池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』由希せりか(32)/下半身に自信がなくなっても彼女となら大丈夫!!エッチに舌を絡ませて限界突破へ!!2023年1月7日更新 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) デリヘル
▼投稿者様のお名前
探求心
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
クイーン
理由)安くてコスパ良し。
▼コース料金
90分 14,300円
▼キャスト名
由希せりか(32)
T:150 B:84(D) W:56 H:83
「普通、(お昼の)職場でS●Xしませんか?」でお馴染み「由希せりかさん」
※何となくお察しかもしれませんが、「普通」の感覚がちょっと変態に寄っております
【トコトンおもちゃマニア】
【自宅に愛用品20個以上】
おもちゃが20個?一体何がそんなにあるんでしょうか…
一番お気に入りの電マは使い過ぎて3回壊して同じものを買い続けてます。
【貴方の性癖を全部出して下さい】
【私が全部受け止めます】
「その人の性癖を教えてくれて、
私で実践してくれる、教えてくれる、
それだけで大興奮です。濡れます。」
ちょっと人には言いにくい性癖、
彼女や妻に話したら引かれちゃうんじゃないかなって思った趣味
大体の事は“普通だよ”と言って優しく受け止めてくれます。
性に特化し過ぎた彼女ならではの雰囲気
貴方の性癖は必ず認められ、楽しめます。
【抱きたいムチムチ】
【男の好きなスタイル】
「女性の体は細すぎない方がいい。少しパンツの紐に乗っかってるくらいの方が」
と語るせりかさん。
激しく同意致します。
正に彼女の体もその言葉通り一番抱き締めたくなるカラダ。とても良いカラダしています。
【ベロキス大好き】
【まずはお風呂場で一発】
【ベッドでももう一発】
【声がエロ過ぎる】
まずはお風呂場で彼女のテクニックを味わって下さい。90分コースでしたらまずはお風呂場で1発目もアリ
最初にお互いの裸体を見るお風呂でただ体を洗うだけなんて勿体ない!彼女はお風呂での独特のテクニックにも自信があります。
そしてベッドに行ったら大本命
お客様が責めるならば圧倒的クリ!
舌で舐め回しても、電マを当てても
艶っぽいエロいとしか言えない喘ぎ声を出しクリイキしちゃう!
お返しと言わんばかりの責めのテクニックも勿論抜群
フェラで責めれば口マンコと言わんばかりの挿入感。
素股をしてみたらもう“入ってる?”と聞いてもおかしくない挿入感
挿入感のオンパレード
行為そのものに感じて濡れちゃう彼女と超濃厚に交わりたい。
2021/2/8~2021/10/5 迄の源氏名:ゆき
2021/10/5~改名:由希せりか
★☆新登場・飛びっこ待ち合わせプラン☆★…1000円
平和通りローソン前orドン・キホーテ前待ち合わせのみ。
・女性と初めてお会いするお客様
合流後リモコンをお渡ししたらタイマースタート、ホテルを二人で探して入室。
・女性と一度お会いしたことのあるお客様
合流後リモコンをお渡ししたらタイマースタート、ホテルを二人で探して入室。
or
そのままデートコースも可能
相互飛びっこでリモコン交換も出来ます!
★☆個人オプション☆★
●私物おもちゃセット…無料
●メガネ…無料
●ローション風呂…1000円
※女性が用意致しますので、物品代を頂戴しております。
基本的には前日以前のご予約が必要です。
当日お受け出来る事も御座いますので、お問い合わせ下さい。
※以下、前日までにご予約必須
●限定個人コスプレ…無料
・ノーブラ絆創膏
・OLパンスト
●網タイツ持ち帰り…1000円
●ガーター持ち帰り…1000円
●私物パンティ持ち帰り…2000円
●私物ブラ&パンティセット持ち帰り…4000円
※限定3Pコース※
★「せりかさん」&「ゆりこさん」
★「せりかさん」&「りょうさん」の組み合わせのみ
[総額]
90分 32,000円(税込 35,200円)
120分 46,000円(税込 50,600円)
150分 58,000円(税込 63,800円)
180分 70,000円(税込 77,000円)
240分 92,000円(税込 101,200円)
【NGホテル】
キング
スカイロード
スカイラブ
ニュースカイ
ムーンパティオ
▼キャストの推定年齢
36
▼写真信用度
---★-(4/5)
▼口コミ内容
それほどサッカー好きでもないのに、サッカー日本代表のクロアチア戦を観てしまった。
延長の末、PKまでもつれ込んで負けるという、一番悔しい負け方だった。
寝たのが3時過ぎていて、結局仕事も休むことにした。
となれば、自然と風俗に心が傾いてしまう。
中々スケジュールが合わなかったようで、縁が無かったのに、今日は仕事を休んだおかげでチャンス到来。
店に電話すると、奇跡的に空きがあって予約することができた。
寒風吹きすさぶ中、池袋に向かい、ホテルを探した。
ラッキーなことに、最初に向かったホテルに空きがあり、そのままチェックイン。
店に電話して待っていると、せりかちゃんが登場。
現れたのは、思っていたよりも小柄な美熟女。
笑顔の可愛い女性で、年齢不詳だった。
「こんにちは~」
「今日、仕事休んだら逢えたのでラッキー。」
「今日、お休みだったんですね。」
「というか、日本代表の試合観ちゃって、寝たのが3時過ぎで、仕事休んじゃった。」
