池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』ゆりこ(27)/アラサーの魅力満載!!あまりにも気持ち良くて三擦り半で撃沈!!!2022年12月23日更新 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) デリヘル キス好き
▼投稿者様のお名前
ロシアンルーレット
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
トトロ
理由)駅から遠いが値段は格安
▼コース料金
90分 14,300円
▼キャスト名
ゆりこ(27)
T:160 B:84(D) W:55 H:85
~ 初めての射精の様な快感をもう一度 ~
好きな言葉は「快楽堕ち」
かつてない快楽を追求し続ける、エロの求道者「ゆりこさん」
#初めての射精の様な快感をもう一度
#謎の黒髪スレンダー美女
#モノホンのエロ
#快楽堕ち
#脳イキ
#言葉責め射精管理
#前立腺責め大得意
#気持ち良さとエロさを追求し続ける研究家
#酷く傷付いた出来事を無茶苦茶な性欲で忘れたいって方にオススメ
#見た目はクールビューティー
#中身は優しくドジっ子さん
※ちょっと情報量の多過ぎる「超逸材」です。
まず先にお伝えしたいのは、
「過去最高に気持ち良い射精になるかも」
という事です。
こんな「性に特化」した人材、プライベートで会うのはほぼ無理ですし、風俗に通っても一生に一度、いや、人生3回やり直して会えたら良い方です。
人生1周目で出会えた貴方。
リセマラ大成功です。おめでとうございます。
PS.リセマラの「マラ」って、おちんちんみたいですね。
【すごいです】
もうまず、ルックスは黒髪スレンダー美女。
めちゃくちゃ綺麗なクビレ、それでいて無くならないおっぱい、お尻の持ち上がり。
誰が見ても綺麗なルックス。
そして圧倒的な性への愛と興味。
絶対に満足な射精が訪れるんだろうなぁと。
正直羨ましいです。是非一度はお遊び頂きたいです。
【初めての射精の様な快感をもう一度】
男性って、初めての射精より気持ち良かった射精、なかなか無いと思うんです。
それは「初めて開発された刺激」ゆえ。
彼女の愛撫は、正にそれを思い出させてくれます。
【全てのキモチイイを知りたい】
人間のカラダ、どうしたらキモチイイと感じるのか。
そればかりを研究し続けて、それを学びたくてエステの勉強をし、資格取得も予定しているそうです。
彼女の指先はリラックス疲労回復のツボだけでなく、
性欲増強、感度向上、射精量増量、エロへのバフ(強化)まで盛り沢山。
「研究家」です。もう。
【男のカラダを知り尽くした責め方】
フェザータッチが上手過ぎて全身の力が抜けて感度が爆上がり!
密着しながらの●●●
●●●のまま●●●
一体何が起きるのか!
めぐるめく勃起の止まらないエロのジェットコースター!とんでもないアトラクションです。彼女は。
【酷く傷付いた出来事を無茶苦茶な性欲で忘れたい時にピッタリ】
全て何もかもかなぐり捨てて、とにかくエロい事だけに夢中になりたい!という意気込みの方にバッチリ。
玉袋スッカラカンまで全て全て抜き取ります。
精子も心も髄まで彼女に管理されちゃって下さい。
【見た目はクールビューティー】
【中身は優しくドジっ子さん】
一見怖そう、冷たそうにも見える見た目かもしれません。クールビューティーってそういうもんですから…
でも性格は全然そんな事ないです。
面白いです。優しくて礼儀も正しいです。
普通に楽しく会話する友達としても貴重なくらい性格も素敵な彼女。大丈夫です。
冷たいとか楽しくないとか会話が盛り上がらないとか、そういった事は一切無いはずです。
【もちろん責められるのも大好き】
【濡れやすく洪水注意な敏感ボディ】
フェザーで焦らされたり雰囲気酔いさせてもらいながら、優しくねっとり追い詰められたい…
どこもかしこも性感帯な超絶エロボディ。
クンニも大好き。
電マも大好き。
どうしてこんなにもエロい存在になってしまったんでしょうか…
今日ばかりは理性も全てトバシて性欲に全振り推奨。
本気の快楽に堕ちてみてはいかがでしょうか?
