上野のデリヘル【上野デリヘル倶楽部/さき(29)】口コミ体験レポ/自らの快楽を求めるように腰を振る・・・ここまでどエロな嬢は超貴重!!DKたっぷりな大興奮プレー★2022年12月10日更新 上野風俗 激安デリヘル 唾液 キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
上野のデリヘルは上野デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1224
▼投稿者
探求心
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
ピードア
-2時間以内なら土日も同じ値段なので安心
▼キャスト
さき(29)
T:155 B:88(H) W:58 H:86
11/25 体験入店!
某有名デパート1階の化粧品売り場で働いていて、小柄で標高の高い爆乳と美人で売り子なのに、彼女を目当ての男性ファンが続出してしまうぐらい魅力的で最高の美爆乳Hカップ。
顔立ちはキレイに整っている美人で色白美肌の体には、服の上からでも絶対に目がいってしまう強烈な印象のオッパイ。
ボールみたいに形が良くてピンクの乳首がついてる、プレミアムで綺麗すぎる絶対的なHカップ。
爆乳でも感度が良くて高めのイヤらしいアエぎ声を響かせながら挑発的に、大きくて敏感なクリトリスを触ってほしくて大胆に求めてきます。
野球が大好きで目立つ美爆乳と敏感なデカクリに高いアエぎ声に整った顔立ちのOLなんて、変態確実の男好き確定です。
ベロチュウーも好きでチ〇コもネチネチとシツこくシャブりついてくる、コノ顔と希少な爆乳とデカクリはスケベ心全開で欲望を解き放って楽しめます。
▼コース料金
90分 14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
30
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
12月に入って、本格的な冬の到来を感じてきた。
寒い時期は、自然と人肌の温もりが恋しくなる。
というわけで、いつものように風活にも身が入る。
なんだかんだと言いながら、適当な理由を見つけては、毎週の風活を自分で正当化しているのだ。
何も犯罪を犯しているわけでもなく、日本の経済を回すための一翼を担っているのだから胸を張れば良い。
とは言いながら、どうしても後ろめたさを感じてしまうのは世代の問題だろうか?
この辺は、Z世代と呼ばれる世代の連中は、どう感じているのかヒアリングしてみたい。
逆に、若い世代は草食系が増えてしまって、風活そのものに後ろ向きなのだろうか?
つま先から頭のてっぺんまで肉食系の私には異次元の世界である。
先週同様に、この店のさきちゃんにロックオン。
さきちゃんの少ない出勤日が私の都合にピッタリだったので、お店に電話すると、最後に残っていた1枠をゲット。
当日、いつものように鶯谷の北口からホテル街へ。
土曜日ということもあり、駅前には怪しげなオジサン達や、明らかにデリヘル系と判るお姉さん方がウロウロしていた。
きっと私も、この人たちからデリヘルの客だと認識されているのだろうなあと思いながら、足早に通り抜けた。
土曜日なのでホテル探しに苦戦することを覚悟していたが、最初のホテルで空室があった。
小躍りしながら飛び込んでチェックイン。
店に連絡し、AVでプレイのイメージとジュニアを膨らませながら、さきちゃんを待った。
やって来たのは、目元がキリッとした凛々しい感じのアラサー美女。
「こんにちは、さきです、よろしくお願いします。」
「〇〇です、どうぞ中へ。」
「ありがとうございます、失礼します。」
「外、寒かったでしょう?」
「日差しが無いと寒いですよね。」
「インフルエンザの予防接種とかうちました?」
「いえ、もううったんですか?」
「先月うちましたよ。一応安心のために。」
「私もうとうかな~」
「早めにうっておいた方が良いよ、これから医者も混んでくるからね。」
「確かに。」
「今だと、発熱外来なんかはコロナの患者かも知れない人も病院に来るから、できるだけ空いてる時を狙いたいよね。」
「確かにそうですね。」
世間話をしながら事務手続きを済ませ、いよいよ服を脱ぐ。
すると、大きなオッパイが目に飛び込んできた。
服を着ている状態でも、そこそこ大きいかなと感じていたが、実物は想像以上に立派だった。
手入れされたアラサーの美肌も眩しく、女の魅力がジュニアを直撃してくる。
制御不能に陥ったジュニアは、恥ずかしいほど膨らんでいる。
