池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』つぼみ(23)/極上のベロチューから大満足な流れ♪美味しい唾をたっぷりありがとう!!2023年1月1日更新 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) デリヘル 唾液 キス好き
▼投稿者様のお名前
ロシアンルーレット
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
アロマバル
理由)たまたまハピホテでクーポンを見つけたので
▼コース料金
90分 13,200円(新人割引)
▼キャスト名
つぼみ(23)
T:157 B:88(D) W:58 H:89
早くイキ地獄に溺れたい敏感イキまくりシャイ娘。 「つぼみ さん」
#黒髪美少女
#性格は素直ですがとてもシャイです
#そのシャイさがたまらないです
#乳首はフェザータッチが大好きです
#アソコは濡れやすくイキやすいです
#中は少しの指圧でもイッてしまいます
#一度イッたらリミッターが壊れたかのようにイキ地獄に陥ってしまいます!
#根本から吸い上げるバキュームフェラ
##挿入感&臨場感の冴え渡る騎乗位素股
▼キャストの推定年齢
25
▼写真信用度
---★-(4/5)
▼口コミ内容
今年も残り10日くらいしか無いんだなぁなどと感慨に浸りながら、デリヘル調査。
数えきれないほどお世話になっているこの店の新人さんの中で、出勤日と私の都合がピッタリ合っていたのがつぼみ嬢。
あまり派手ではなく、少し落ち着いた感じがgood!
まだ空きが残っていることを祈りながら店に電話すると、何とか予約をゲットできた。
当日、池袋に向かう電車の中で、いつも見ているラブホの紹介サイトのハピホテをチェックしていて、その日有効な割引クーポンを見かけた。
それがアロマバル。
私がいつも利用しているホテルが立ち並んでいる辺りのホテル。
この周辺の中では、少しだけお高い設定なので普段は入らないが、クーポンには弱い。
平日の休憩利用で千円割引だったので、これなら周囲の安いホテルとあまり値段の差が無くなる。
中に入ってみると、やはり豪華な感じだったし、ベッドやソファーが立派だった。
毎週のようにデリヘルにお世話になっている身としては、内装や設備よりもまずは値段が安いことが一番大事だが、たまには、ゴージャスなホテルも悪くはない。
風俗仲間の中には、パチ◯コなどで勝つと、高級ソープに行ったり、豪勢なホテルを使ったりする人も居るが、パチ◯コもギャンブルも全くやらない私の場合は、散財できない。
たまに見かけるお得なクーポンを利用するくらいが関の山である。
立派なベッドに腰かけて、どんなプレイをしようかなぁと思いをはせているところに、つぼみ嬢が到着。
ドアを開けると明るい感じの女性が立っていた。
「こんにちはぁ、つぼみです。よろしくお願いします。」
「どうも、〇〇です。」
「〇〇さんですね、どうもご指名ありがとうございます。」
「寒かったでしょう、どうぞ中へ。」
「ありがとうございます、失礼しまぁす。」
「池袋って、いつ来ても凄い人だよね?」
「人、多いですよね。」
「みんな、大丈夫なのかなぁ?」
「第8波でしたっけ?」
「そう、気をつけないとね。」
「かなり気を付けてるつもりなんですけど・・・」
「この仕事だと、大変だよね。」
「そうなんです、熱もちゃんと毎日測ってますし。。。」
「気にしないで大丈夫、つぼみちゃんから移されるんなら喜んでもらうから。」
「えぇぇ、お店くびになっちゃいますよぉ。」
「ごめん、ごめん、冗談だから。」
世間話をしながら手続きを済ませてシャワーへ。
裸になったつぼみ嬢はちょいポチャ体型。
適度に肉がついていて、女性らしさ全開のボディーで、いわゆる「そそる」身体つきだった。
立派なベッドの上で、この身体とプレイできるのかと思うと、直ぐにチ◯コが反応する。