★☆個人オプション☆★
●ローション風呂…1000円
●アナル用ローター…1000円
●エネマグラ…1000円
●ペニバン…1000円
※限定3Pコース※
★「ゆりこさん」&「せりかさん」の組み合わせのみ
[総額]
90分 32,000円(税込 35,200円)
120分 46,000円(税込 50,600円)
150分 58,000円(税込 63,800円)
180分 70,000円(税込 77,000円)
240分 92,000円(税込 101,200円)
【NGホテル】
ムーンパティオ
キング
スカイロード
スカイラブ
▼キャストの推定年齢
30
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
先週、JCのようなロリ系の女児とお手合わせしてもらって、感覚が麻痺してしまった。
このようなプレイを繰り返していると、間違いなく法律を破ってしまう方向に突き進んでしまいそうだ。
プレイの最中にも、「これはヤバイ」と強く思った。
情けないのは、心とは裏腹に、チ◯コは絶好調だったこと。
人間としてどうなのだろうかと、激しく自己嫌悪に陥った。
普通の感覚を取り戻したくて、アラサーの女性を探していたところ、ピッタリの嬢を見つけた。
出勤があまり多くは無いようなので、予約がとれるか心配だったが、無事にゲット。
日曜日なので、少し早めに現地に向かい、ホテルを探した。
案の定、いつものエリアはどこも満室で、どんどん駅から離れていき、何とか空室を見つけた。
店に連絡し、予定時刻を少し過ぎた頃にゆりこ嬢がやって来た。
登場したのは、アラサーのスレンダー美人。
一番好きなパターンで、期待に胸が弾んだ。
「ゆりこです、よろしくお願いします。」
「駅から遠くてご免なさいね。」
「全然平気ですよ。」
「土日はどこも混んでるね。」
「そうですね、仕方ないですよね。」
「スタイル良いけど、何かやってるの?」
「いえ、特には・・・。」
「へぇぇそうなんだ、羨ましいなぁぁ。」
「何がですか?」
「何もしなくてそのスタイルでしょう、俺なんか外出が激減したから5キロ太っちゃったよ。」
「えぇぇ、そんなに太ってませんよ。」
「いやいや、最近、ベルトがきつくて、結構ヤバイのよ。」
「そうは見えませんけどねぇ」
などと初対面の差し障りのない話をしながら手続き完了。
裸になると、色白の吸い付くようなアラサーの美ボディー。
チ◯コも即反応。
綺麗な黒髪のせいか、肌がより白く見える。
細くくびれたウエストのラインが艶めかしい。
見れば見るほど期待値が上がり、既にチ◯コはフルボッキしている。
「何? 何で? 凄いね。」
と、最初からやる気丸出しのチ◯コに興味津々のようだった。
ボディーソープで、丁寧に洗ってくれて、そのついでにシコシコ。
その後、テキパキと身体を洗ってくれた。
先にバスルームを出て、身体を拭いてベッドで待っていると、少し遅れてゆりこ嬢も出てきた。
「どうします?」
と、こちらの希望を確認してくれたので、
「じゃぁ、顔の上に跨ってもらっても良い?」
と、いきなりの顔面騎乗をお願いした。
とにかく、マ◯コを思う存分舐めたくて仕方が無かった。
そこへ、スレンダー嬢が来てくれているのだから、第一希望は顔面騎乗だ。
「いきなり?」
「うん、ダメ?」
「良いよ。」
と間髪を入れずに即答してくれて、仰向けに寝ている私の顔の上に跨ってくれた。
大きく開けた口の上に、ゆりこ嬢のマ◯コが覆いかぶさってきた。
バスタオルで拭きとれなかった雫も、私の口の中に垂れて入って来た。
ポッチャリ系の女性の場合は厳しいが、細身の女性の場合は、顔面騎乗は最高だ。
目の前にあるマンチョを舐め散らかした。
直ぐに、マンチョからマン汁が垂れて来て、そのマン汁でクリトリスもベチョベチョにしながら舐めてあげた。
「やだぁぁ、凄いよぉぉ、凄いよぉぉ」
と言いながら、腰を前後にグラインドさせて、マンチョ全体を押し付けてくる。
ゆりこ嬢も嫌いでは無いようだ。
こちらも、これでもかというくらい、マン汁を味わうことができた。
しばらく一心不乱に舐め続けていると、ゆりこ嬢が立ち上がって180度向きを変えて、後ろ向きでしゃがんできた。
そして、自分のマンチョを私の口に押し付けると同時に、チ◯コをパクリと咥えてくれた。
69の体勢で、お互いの大事な部分を舐め合った。
ジュポジュポとエッチな音を立てながら、ゆりこ嬢の上手なフェラが続く。
「そんなにされたら出ちゃうよ。」
「じゃぁ、もう始めちゃう?」
と不敵な笑みを浮かべると、ササッと騎上位素股が始まった。
ゆりこ嬢の動きに合わせて、思いっきり腰を擦り上げた。
フィット感が良すぎて、直ぐに射精感が襲ってきた。
危ないと直感したので、上半身を起こして対面座位素股で沈静化を図った。
ここで初めて、ゆりこ嬢とキス。
既に大事なところ同志が深い関係になっているので、キスもお互い遠慮抜き。
最初から激しいベロチュー合戦。
お互いのベロを食べてしまうのではないかと思われるような、激しく求めあうベロチューだった。
童貞だったら、このベロチューだけで発射してしまうのではないだろうか?
長い長いベロチュータイムを経て、フィニッシュに向けて正上位素股と思ったのだが、悪戯心が起きて、松葉崩し素股に路線変更。
すると、ただでさえフィット感が良いのに、松葉崩し素股でより気持ち良くなってしまったので、抑えが効かなかった。
あっという間にチ◯コが発射してしまった。
絵に描いたような「三擦り半」
ゆりこ嬢のマンチョの破壊力をあまく考えていた。
あまりの早さに少し意気消沈していると、ゆりこ嬢がいろんな手練手管を駆使してくれて、直ぐに2回戦に突入。
そのお陰で、今度は、正上位素股で抱きしめ合い、お互いのベロを貪り合いながらフィニッシュすることができた。
柔らかくて美味しいベロと、つゆだくのマンチョを思い残すことなく味わい尽くすことができて、本当に幸せだった。
ロリにはロリの良さがあるが、アラサーにはアラサーの味がある。
いろんな年代の女性たちと対戦させてもらえることは、本当に有難い。
この平和が続いてくれることを祈るばかりだ。