「本当ですか~? 私もずっと観てました。」
「PK戦で負けるって、一番悔しいよね?」
「ホント、そうですよね。」
「普段から、サッカー良く観るの?」
「そんなことないんですけど、ここ最近です。」
「かなり盛り上がってたもんね?」
「そうなんです、お客さんの中にも詳しい人が結構居て。。。」
「そっか~、じゃ~、話を合わせるためにも観ておいた方が良いんだね。」
「そこまで無理する訳じゃないんですけど、昨夜は観ちゃいました。」
W杯の話をしながら事務手続きを終えた。
話をしていても、テンポ良く返ってくるので話も弾む。
接客上手な感じなので、きっと若い頃はキャバクラで人気のキャストだったんだろう。
この容姿で明るければ、私なら指名するだろう。
小柄で美人で明るくて話し上手とくれば、典型的な小悪魔だ。
こういうキャストに世の中の男は全員が弱い。
もし、マメだったとしたら、No1でもおかしくないかもしれない。
そんなことを考えながら服を脱いでシャワーへ。
服を脱ぐと、少しポッチャリめのせりかちゃん。
その肉付きの良さが良い具合に私のジュニアを刺激して、早くも臨戦態勢を整えた。
「寝不足にしては、こっちは元気だね。」
と笑いながら、元気ハツラツのジュニアを握りしめてくる。
「睡眠不足の時の方が勃つんだよね。」
「へ~、そうなの?」
「他の人がそうなのかは分かんないけど、俺はそう。」
「でも元気が無いより全然OK!」
「やっぱ、美人が相手だとオ◯ンチンも正直だよね。」
などと、意味も無い話をしながらカラダを洗ってもらった。
カラダを洗ってもらっている間も、目が合うとせりかちゃんの方からキスをしてくれて、舌を入れるとそのままDK。
ネットリとしたせりかちゃんの舌が、私の口の中で縦横無尽に動き回る。
同時に、ジュニアもシコシコされるので、たまったものではない。
「そんなにされたら出ちゃうジャン」
「良いよ、いっぱい出して~」
と、ジュニアを解放してくれそうにない。
マジで出そうだったので、せりかちゃんの腕を掴んで無理矢理止めた。
「え~、もうちょっとだったのに・・・」
「ごめん、ごめん、そんな何回もできないから。。。」
「そうかな~、元気良さそうだけど・・・」
「一発目だけは元気良いんだけど、二発目からは別人みたいになっちゃうから。」
残念そうなせりかちゃんを無視してシャワータイム終了。
ベッドに移ると、せりかちゃんが上になって襲ってきて、ジュニアをパクリ。
同時に、私の顔を跨いで、マムコが目の前に現れた。
途中で中断されたことが悔しかったのか、執拗にジュニアを攻め立てる。
何が何でも、このまま一発目を抜いてやろうとしているようだ。
こちらは、目の前に現れたピンク色のマムコにむしゃぶりついて夢中で舐めた。
マムコからは粘度の高い蜜が出てきて、芳ばしい匂いを放っていた。
芳ばしい匂いの蜜嫌いではない。
必死に舌を突き出して、マムコの奥をベロンベロン。
芳ばしい匂いが興奮を誘うので、ジュニアもはち切れんばかりに膨張している。
「やばいよ、出ちゃう、出ちゃう」
「良いよ、お口に出して」
「お願いだからスマタさせて」
「お口じゃダメ?」
「ダメじゃないけど、スマタが良い。」
と懇願して、何とかスマタに移行してもらった。
あっという間にせりかちゃんが向こう向きの騎上位スマタが始まった。
こちらは、いやらしくグラインドしているせりかちゃんの腰の動きを見ているだけ。
主導権は完全にせりかちゃんに握られたままだ。
いやらしい腰の動きを見ていたら、バックから擦りたくなって、バックスマタをお願いした。
せりかちゃんの腰骨の辺りを両手でしっかり抱え込み、後ろから擦った。
ウエストのラインが何とも言えず妖艶で、ジュニアが悲鳴を上げてきた。
ずっとせりかちゃんの攻撃を耐えてきたジュニアだったが、我慢の限界に達していて、何かちょっとした弾みでも発射してしまいそうだった。
それで、正上位スマタになってもらい、見つめ合いながら、お互いの舌を絡ませ合いながら腰を振って限界突破。
思い残すことの無い、大量発射となった。
大満足で賢者タイムを満喫していると、せりかちゃんが再びジュニアを弄び始めた。
別人のように縮こまっていたジュニアが、あっという間にムクムクと膨らんで起き上がってきた。
「ほら~~、やっぱ大丈夫じゃん。」
「いつもは駄目なんだけど、やっぱ美人が目の前にいると反応するね。」
「またまた~~、これだけ元気なんだから、いつもなんじゃないの?」
マイペースでジュニアを弄び、大きくしてしまうと直ぐに二回戦が始まった。
今度は向き合った体勢での騎上位スマタ。
途中でせりかちゃんが上半身を倒してきてDKしながら腰を振ってくれたので、ジュニアも完全復活。
こちらも、せりかちゃんの動きに合わせて下から突き上げていると、発射準備が整うまでに時間はかからなかった。
下からギューっと強く抱きしめたまま、せりかちゃんの舌を強く吸引しながら発射させてもらった。
典型的な小悪魔美熟女に終始弄ばれた感が否めないが、こんなプレイも滅多に味わえないと思うと、凄く得をした気持ちになった。
最後にシャワーで汗を流してもらっている最中も、せりかちゃんがDK&シコシコ攻撃をしてくるのでジュニアが奇跡の復活。
ところが時間が無かったので3回戦はできなかったが、せりかちゃんが相手ならできるんじゃないかと思えた。
年齢とともに自信を無くしていくことが多い中、下半身の自信を取り戻させてくれるというのは女神だ。
小悪魔では無くて、女神様なのかもしれない。