池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』のあ(25)/プレイ中つねにベロチューーー♪唇を貪り合う時間はあっという間。この娘・・・最高だ!!2022年12月14日更新 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) デリヘル キス好き
▼投稿者様のお名前
ロシアンルーレット
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
ララ
理由)他が空いていなくて
▼コース料金
90分 14,300円
▼キャスト名
のあ(25)
T:161 B:84(C) W:58 H:84
もっともっと深いキスを欲する彼女。
明るい雰囲気から一変するエロ「のあさん」
#超キス魔
#もっとキスして欲しい
#キスで濡れちゃうからパン脱いだ後に
#濡れたクリを攻めて
#クリ電マも大好き
#イキ過ぎると体力無くなっちゃう
#趣味は男性の玉を触る事
#実はキスしてる間も玉を触ってます
#声出して感じてくれる男性が大好き
【謙虚でおっとり系の真面目さん】
【礼儀正しくて真面目な後輩のOLちゃん】
とっても礼儀正しいです。
面接中も丁寧でこちらの話に合わせて笑顔、真面目な話をしっかりと相槌を打ちながら聞いてるところも人柄の良さを表しています。
【とてもキスが好き】
【自己申告してくれました】
自分からキスをするよりも相手から沢山求められたいそうです。
深いキス、ねっとりとしたキス、お互いの唾液を絡ませ合う様なキス、ただただ相手を求めあってる感じのあるあのキスでとても興奮して濡れまくっちゃうそうです。
【濡れやすい】
【クリが性感帯】
【クンニも電マも大好き】
キスで十分に濡れた後は大好きなクリを攻められたいそうです。
プライベートで電マを使ったことは数える程しかないのにお仕事でお客様に使われてから本当に気持ちイイことに気付いたようで、今ではすっかり電マ大好きになってしまいました。
昔からクンニでペロペロされるのも好きなので恐らく、
クリトリスが大好き!なんですね。
もしオプションに迷われた際は〝電マ〟をご注文下さい。
イキ過ぎると彼女の体力が無くなってしまいますので程々にしてあげて下さい!
【声出して感じてくれる男性が好き】
【趣味は金玉揉み】
金玉を触る事が大好きなようでずっと金玉を揉み揉みしたいって言ってました。攻められてる時も攻めてる時も。
そこで声出して感じてくれてる男性をみると可愛く思えてしまい、しっかりと攻めたくなっちゃうみたいです。
今日は恥ずかしがらずに声出してみませんか?
玉揉まれながらの乳首舐め
玉揉まれながらのフェラ
今までとちょっと違った形で気持ち良いかもしれません。
控えめな性格に見えて内面のエロは控えきれなかった。
大人しそうな女性がエロいって一番いいじゃないですか!正直な身体、今味わって下さい。
▼キャストの推定年齢
28
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
先週の火曜日深夜に放送が始まったフジテレビの「アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班」というドラマを視ていて「えっ!」と声が出た。
何度も利用させてもらっている大塚のラブホのビアンカ・デュエが画面に登場したのだ。
見覚えのある特徴的な入り口の映像を見た瞬間に「ビアンカ・デュエだ!」と分かった。
事件を捜査している若い刑事が、ビアンカ・デュエの入り口付近でベテラン刑事と電話で話をしているシーンだった。
最も特徴的な入り口の外側に立っている柱を見れば、利用したことのある人なら直ぐにピンとくるだろう。
ホテルの公式ホームページのトップにも、その写真がある。
殺人犯役の元AKB48の女優の秋元才加が、入口から受付のカウンターへ右に曲がるカーブを歩いている様子が、ホテルの防犯カメラに映されているという設定の映像が2回程使われていた。
大塚駅から遠いし、周りにホテルが密集しているわけでもない立地のホテルなのに、なぜ、ドラマで使われたのかが不思議で仕方が無い。
逆に、住宅地にポツンと点在するラブホテルと言うのが採用のポイントだったのかもしれない。
滅多に無いことなので、是非、このホテルの受付の愛想の悪い店員に、「この前、ドラマで見たよ!」と言ってあげたいと思って、大塚のお店を調べたが、都合の合いそうな嬢が見つからなかった。
諦めて池袋周辺をリサーチしていて、のあ嬢に出会った。
ほんわかした雰囲気が良さそうだったので、店に電話すると、予約することができた。
金曜日のせいか、どこのラブホも満室で、普段利用したことの無いホテルに入って店に電話。
数分後に、のあ嬢がやって来た。
「のあです、よろしくお願いしまぁす。」
「何か変な天気が続くよね?」
「ですよねぇ、降ったり止んだり、寒かったり、そうでも無かったり・・・」
「いつも忙しいの?」
「そうでもないですけど、それなりに指名いただいてます。」
「本当? こんなに若くて可愛いといつも完売なんじゃないの?」
