肉厚で柔らかい舌です。
唾液交換が済むと、さきさんが私の乳首に舌を移しペロペロと舐めてくれます。
乳首の回りを舌が優しく回転します。
さきさんが
「小っちゃくって可愛い乳首が立っているよ」
と言い、右手でペニスをシコシコしてくれます。
シコシコされていると当然のことながら我慢汁が溢れてきます。
さきさんがペニスの先から出ている汁を人差し指に付けてダラーンと伸ばし
「いっぱい汁出てるよ」
と言って、亀ちゃんを舐めて汁を吸い取りペニス全体をお口に含みます。
夢中でしゃぶっているので
「ち○ぽ美味しい?」
と聞くと、
「固くて凄く美味しいよ」
と言ってなおもしゃぶり続けてくれます。
このままだとお口にゴールしてしまうので、お口からペニスを抜いてさきさんのオマ○コをナメナメします。
さきさんのオマ○コは土手に僅かなマン毛がチョロリとあるのみで、ナチュラルパイパンと言ってもいいかもしれません。
まずはクリちゃん剥いて舐め回します。
たてなめ、よこなめ、回転なめなどの技を駆使していると、
「 あ~、いっちゃういっちゃう」
とあえいで絶頂します。
続けているとマ○コージュースが溢れてヌレヌレになったので、正常位素股を開始します。
亀さんでクリちゃんを擦ると
「あ~、あぁ~あぁ~、気持ちいい~」
とあえぎまくり、オマ○コを擦ると更に声が大きくなります。
さきさんのあえぎ声を聞きながら、
「バック素股好きか?」
と聞くとうなずくので、バック素股でオマ○コを擦ります。
擦る度に大きいお尻がプルンプルン揺れ、
「あ~、バック素股のオマ○コ気持ちいい~、あぁ~、すごくいぃ~」
と大きな声であえぎます。
さきさんに
「もっと気持ち良くなりたい?」
と言い、バック素股の体勢のまま腰を落としてもらい足を閉じさせ、オマ○コを擦ります。
さきさんが
「この体位ヤバい、これヤバい」
と言い絶叫モードに入ります。
グイッと力を入れ停止すると
「あ~、あ~、これヤバい、ヤバいいっちゃう!あぁ~」
と何度も絶頂してしまいます。
トロトロのオマ○コが気持ち良く、種も上がって来たので
「出すよ!」
と言って子種を放出いたします。
放出後もしばらくグイグイしてさきさんの反応を楽しんでいると、真冬だというのに大汗をかいてしまいました。
シャワーを浴びたあと、あまり時間が無かったのでササッと着替えてホテルを出ます。
子育て中の奥様との不倫、さきさんの感度、エロ度数も高くサイコーでした。