それを見つけたつぼみ嬢が、丁寧にチ◯コを洗ってくれた。
特別なサービスは無くシャワーが終わり、ベッドへ。
まずは上から被さるようにしてキス、そしてベロを捻じ込んでベロチュー。
つぼみ嬢も全く嫌がる素振りも無く、ベロチューに応じてくれた。
しばらく肉厚のつぼみ嬢のベロを堪能させてもらったところで、自分が仰向けになり、つぼみ嬢に上になってもらった。
この体勢の方が、つぼみ嬢をしっかり抱くことができる。
ちょいポチャのつぼみ嬢の身体の抱き心地は最高だった。
しっかり抱っこしたままベロチュー継続。
「ねぇ、嫌じゃなかったら、ツバ飲ませてくれない?」
「良いの、本当に」
「うん、飲みたい。」
「ちょっと待ってね」
と言いながら、口の中の唾液を集めてくれて、たらぁぁっと垂らしてくれた。
それを全部受け止めて、グビリと音を立てて飲み干した。
本当に美味しかったので、
「ありがとう、最高、美味しすぎる。」
「えぇぇ、大丈夫だった?」
「いやいや、本当に美味しかった。」
とお礼の気持ちを伝え、再びベロチュー再開。
柔らかい肉厚のベロとプニュプニュのボディのダブル攻撃で、チ◯コは爆発寸前の危険水域に差し掛かっていた。
ここで、最近、マイブームになっている、全身ナメナメがしたくなってしまい、つぼみ嬢にうつ伏せになってもらい、ナメナメ攻撃を開始した。
うなじの辺りから背骨に沿って上から下、下から上へと2往復。
肩甲骨周辺から脇の下、わき腹、そしてお尻。
お尻の山頂を舐めた後、お尻をかき分け肛門もペロペロ。
最後はマンチョの割れ目。
この時点で、マンチョは大洪水状態。
勿体無いことに、大量のマン汁が垂れ出ていた。
貴重なマン汁をこれ以上無駄にしないように、うつ伏せのマンチョの下に仰向けで滑り込み、垂れてくるマン汁を全て口で受け止めた。
勿論、クリトリスも下から舐めてあげると、
「ああぁぁん、いやぁぁん、そこぉぉぉ」
と声が漏れ、マン汁も垂れてくる。
もっと奥まで舐め散らかしたくなり、つぼみ嬢の上半身をやや強引に起こして、顔面騎乗の体勢にして、ベロを割れ目の奥深くへ挿し込んだ。
「いやぁぁん、いやぁぁん、いやぁぁぁぁん」
と大きな声を出しながら、腰を前後にグラインドさせて、自分のマンチョをグイグイ私の口に押し付けてくる。
こちらも調子に乗って、両方のおっぱいを下から鷲掴みにして揉みしだく。
そして、ベロを割れ目にぶっ刺したまま、顔中がマン汁まみれになるという、夢のような時間を楽しませてもらった。
この時点で、既にお値段以上の満足感を味わっている。
ところが、脳みそと無関係に活動しているチ◯コの方は、まだ仕事が残っているようで、沸き上がる射精感を抑えられずにいる。
それで、つぼみ嬢に了解をいただいてスマタに移行した。
ずっとこちらが一方的に攻め続けていたので、サービス精神に火が点いたのか、つぼみ嬢のネットリフェラが始まった。
吸い付くようなハイテクのフェラで、あっという間に臨界点を超えてしまいそうになった。
そのまま、つぼみ嬢が騎上位スマタを開始。
こちらも、形の良いおっぱいを下から鷲掴み。
しばらくして、つぼみ嬢の上半身を引き寄せて、下から強く抱きしめながら、ベロを絡めつつ腰を擦り上げた。
これが思った以上に気持ち良くて、我慢できないと察知したので、急いで正上位スマタになり、肉厚のベロを吸引しながらフィニッシュ。
大量の白濁液がほとばしり出た。
女性の柔らかいプニュプニュの肌の感触は、我々男の本能を激しく刺激するようで、最高だった。
今度、裏を返す時は、もっといっぱい、ツバを飲ませてもらいたい。
昔は、ベロチューの最中にツバというか涎のようなものがいっぱい出て、それをよく飲ませてもらっていたが、最近は、そういう嬢がほとんど居ない気がする。
同志の方々の中で、ツバを飲ませるのが好きな嬢をご存じの方がいらっしゃいましたら、是非、レポートを投稿していただきたい。