大塚のデリヘル【大塚スピン/しおり(20)】口コミ体験レポ/今日が初日!?驚くような美人とエッチな姿勢でたくさんベロチュー★そこにはドイツ戦以上の感動が!?2022年12月2日更新 大塚風俗 激安デリヘル キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
大塚 20代デリヘル(デリバリーヘルス)大塚スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1497
▼投稿者
ロシアンルーレット
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
スイートパーク
-いつものところが空いていなかったから
▼キャスト
しおり(20)
T:153 B:88(H) W:59 H:85
ドMなHカップ爆乳少女「しおり」ちゃんのご紹介です♪
愛嬌抜群!お話するのがだいすきで人懐っこい性格◎
素朴な雰囲気のお顔からは想像もできないですが、Hカップのふわもちおっぱいをお持ちで、、、
身体の中でも一番に感じるのがそのおっぱいとのことです///
M気質でおっとりした優しい性格ですので男性もほっておけないですね!
Hカップの色白美乳を是非ご堪能ください!!!
▼コース料金
90分14,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
サッカーW杯で日本代表がドイツ代表に奇跡的に勝った。
普段の親善試合でも勝てない強豪に、W杯の本番の試合で勝ったのだから奇跡としか言いようがない。
興奮のあまり、生中継を見ながら必死に応援していた自分に何かご褒美をあげたくなり、直ぐにPCで風俗探索。
できれば、この勝利の喜びを分かち合いたいと思い、若い娘を捜索した。
若い娘と言えば、まずはこの店。
そして、直ぐに美人を見つけてお店に電話すると、こちらも奇跡的に予約がとれた。
この時までは、全てがラッキー続きで、まさか、4日後に悪夢が待っていようとは夢にも思っていなかった。
まぁ、それはさておき、翌日、大塚に向かった。
どうしても、例のビアンガドゥエの受付の店員に、ドラマ出演のことを聞きたかった。
ところが、大塚に向かう電車の中で、空室情報を見ていると全然空く気配が無かったので、諦めて池袋にした。
コロナが再拡大しているので、できれば混雑している池袋は避けたかったが、致し方ない。
池袋のホテルも中々空室が見つからず、ようやく見つけたホテルに駆け込み、お店に連絡した。
少し待って現れたのは、驚くほどの美人。
目元がキリッとしていて、私好みの美人だった。
「〇〇さんでしょうか?」
「はい。」
「しおりですぅ、よろしくお願いしますぅ。」
「いやぁぁ、凄い綺麗な娘が来てくれたねぇ。」
「ありがとうございますぅ。」
「こんな美人、良く予約できたよなぁ。」
「実は、今日、初出勤なんです。」
「マジで?」
「はい」
「じゃぁ、オレが最初の客?」
「いや、最初のお客さんは、さっき終わったところなんです。」
「じゃぁ、二番目?」
「はい」
「何か、こっちも緊張しちゃうなぁ。」
「えっ、ご免なさい。余計なこと言っちゃって。」
「大丈夫、全然大丈夫。むしろ嬉しい。」
「ありがとうございます。」
「昨日のサッカーの試合観た?」
「ご免なさい、私良く分からなくて、ネットのニュースで見ました。」
「まぁ、女の子はそうだよね。」
「ご免なさい。」
「謝らなくて大丈夫だよ。相手のドイツが凄く強いから、日本が勝つとは誰も思ってなくて、マジで奇跡的に勝ったのね。そのお祝いのつもりで今日予約したんだけど、こんな美人が来てくれて奇跡の連続でビックリ。」
「そんなぁ、美人なんて言われたこと無いですよぉ。」
「そんなことないでしょう、どこから見ても綺麗だけど。」
「恥ずかしいです。」
自分が最初の客では無かったことが少しだけ残念だったが、涎が出るほどの美人でウキウキ気分だった。
初日では色々と慣れていないだろうと思い、こちらから誘導するように手続きを済ませ、服を脱いだ。
服を脱ぐと、色白の若くてピチピチの肌が目に飛び込んできた。
と同時に、かなりの巨乳だった。
若くて美人で色白で美肌で巨乳。
こんな核兵器をいっぱい装着したような無敵の娘だと、勝てる気が全くしなかった。
あっという間に抜かれて終わってしまうに違いない。
太っているとか、貧乳だとか、少し不細工だとか、何かしら弱いところがあってくれると戦えるのだが、こうも弱点らしきものが無いと圧倒されてしまう。
こんな20歳前後の若い娘に、何を怖気づいてるんだと自分自身に叱咤激励。
オジサンが、こんなことを思っているなどと想像もしていないであろうしおり嬢は、一所懸命にシャワーで身体を洗ってくれる。
