大塚のデリヘル【大塚スピン/のの(21)】口コミ体験レポ/あのDKをもう一度・・・願いが叶った★再び彼女と。。。お気に嬢には会いたい時にしっかり会きましょう!!2022年12月24日更新 大塚風俗 激安デリヘル パイズリ キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
大塚 20代デリヘル(デリバリーヘルス)大塚スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1497
▼投稿者
ハマ
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
2~5回目
▼利用したホテルとその理由
バリバリ
-店からの指定
▼キャスト
のの(21)
T:160 B:82(C) W:58 H:80
来ました来ました!待ってました!!!!
超絶癒し系でホスピタリティ抜群!キス大好きな敏感娘「のの」ちゃんのご紹介です♪
とにかく、一度お会いして頂くとわかる!顔良し!性格良し!スタイル良しで笑顔が超可愛い女の子です◎
いちゃいちゃしたりキスしたりが大好きなようで、プレイ中一番興奮するのがエッチなキス♪との事です。
フェラも大好きでいっぱい舐めて、いっぱいご奉仕して気持ち良くなってもらいたいみたいですよ。
どう考えても良い子です。間違いなく良い子です!笑
究極の癒しをご提供致します。是非お待ちしております!
▼コース料金
60分11,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
20代半ば
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
はじめに
「もう一度、あの子とプレイしたい」
そんな気持ちになったことはありませんか?
これは今から約1年半前、体験をした「大塚スピン」の「のの」ちゃんのこと。
個人的にリピートしたくなる子は数えるほどしかいないのですが、その中でDKが印象的で、チャンスがあればまた行こうと思っていました。
しかし中々行けず、時間は過ぎていくばかり。
そんなある時、お店のホームページをチェックしたところ、なんと在籍リストから名前が消えているではありませんか!
ああやっぱり辞めたのか…と、意気消沈していました。
ところが先日、久しぶりにホームページをチェックしたところ「のの」ちゃんがいるではありませんか!
これは急がねば!と、すかさず電話して無事に予約完了。
ちなみに「大塚スピン」、派遣先は池袋でもOKいうことなので、アクセスのいい「池袋」を希望。
ホテルへ向かう道すがら、ふと「1年半も空いていると、顔なんて覚えていないだろし、プレイもどうなんだろう」と、一抹の不安も感じました。
◆再会
5分ほどしたところで「のの」ちゃん到着。
扉を開け、こちらの顔を見るなり、笑顔で
「あー!久しぶりー!」
どうやら、こちらのことは覚えていてくれたようです。
「なんで来てくれたの?」
と訊いてきたので
「実は、かくかくしかじかで…」
事務手続きをしながら事情を話すと、納得してくれた様子。
彼女も最近になって復帰した理由を話してくれました。
話が長くなってしまい、急いでシャワーの準備に取り掛かります。
彼女がアウターを脱ぐと、前回よりも少しボディが…。
「家から出なかったから、少し太っちゃった」
とのこと。
まあ前回の時は、かなりスレンダーだったので、今の方が健康的といえば健康的でしょうか。
本人も気にしているようなので、そのことはあまり触れずにチャチャッとシャワーを済ませてベッドへ。
◆プレイへ
こちらが受身で始めると、もう一度味わいたかったDKからスタート。
初めは軽めで、次第に口内を舐め回し、なんと歯の裏までベロンベロンと舌を這わせていきます。
その動きはまるでナメクジのよう。
それでだけでアレはカチン&コチン!
唾液が出なくなる程にDKを味わうと、私のアレをジュッポリ&ネットリと舐めまわし、時々目線を合わせて
「フフッ」
と笑ってくれます。
根がエロい子はホント楽しいですね。
今度は、こちらからの攻撃。
薄茶色したTKBを舐り、アソコに舌を這わせると、キレイに処理がしてあり、ツルツルの無味無臭!さらにビラも少ない!
舌でクリをしつこく舐め回していくと、アソコがジワジワと潤い、徐々に
「アツアッ」
と気持ちよさそうに声を上げ始めます。
アソコに指を入ると、少々キツめ。
中でGをグッグッと刺激しながら、CKBを舐めまわしていくと静かになるではありませんか。
アレっと思い、顔を見ると半目状態の恍惚な表情、いや卑猥な表情!(ちなみに彼女は中よりもクリ派のような気がします。)
しかし夢中になり過ぎたため、無情のアラームが鳴ってしまい、急いでフィニッシュに。
どうするのかと思っていると、ささっと私のアレをギュッとつかみ、器用な舌で一気に吸い込みをかけると、その気持ち良さであっという間に果ててしまいました。
時間が迫ってきたので、休む間もなくシャワーを済ませてチェックアウト。
◆おしまいに
今回1年半ぶりということもあったので、プレイがおざなりになってしまうのではないかと心配していましたが、そんな気持ちは払拭され、期待していたDKも満足いくものでした。
また1年半のブランクが空いても、よそよそしさを感じさせないところが、彼女のホスピタリティの高さを感じさせます。
やはり会いたい時には、すぐ会っておくべきですかね。