こんにちは、いつもみなさんのレポートを楽しみにしています。
さて今回は、サウナに行くか、競馬に行くか、鶯谷に行くかの3択で迷った挙句、鶯谷を選んだ日曜日の昼下がりですミスター気取りです。
今回はずーーーーーーーーーっと気になっていたんです。
バカラのルミ嬢。
むちっとしていて、写真にぼかしはかかっているけどきっときれいなお顔をしている、だけど日記はない、と少しミステリアスな雰囲気でしたがなぜか気になっていたんです。
特筆すべきはJカップの爆乳。
早速電話をすると、すんなりと希望時間に予約が完了。
バカラさんは一度使ったことがあったのですが、電話窓口の方がとても丁寧な印象でした。
優しいお姉さまありがとうございます。
悶々とした気持ちで鶯谷へたどり着き、定宿にしているP-DOORへと足を運びました。
いつものようにシャワーを浴びて歯磨きをして、自分の体を整えてルミ嬢の到着を待ちます。
予定時間丁度に部屋のチャイムが鳴り、ルミ嬢とご対面。
「こんにちは~♪」
と柔らかい笑顔とかわいらしい声だなというのが第一印象。
お顔はめっちゃタイプ。
濃い目の化粧にも関わらず、優しい柔らかい印象があり、ほんわかしています。
「ルミです。初めまして。よかったらこれ。」
とお茶の差し入れ。
差し入れた手はそのまま自分のふとももをさする手となり、出会って30秒でディープキスがスタート。
この瞬間、ここからの時間が濃厚になること間違いないことを確信。
やわらかい舌で絡み合うキス。
気持ちよすぎてすでにフルボッキ。
「あ、事務所に電話しなくちゃ」
と携帯で電話している横で、カーディガンの上から主張されている爆乳をいじいじ。
カーディガンの下にはワンピースを着ており、ボタンの隙間から爆乳がこんにちはしているではありませんか。
受付が終わると
「あぶなかった~!声でちゃうところだったよ」
といじわる心がくすぐられる返しを受け、またディープキス。
そのまま乳首を舐めてもらい、プレイがスタート。
ルミさんの舌は本当に気持ちがいいんですよ。まじで。
ソファに座っていましたが、下に下がり、膝をついてフェラへ。
ソフトからハードへ、喉奥にあてているような「ゴッ、ゴッ」という音が漏れます。
シャワーを浴びる前ですがすでにお互いのテンションは高ぶっておりそのままベッドへ。
ワンピースを脱がせると、なんとガーター風のストッキングが現れたではありませんか。
「エッチでしょ?」
と色白の肌が露わになり、もちもちのボディを堪能。
ガーターのままがいいと伝え、顔面騎乗位をスタート。
無味無臭のま○こを味わい、素股へ。
ルミさんはとにかく乳首が感じるようで、乳首をなめながら腰を振ると一層声が大きくなります。
おっぱいもずっしりとしておりJカップは伊達じゃありません。
比例するように乳首も大きく、加えやすいコリコリしたサイズ。
正常位素股から始まり、騎乗位素股へ移行。
下から見上げる爆乳を揉み上げ達しそうになりますが、まだ楽しみたい、そのまま座位素股へ移行し、抱き合い、キスをしながらイキそうであることを伝えると
「いいよ!いっぱいちょうだい!」
というルミさんに第発射。
あまりにも気持ちのよすぎるプレイでした。
とにかくガーターがエロい、AVみたいです。
いつもならシャワーを浴びてもらってからプレイをしたい派なのですが、ルミさんは今すぐ抱き合いたいと思わせてくれる方です。
おっとりしていて、エッチなことに貪欲で、きれいな顔で、豊満なボディでと、文句のない60分でした。
とにかくイチャイチャしたい方、豊満なボディが好きな方、爆乳が好きな方におすすめしたいです。
次会うときはあんなこともしてみたいなと妄想が膨らむ今日この頃です。
それではみなさんよき風活ライフを!