さきちゃんを待っている間に観ていたAVのせいでガマン汁まで出ていて、恥ずかしくて赤面してしまった。
母親にエロ本を見つけられた中学生のような恥ずかしさを感じた。
優しいさきちゃんは、そんなことには気が付かなかったように装ってくれて、テキパキとカラダを洗ってくれた。
シャワーの後、お互いにカラダを拭き終わったところで、背後から抱きしめ、両手で大きなオッパイを揉ませてもらった。
「ああ~~ん」
と呻きながら後ろを振り返った瞬間を逃さずキス。
そして舌を挿入してみると、さきちゃんも迎え入れてくれてDK。
両手で両方の乳首を同時につねると、
「あ~~ん、いやあ~~ん」
と大きな呻き声が漏れる。
その声にも刺激され、益々興奮レベルが激あがり。
勢いで、デルタ地帯にまで手が伸びた。
背後からマムコの縦のスジに中指をピッタリ沿わせてみると、第一関節にしっかり蜜がまとわりついてきた。
そのまま中指を少し強く押し当てると、第一関節がニュルッと割れ目に吸い込まれていった。
割れ目の中は蜜が充満しているのが分かった。
「もう、こんなに濡れちゃってるよ。」
「いやん、オッパイ揉んで~~」
オッパイも感じるようなので、左手で左のオッパイをモミモミしながら、右手はマムコをクチュクチュ。
蜜まみれになった中指でクリちゃんもクニュクニュしてあげると、
「ああ~~ん、ダメ~~ン、いや~~ん」
と今日一番の大きな声。
ずっと振り向いたままの状態でDKさせられているさきちゃんが辛そうだったので、ここで正面に向き合ってDK再開。
さきちゃんの口元からヨダレが垂れていたので、そのヨダレも綺麗に舐め取ってあげた。
そして、一刻も早く、蜜をタップリと味わいたくて、さきちゃんベッドに仰向けに寝てもらい、クンニ開始。
既にベチョベチョになっている割れ目周辺を丁寧に舐めてあげた。
アラサー美女の美味しい蜜を時間をかけてタップリと味わった。
しばらくして気が付いたのだが、クリちゃんが少し大きめだった。
それで、しっかりむいて、顔を出したクリちゃんを舌先で高速に舐め上げた。
「ダメ~~~、そこダメ~~~」
首を激しく左右に振りながら絶叫するのだが、さきちゃんの両足が私の頭を強い力で挟み込んで離そうとしない。
さきちゃんの反応が良いので、攻め好きの心に火が点いてしまい、ダメとか嫌とか言われれば言われるほどやりたくなってくる。
なので、さきちゃんの太腿で頭を挟まれたまま、しばらくクリちゃんを攻め続けた。
「いや~~、いや~~、いや~~」
と、夢遊病者のように拒否の意思表示をするのだが、構わず舐め続けた。
マムコからは次から次に蜜が溢れ出てくるので、その蜜を舌ですくい取ってはクリちゃんをナメナメ。
「オ◯ンチン欲しい、お願い、オ◯ンチン欲しい~~」
と懇願され、69へ移行。
飢えた子供がソーセージに食らいつくように、硬くなった私のジュニアにかぶりついた。
こちらは、180度回転して逆向きになったマムコをナメナメ。
時折垂れてくる蜜も全て吸い取りながら、大きなクリちゃんもペロペロ。
夢中でジュニアを咥えこんでいたさきちゃんが、途中でジュニアを放棄して起き上がって、顔面騎乗の状態になって、自分のマムコを私の口に押し当ててきた。
ポッチャリ系の店で味わった「窒息プレイ」を思い出させてくれるような、かなり強引なマムコのDKで、ジュニアはもう爆発寸前。
それを的確に察知してくれたのか、さきちゃんが自ら向こう向きの騎上位素股が始まった。
私のことよりも、自分が気持ち良くなることを優先しているかのように、腰を前後・上下に激しく動かし、快感を貪っているようだった。
こちらは、窒息プレイの余韻を楽しみながら、さきちゃんのやりたいように任せていた。
しばらく自分の世界に浸っていたさきちゃんが180度向きを変えてくれて、こちら向きになってくれた。
思わず腕を手繰り寄せるようにして上体を引き寄せてDK。
上の口どうしのノーマルなDK。
さきちゃんのやや肉厚の舌を貪りながら、腰を擦り上げた。
擦り上げるたびに、
「あん、あん、あん、あん」
と色っぽく鳴いてくれるので、ジュニアの我慢も限界を迎えた。
急いで正上位素股に移行して、ぎゅ~~っと強く抱きしめ合いながら、DKしたまま腰を振って発射した。
サービス満点の玄人も良いが、自分の快楽を優先する素人っぽいタイプも悪くないと実感した。
そういうタイプは珍しいので、貴重な存在かも知れない。
もし、我を忘れた感じのプレイそのものが、計算され尽くした芝居だったとしたら、恐ろしいプロ中のプロだ。
さきちゃんはそうではないと信じたいが、こればかりは男の我々には永遠に解明できない神秘なのだろう。