ホームページを検索していると、なんか見覚えのあるお名前を見つけ、これは以前から一度はお相手をお願いしたいと狙っていた米倉さんではないかと確認してお店に電話です。
最近のレポではありませんが昔こちらでも紹介されていた米倉さん。
そのダイナマイトボディー(古い?)を堪能させてもらおうと、時間を確認すると、何とか調整できる時間に空きがあり、やってきました鶯谷。
先ずはいつものホテルをダッシュで何とか確保、お店に電話すると時間通りで大丈夫との事なので、ちょっと汗ばんでいたこともあり、そそくさと一人シャワーを浴びてすっきりし米倉さんの到着を待つことに。
AVを鑑賞しながら気分を盛り上げているところ、到着告げる合図があり期待に胸を膨らませドアを開けました。
「こんにちわ、よろしくお願いします」
と明るく挨拶されてボリューム感のある熟女が立っておりました。
部屋に招き入れ先ずは全体の確認をします。
お歳はホームページから少し上という感じですが、重量感あるおっぱいとおしりがそそられるボディです。
太っているという感じではなく、いうなれば大柄という感じでしょうか、身長もありバランスはいいなと思います。
先ずはいつもの手続きというか時間を確認されての会話のやり取りですが、優しい感じで対応してもらい一通りのやりと済ませます。
話をされる感じも好印象で今日はお仕事ですか?というお話から入りましたが、少し恥じらいがあるような感じで何かそそられます。
私は既に先にシャワーを浴びてしまったことを伝えると、じゃあ私もさっと浴びてきますといわれて着ているものを脱ぎ始めます。
上を脱ぐと、少し重力に逆らえないところはありますが大きな推定Fカップは健在だと思いました。
下もむっちりしたおしりに少し小さなVゾーンがそそられます。
私の視線を感じたのか、恥ずかしいので少し暗くしてほしいとの依頼があり、部屋を微妙に暗くしてシャワーを待ちます。
私も準備をと思い、ベッドに横になって待っていると、さっと終わらせてベッドの横に潜り込んできます。
それではと、先ずは軽くキスを交わしながらタオルをはいでみると、おおーこれはというたっぷりと実ったおっぱいに対面です。
その柔らかなおっぱいを揉みしだきながら、べっちょりと深いキスを交わし、少し大きめの乳首を舐めて、転がしていくと「ピクピクン」といい反応があります。
そして手を下に伸ばしに股間をなでなでしながら下の茂みにたどり着くと、しっとりとした潤いを指に感じます。
たわわに実ったおっぱいをつかみ、舐めまわしながら中に指を進めていくとしっとりとした潤みから、さらに潤みが増してきます。
そこから大きく股を割って突起に触ると更にいい反応があり、私も本丸に向けて顔をうずめ下で転がしてやります。
優しくボディタッチをしながら舐回していると、私も舐めさしてとの提案があり、ここで攻守交替します。
大きなおっぱいが揺れる中米倉さんが上になり乳首から全身をくまなくなめていき、だんだんと下に降りて行ったところでついに本丸に到着です。
私のすっかり硬くなったものをつかみ、玉舐めから先っぽまでぱっくりと咥え、吸いついてきます。
すでにギンギンになったものを今度はじゅぼじゅぼという音とともに深くほおばって慣れた舌さばきで攻めてきます。
その様子を見たのか合図があり素股に移行です。
先ずは上になってもらい下から腰を動かし攻めていきます。
目の前で暴れるおっぱいを口に含みながら暴れるおっぱいを堪能し下から責めたところで正常位素股に移行です。
続けて上になって攻め続けます。
米倉さんも感じてくれているようで自然ないい反応です。
お互いの口をむさぼりながら、暴れるおっぱいをつかみ、激しく上から腰を擦りつけてフィニッシュを迎えました。
終わった後は優しくキスのあと、他愛もない色々なお話をしましたが、会話もスムーズで話も楽しかったです。
そうしているともう一回このボリュームのある体が欲しくなり下半身に手を伸ばし、2回戦へ。
優しくまだ準備途中のジュニアをチロチロと舐めてくれ、すっかり元気を取り戻し、今度は後ろからの素股です。
ちょっと途中体力切れで最後はお願いして緩急つけた見事な口技で無事にフィニッシュ。
すっかりとダイナマイトボディーにやられて楽しい時間を過ごしました。
また時間があればお世話になりたいです。