その健気な仕事ぶりを見ているだけで、チ◯コが勃起。
恥ずかしいから大人しくしていろと心の中で命令するのだが、チ◯コの方は心とは反比例するように、どんどん大きく硬くなっていく。
ベテランの嬢ならば、面白がってシコシコしてくれるのだろうが、さすがにしおり嬢は気づかないふりをしてスルー。
そりゃぁそうだろう、このタイミングで仁王立ちフェラでも始められたら、一瞬で興覚めだ。
シャワーでは何もなく終わって、ベッドに向かう。
自分にできることと言えば、不慣れなしおり嬢に対して優しく紳士的に接することだけだ。
そう自分に言い聞かせながら、優しく優しくキス。
しおり嬢の唇に触れるか触れないかくらいの優しいキス。
このバードキスを何度かしたうえで、これまたゆっくりとそうっとベロをしおり嬢の唇の隙間から入れてみた。
すると、予想よりも積極的にしおり嬢のベロが絡みついてきた。
この瞬間、昨夜ドイツのゴールをこじ開けた堂安のシュートを見た時と同じ感動が全身を駆け巡った。
一瞬で身体がカーっと熱くなり、気が付くとガッツリ系のベロチューをしていた。
しおり嬢の方も、さっきまでの初心な少女のような大人しさをかなぐり捨てて、しっかりしがみついてきて、こちらのベロを求めてくれた。
お互いに、夢中でベロを貪り合った。
理性などどこかへ吹き飛んでしまった私は、しおり嬢の立派なおっぱいもモミモミ。
口が塞がれた状態のしおん嬢が、
「うふうぅぅぅん」
と呻く。
若いだけに弾力があって揉みごたえのあるおっぱいだった。
揉み心地を堪能しながら、しおり嬢のベロを味わう、至極の時間が続いた。
そしていよいよマンチョに手が伸びて行く。
まだ口を閉ざしたままのマンチョなのに、その周辺はベットリと濡れていた。
若いだけに感度も良いし水量も豊富なのだろう。
指で優しくマンチョの口を開いてあげると、中からマン汁が大量に溢れ出てきた。
こんなに感じてくれていたんだと再確認できて、こちらのボルテージも爆上がりだ。
マン汁の源泉に指を入れてみると、
「はあぁぁぁん、いやあぁぁぁん」
と色っぽい声が漏れる。
ちょうど、しおり嬢のベロを散々味わい尽くしたところだったので、今度はクリトリスを舐めさせてもらうことに。
マン汁でベチョベチョのマンチョに顔を埋め、クリトリスを舐めては吸い、吸っては舐めた。
「ああぁぁぁぁん、いやあぁぁぁぁぁん」
いおり嬢の身体がのけぞりながら、大きな声がでる。
クリトリスをベロで攻めながら、マンチョの中も同時に攻めてあげると、
「ダメェェェェ、ダメェェェェ、無理ぃぃ、もう無理ぃぃぃ」
と絶叫するような大きな声が出て、いおり嬢の身体が大きくのけ反って、ガクンと落ちた。
この瞬間、昨夜の浅野の逆転ゴールが決まった瞬間と同じ喜びを感じて、心の中でガッツポーズ。
紅潮して放心状態のしおり嬢の表情を見て、「勝った」と思った。
こんな若くて綺麗な娘に勝てるとは、まだまだ充分戦えるなぁと思えた。
私としては、このままずっとマンチョやクリトリスを攻め続け、何度も何度も勝利の味を味わいたかったが、不慣れなしおり嬢はきっと私がフィニッシュすることを望んでいるだろうと思ったのでスマタに移行した。
勿論、正上位スマタだ。
美人の綺麗な顔を見ながら腰を振った。
「目、開けて」
「恥ずかしい。」
「ねぇ、お願いだから」
すると、恥ずかしそうに目を開いてくれた。
キリッとしたパッチリお目目を間近に見て、その大きな瞳を見つめたままベロチュー。
この破壊力は凄まじく、直ぐに射精感がこみ上げてきた。
マンチョのフィット感も言うこと無しだ。
これではひとたまりも無いので、しおり嬢を抱き起して対面座位スマタの体勢でベロチュータイム。
ここで射精感を制御し、今度は自分が仰向けになって騎上位スマタの体勢で、しおり嬢の大きなおっぱいを下から揉みながら腰を突き上げた。
すると、下から見上げる苦悶の表情が超セクシーでたまらない。
完全に我慢の限界を超えてしまったので、大急ぎで正上位スマタに戻し、目と目で見つめ合い、ガッツリとベロを貪り合いながらのフィニッシュ。
これ以上の満足感があるだろうか?
長い長いドイツ戦の最後のロスタイムの終了を告げるレフリーのホイッスルを聴いた瞬間の感激を遥かに超える喜びが沸き上がってきた。
この店は、若くて綺麗な娘がいっぱい居るが、しおり嬢は、その中でも間違いなく頭角を現してくるに違いない。
おっぱいも大きくて形も綺麗なので、オッパイ星人の方々にもお勧めできるだろう。
後で思い返すと、美味しそうなご馳走に心を乱されて、夢中で攻めてしまったので、しおり嬢にフェラもしてもらっていない。
元来の攻め好きの本能が勝手に暴走してしまった。
しおり嬢が予約困難嬢になってしまう前に裏を返して、あのおちょぼ口でチ◯コを咥えてもらいたい。