「まだ日が浅いので、そんなこと無いんです、本当に。」
「人気が出過ぎる前に入れたのはラッキーだなぁ。」
「人気が出てくれると嬉しいんですけど・・・」
「出るよ、絶対!」
「じゃぁ、お兄さん、また指名してくれますか?」
「するよ絶対。」
「本当ですか?」
「本当だよ、ほら、指切りげんまん。」
次回の本指名の約束を交わすと、そのまま抱きついてきてくれて、のあ嬢の方から熱いキス。
まだ手続きも何もしていないのに良いのかなぁと戸惑いながらも、嬉しさに負けてこちらからもベロを突っ込んで激しいベロチュー。
すると、のあ嬢もガンガンベロを絡めてくれて、お互いにヒートアップ。
当然、チンコはフルボッキ。
それに気づいたのあ嬢が、ズボンの上からチンコをナデナデ。
こちらも、のあ嬢のお尻をモミモミ。
そして、スカートをたくし上げて、お尻の方からパンティの中に攻め込んで、背後からマンチョにコンタクト。
中指の先っぽをマンチョの穴に挿し込んでみると、既に湿っていた。
それが分かると、こちらも一気に鼻息も荒くなり、ケダモノのように、のあ嬢のベロを貪った。
「キス好きなんだね?」
「うん、大好き。」
「こんなオジサン相手でも平気?」
「お兄さん、とっても優しそうだから、大好き!」
と言って、強く抱きしめてくれて、激しいベロチューが続いた。
こんな状況で理性を取り戻すことができる男など居るはずも無く、そのままベッドに倒れ込み、お互いの大事なところを撫でまわし合う。
今度は前からマンチョにアプローチすると、明らかにマン汁が溢れ出ている。
そのままプレイを続けると、下着やスカートなどを汚してしまうかもしれないと思った瞬間に、真面目な私の理性が蘇り、
「先にシャワー浴びようか?」
「どっちでも良いですけど、そうしましょうか?」
ということで、しっかり手続きを済ませ、シャワーへ。
シャワーでも、ササッと身体を流しただけで、直ぐに抱き合ってベロチュー再開。
若さ溢れるプリップリのベロは最高だった。
熟女系の柔らかくてネットリしたベロも良いが、20代の張りのあるプリップリのベロは尊い。
両手を合わせて拝みたくなるほど、尊く思えた。
こんなオヤジに思う存分ベロを貪らせてくれるのあ嬢に感謝しかない。
長い時間、抱き合って、ひたすらベロを求めあっていて、気が付くと、身体がかなり乾いていて、バスタオルで拭かなくても良いくらいになっていた。
なので、そのまま、ベッドに倒れ込み、延々とベロチュー。
再びマンチョに探りを入れると、シャワーのお湯の残りではない、粘度のあるマン汁がたっぷりと染み出しているのが分かった。
そこで、改めてマンチョにご挨拶をした。
股を押し開き、ベロで攻め入った。
すると、さっきは気が付かなかったが、結構なキツマンだということが判った。
指2本入れるのは厳しいのではないかと心配になる感じ。
マンチョを舐めると、おもしろいようにどんどんマン汁が出てくる。
そのマン汁を利用してクリトリスもペロペロ。
同時に、キツマンに中指を挿し込んで、マンチョの奥をグリグリ。
「ああぁぁん、いやあぁぁぁん」
「痛いの? やめた方が良い?」
「やめないでぇぇ、もっとしてぇぇぇ」
「キツマンだけど、大丈夫? 痛くない?」
「大丈夫、もっとしてぇぇぇ。いっぱいしてぇぇぇ。」
と言うので、薬指も添えて、2本の指で攻めながら、クリトリスを舐めたり弾いたり。
「そこぉぉ、そこ気持ち良いぃぃぃ、もっとぉぉ、もっとしてぇぇぇ。」
もはや、どの攻めが気持ち良いと言っているのか分からないので、無心になってひたすら攻めて攻めて攻め続けた。
底無しに湧き出てくるマン汁も、無味無臭で美味しい。
ずっと攻め続けていると、
「いやぁぁぁぁぁん」
と絶叫して、上半身がのけぞってガクンと落ちたので逝ったのかもしれない。
一息つこうとベロチューしていると、
「お兄さんのオ◯ンチン欲しい」
と、下から見上げるような眼差しでリクエストをいただいたので、迷わずスマタへ移行した。
自分で準備を整えて、まずは正上位スマタから。
のあ嬢のプリップリのベロをゆっくり味わいながら腰を振りたかった。
のあ嬢の方も、自分でキス好きだと公言する程のキス好きで、時間さえ制限が無ければ、何時間でもベロチューし続けていられるだろう。
キス好き同志、「阿吽の呼吸」だろうか、お互いのベロを貪り合いながら、時間が経つのも忘れてしまっているようだった。
腰の動きはゆっくり目で、ただただベロを求めあった。
ピストン運動のスピードを速めると、キツマンだけに一瞬で搾り取られてしまうのは確実。
なので、腰の動きはゆっくり。
のあ嬢の方も、だいしゅきホールドの体勢を維持したまま、楽しんでくれているようだった。
さすがに残り時間が心配になって時計を見ると、残り時間が僅かになっていた。
仕方なく、激しく腰を擦り付けて、あっという間にフィニッシュ。
予想通り、瞬殺されてしまった。
素晴らしいマンチョとプリップリのベロ、そして若くて張りのある綺麗な肌、延々と湧き出る泉。
ここまで武器が揃っているのだから、人気が出ないはずがない。
本当にキスが好きらしいので、キス好きのオジサンたちにはお勧めの良嬢だ。