大塚のデリヘル【大塚スピン/れいら(21)】口コミ体験レポ/こんな可愛い娘から”オ◯ンチン欲しい”の欲しがりサイン★これに答えなきゃ男じゃない!!2023年1月1日更新 大塚風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
大塚 20代デリヘル(デリバリーヘルス)大塚スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1497
▼投稿者
探求心
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
バリバリ
-店からの指定
▼キャスト
れいら(21)
T:158 B:82(B) W:57 H:84
☆スピンに衝撃!超ハイスペック!!!
あの人似!?スタイル抜群の綺麗系美少女「れいら」ちゃんのご紹介です♪
ルックス×スタイル×性格と3拍子揃った、抜け目のない超ハイレベル美少女。
性格はおっとりしていて、特徴的な声と甘えん坊さんな話し方が超エロい///
ルックスは鼻筋が通って、きりっとした瞳。芸能人で言うと黒〇メ〇サさんに似た感じでしょうか!
スタイルも抜群で、スレンダー、美乳、感度もエロさもすべて一級品です!
人気爆発はまず間違いないでしょう。争奪戦が予想されます。
お早めでも予約がお受けできない可能性がございます、、、
※マッハスピードでのご予約をお待ちしております!!!
▼コース料金
90分14,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
25
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
先週、この店で大当たりを引いたこともあって、気が付くとこの店を調べていた。
スケジュール的にピッタリだったのがれいらちゃん。
ちょうどこの日、珍しく池袋に行く予定があった。
店に電話して予約もとれて、意気揚々と池袋に向かった。
目的地は、私の良く知っているエリアとは逆方向で、メトロポリタン口方面だった。
まず、メトロポリタン口ってどこ?
上京したての地方の学生のように、必死で出口を探した。
無事に見つけることができて、その後も、スマホの力を借りて目的地に着いて用事を済ませた。
まだ時間にはかなりの余裕があったので、地の利のあるエリアに移動してホテルを探そうかと思っていたのだが、駅から目的地までの道のりにも結構ホテルがあった。
こういう機会でもなければ、こっち方面には来ないので、新しいエリアを開拓してみようと思った。
一週間前も、新しくオープンしたセクキャバの様子を確認したついでに、いつもとは違うエリアを攻めて、不思議な興奮を味わったばかりだ。
いくつか目立つホテルを物色した結果、マリンブルーに決定。
平日の90分だとかなりお安い設定になっている。
今回のように90分コースを予約している場合は、この安い設定は利用できないが、60分とか80分コースとかの場合は、大丈夫だ。
初めてのホテルなので、ワクワクしながら中に入ると、内装が中々綺麗で幻想的な雰囲気で、期待以上に良かった。
お店に連絡してしばらくすると、れいらちゃんがやって来た。
現れたのは落ち着いた雰囲気の美人。
スタイルも良さそうで、申し分ない女性が、まるでクリスマスプレゼントのように来てくれた。
「こんにちは、れいらです、ご指名ありがとうございます。」
「場所、直ぐに分かった?」
「そうなんです、この辺、あまり来ること無いので、毎回、少し迷うんです。」
「だよね、俺も、こっち来たの初めて。」
「そうなんですね。」
「用事があったんだけど、メトロポリタン口の場所を見つけるまでは心配だった。」
「そうですよね、名前も珍しいですから。」
「だから、このホテルも初めてなんで、良く分かってなくてご免ね。」
「私も初めてです。」
「初めてのホテルって、何かドキドキするよね。」
「分かります~」
「このドキドキ感が、エッチの方にも良い影響を与えてくれると助かるんだけど。」
「・・・・」
「こういうのって吊り橋効果だっけ?」
「確かそうですよね。」
意味のない会話だったが、落ち着いた感じのれいらちゃんとの心の距離を縮める効果はあったようだ。
スムーズに手続きを終えてシャワーへ。
裸になったれいらちゃんは、無駄な肉がほとんどついていないスレンダーボディ。
細いウエストを間近で見ただけで、ジュニアが自己主張を始めてしまっている。
恥ずかしいから大人しくしていてくれよと念じても、ご主人様の命令など全く無視してグングン大きくなっていく。
「わ~~、凄~~い」
「可愛い娘が目の前に居ると、こうなっちゃうよね。」
