鶯谷のデリヘル【ミラクル☆ハニー/白雪(35)】口コミ体験談/サキュバスな豊満嬢は手コキからレベルが違う!!2020年9月27日更新 ぽっちゃりデリヘル 巨乳デリヘル 巨尻デリヘル 鶯谷風俗
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷発デリヘル ミラクル☆ハニー
https://3-559.com/shop.php?shop=1946
▼キャスト
白雪(しらゆき)(35)
T:165 B:140(M) H:130
透明感溢れる色白の肌、全身から溢れる柔らかな癒しと言葉では言い表せられないエロティックな雰囲気…
まるで雪のような真っ白で綺麗なお肌が堪らなく魅力の白雪さん。
そして、デカパイマニアさんに捧げる究極の超乳!!!
デカパイの重みと揉みごたえ満点の弾力、指が思いきり喰い込む柔らかさ
超乳で圧迫されたり・挟まれたり、揉みしだいたり、しゃぶりついたり、ビンタされたりとどんなプレイも自由自在です♪
得にローションパイズリやおっぱいビンタは試してみる価値アリアリです!!!
超乳を駆使したプレイの数々はデカパイ好きな貴男に究極の快感を与えてくれますよ。
男性を喜ばせる事に興奮すると言うだけあって潮吹きも出来ちゃう敏感体質。
肌と肌を合わせるたびに伝わる、白雪さんの癒しとエロス…
無条件で楽しめる濃密な時間をご堪能頂けること間違いなし!!!
素敵なひとときをお約束できる無限の可能性の癒し姫に
是非お逢いになってみて下さいね。
出勤曜日 不定期
出勤時間 15:00~21:00
▼コース料金
60分 10,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
30代中盤
▼写真信用度
5/5点
▼口コミ内容
お疲れ様でございます。
今回も、後追い投稿で申し訳ありません。
豊満かつ超乳な女性をこよなく愛する私にとって、鶯谷で避けては通れない方、そう、ミラクル☆ハニーの白雪嬢と対戦してまいりました。
白雪嬢のプロフィールでは、バスト140のMカップ!!!
鶯谷最大級との呼び声も高く、また、各種口コミのリサーチでも、豊満好きには堪らないお身体をされているとのこと。
特に、グランドスラム様での先達のレビューでは、2回抜きした後に「3回戦は無理か〜。」との呟きが嬢からあったそうで、そんなサキュバスな豊満嬢に自分の精子もカラッからにして頂きたいっっっ!!と欲望が抑えきれなくなりました。
そんなこんなで、今回はどうしても白雪嬢に、と思い、出勤予定と照らし合わせて事前予約。
私の場合、このお店の利用は2回目なのですが、いずれの電話番も女性の方(ママさん?)でして、少し緊張しつつも、性癖全開のオプションを頼むわけではない点に気持ちを落ち着けつつ、無事、希望通りに予約出来ました。
対戦場所のホテルは、定番のピードアさん。
白雪嬢はオススメのホテルをいくつか挙げており、ピードアさんはその一角で、嬢オススメの部屋を確保できたのにホッと一安心します。
身支度を整え、待つこと暫し…現れたのは、着衣の上からもその巨大なお胸が一目瞭然の色白女性。
お腹、お尻の大きさも豊満好きには申し分なく、下半身が硬くなるのを感じました。
事務手続きを済ませつつ、手を繋ぎながらトークタイムです。
白雪嬢は格闘技好きだそうで、偶然にも共通の趣味だったことに話に花が咲きます。
ただその間も、私の視線はチラチラと嬢のバストに…それに気付いたのか、嬢は私の手を自らの超乳に導いてくれました。
手から溢れだす柔肉の感触に、
「はぁぁぁ…大きい………」
と思わず感想を漏らすと、
「2kgあってね」
と苦笑いの白雪嬢。
揉む手を休めず、内心
「片乳の重さですよね…」
思っていると、嬢からお風呂のお誘いが。
お風呂でも、密着背中洗いでは、圧倒的なボリュームの超乳を堪能。
サッパリしてベッドへ。自ら仰向けになり、責められ好きをアピールすると、まずは乳首を執拗に責められます。
と同時に、嬢の手は私の下腹部に…
実は私、最近、下腹部の維持能力に翳りがあり、興奮する気持ちとは裏腹に反応しないので嬢の皆様には大変申し訳ないのですが、今回もそんな元気のない様子を白雪嬢は察してか、おもむろに唾液で指を湿らせ、滑らかにシコシコ………
余った包皮を使って直接に亀頭に触れないようにしながら、親指の腹を裏筋にあてがい、リズミカルに上下運動を繰り返していきます。
この手コキが、これまでの風俗経験で一番ではないかと思うくらい、自分のツボにどハマリしました。
(プレイ中もずっとこの手コキ責めが止まらないので、久し振りに硬いままフィニッシュまで到達できました)
一瞬で硬度を取り戻すと、嬢からは四つん這いのご指示。
大人しく従っていると、ヒヤッとした感触が下腹部に走ります…
何かと思ったら、ローションまみれの手に私のイチモツがまさぐられています。
そこに、A舐めが加わる2点責め。
これだけで昇天必至の刺激ですが、これに加え、四つん這いの自分の股の間から逆向きに覗く、蠢く手とその奥で揺れる超乳という、視覚的刺激にもさらなる興奮を促され、もはやギブアップ寸前。
それでも、白雪嬢の責めは止まりません。
仰向けに戻り、腰を上げ、嬢の太ももに腰を下ろすと、ついに、この超乳に包まれるときがやってきました。
ローションまみれになった肉の狭間に、イチモツが誘導され、あっという間に視界から消え去ります。
全体が包まれ、あまりの柔らかさに声が漏れます。
もっとこのパイズリを堪能していたかったものの、既に我慢の限界をいくつか越えており、正常位素股を懇願。
仰向けになってもおっぱいの圧倒的なボリュームは変わらず、思わず乳首にむしゃぶりつきます…
が、顔が沈んでいく!?こんなに柔らかい乳は今までに経験がありません。
乳首を吸いつつ、顔を押し付け、未経験の柔らかさを十二分に味わいながら、腰を振りまくっていると、あっという間に射精感が。。。
あえなく発射へ(今回も肝心のスマタ部分のレビューが薄い…)。
事後、今回は白雪嬢にとって私が最終客だったようで、お風呂に浸かりつつ、格闘技話に改めて花を咲かせ、のんびん身支度を整えました。
その間も楽しそうに会話をしていただき、プレイもさることながら、トータルとして満足度の高い時間を過ごさせていただきました。