「お口が上手ですよね、いつもこうなんでしょう?」
「そんなことないよ、女の子には分からないだろうけど、チ◯コって、嘘つけないんだよ。」
「どういう意味ですか?」
「だから~、可愛くない娘の場合は、全く元気にならないの!」
「へ~~、そうなんですか~?」
「そう、だから、いくら口先で可愛いねとか、綺麗だねとか言っても、チ◯コが立ってないってことは、嘘を言ってるってこと。」
「そうなんですね~~」
などと、良くあるパターンの会話をしながらカラダを洗ってもらった。
ガチで若い美人と相対すると、心なしか気後れしている自分を感じてしまう。
ベッドに入っても、普段通りにガバッと襲い掛かれない。
優しく優しくと自分に言い聞かせながら、軽くキス。
バードキスを何度か重ねたうえで、そ~っと舌を滑り込ませると、れいらちゃんも自然に舌を絡め合わせてくれた。
心の中で、「ありがとう、れいらちゃ~ん」とつぶやきながら、舌の動きを激しくしていった。
それに合わせるように、れいらちゃんも鼻息を荒くしながら応えてくれた。
やっとこの時点で、いつもの自分に戻れた気がした。
あとは、れいらちゃんの舌を夢中で貪りながら、オッパイを揉んだり、手の届く範囲のカラダをまさぐって、れいらちゃんのピチピチの肌の感触を楽しませてもらった。
直ぐにデルタ地帯へ攻め込みたい欲望がこみ上げてきたので、心の命じるままにマムコに一直線。
両足を大きく開かせて、中心部にむしゃぶりついた。
驚くことに、予想以上に蜜が溢れていて、無味無臭の美味しい蜜を舐めまくった。
その勢いで、花芯の奥へ攻め込むと、粘度の高い蜜が充満していた。
舌を縦横無尽に動かせて、花芯内部の蜜を全て舐め干したのだが、後から後から蜜が染み出してくる。
若いって素晴らしいな~と感心しながら、繰り返し蜜の味を味わった。
その間、勿論、クリちゃんへの攻めも忘れてはいない。
粘度の高い蜜を利用して、クリちゃんを上下・左右に舐め舐めし、唇で咥えたり吸ったり。
「あ~~ん、いや、いや~、我慢できな~~い」
「何が我慢できないの?」
「やだ~~」
「オ◯ンチン欲しいの?」
「ホ・シ・イ」
こんな可愛い欲しがりサインを出されたら、それだけで発射してしまいそうだ。
急いで準備を整えて、正上位素股。
ついさっきまで、こちらが気後れしていたのに、もう完全に上下関係が逆転してしまっている。
れいらちゃんの方から積極的なDKと、両手両足で強く抱きつく「だいしゅきほーるど」で、性獣と化していた。
こんなことってあるのだろうかと少し疑問に思ったが、ここは乗っかるしかないと腹を決めて必死で腰を振った。
本気度の高いれいらちゃんの反応で、あっという間に発射準備が整ってしまった。
そんな直ぐに果ててしまうわけにはいかないので、れいらちゃんを抱き起して対面座位素股で少し鎮静化しようと思ったのだが、れいらちゃんは強くしがみついたまま「だいしゅきほーるど」を解除しようとしてくれない。
これはこれで嬉しいものなので、そのまま腰を振って、早々に発射してしまった。
絵に描いたような瞬殺だった。
時計を見ると、まだ半分以上も時間が残っていた。
後悔しながら休憩していると、れいらちゃんから
「もう一回しよっ!」
というお誘い。
「えっ、何?」
「やだ~~」
「マジで聞こえなかった。」
「じゃ~知らな~い」
「もう一回したいの?」
「聞こえてるじゃ~ん」
そう言いながら、塩をかけられたナメクジのように縮こまっているジュニアを握ってDKしてくれた。
こちらも嫌がる理由も無いので、DKに応じて、お互いの舌を求めあった。
若いだけにプルンプルンの舌を吸ったり舐めたりしていると、直ぐにジュニアが復活し、戦闘準備を整え終わった。
すると、れいらちゃんが69の体勢でジュニアを咥え、マムコを舐めろのサイン。
ご要望にお応えして、目の前に突き出されたマムコにむしゃぶりついた。
さっき、あれだけ舐め干して、スマタもしたのに、花芯からは枯れることなく蜜が垂れてきた。
この若さに再び感謝しながらマムコを舐めていると、またもやれいらちゃんが我慢できないと言って騎上位素股が始まった。
その後は、対面座位素股を経由して松葉崩しで攻めまくり、最後は正上位素股で弾力のある舌を強く吸いながら、れいらちゃんの好きな「だいしゅきほーるど」の体勢のまま2回目の発射となった。
初対面では、若くて美人だけに、少し冷たい印象だったが、最終的には性に貪欲な性獣だった。
これは本指名客が多いに違いない。
誰だって通ってしまうだろう。
大人しそうな娘が、プレイを始めると人が変わったようになってしまうことは珍しくないが、ここまで豹変するのは珍しいだろう。
この大きなギャップはたまらない。
若い美人に「オ◯ンチン欲しい」と言われたい方は、今直ぐ予約することをお勧めする。