池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』ももか(20)/可愛くて甘え上手具合はキャバクラ経験ありかな!?そして身体の反応具合も若さの証明であります★2022年10月30日更新 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) 派遣型風俗 デリヘル キス好き 素人系
▼投稿者様のお名前
ロシアンルーレット
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
サード
理由)安くてシンプル
▼コース料金
90分 14,300円
▼キャスト名
ももか(20)
T:158 B:87(D) W:58 H:88
業界経験浅めでプライベートの経験も極僅か
笑顔も仕草もマジで可愛いS級現役女子大生の「ももかさん」
#S級!現役女性大生
#〇亀製麺でアルバイト中
#純粋で可愛い、本物
#明るくてピュアで素直
#ガチ恋注意
#色白でハリがあって綺麗なおっぱいに
#色素沈着の少ないピンク色の乳首
#濡れてると恥ずかしい
#恥ずかしいけどクリ舐められるの好き
#もしかしたらイっちゃうかも
#感じた時の声はちょっと控えめ
#フェラはちょっとだけ自信あり
#素直だから気持ちいいポイントを教えてあげてください
【S級女子大生】
【純粋で素直、とにかく可愛い】
【〇亀製麺でバイト中】
【ガチ恋注意】
いや本当に好きになっちゃいますよこの子。
顔が可愛いのは写真からもわかると思うんですけど、性格が絶対良い。
人に嫌われた事無いだろうなって思いました。話してて嫌な気持ちになる事が無いです。
大学に通っていて、普段は〇亀製麵で働いています。
その合間を見つけて出勤してくれるので月に3~4回くらいになると思います。レア出勤
普段はシコシコのうどんを作り、たまに池袋にシコシコしに来る。
【まん丸綺麗な色白おっぱい】
【色素沈着の少ないピンク乳首】
この文字だけで心惹かれる男性もきっと多いはず。
直接は見ていませんが、様々なおっぱいを検索して一番自分に近いものを選んでもらったらとても綺麗なまん丸でした。
面接用紙にも一番自信あるのはおっぱいって書いています。男性に褒められるんでしょうね。素晴らしい。
【濡れやすいかも、、、?】
【クリ舐められるとイッちゃうかも】
【私だけ気持ちよくなってたらごめんなさい】
濡れやすいみたいです。
キスから始まって首をツーと舐めてあげた後は乳首、そしてそのまま下へ。
恥ずかしがってましたが、これで濡れてクリが敏感になっちゃいます。
そのまま舌でクリを責め続けるとイッちゃう事もあるとか
いかんせん最近初めてイッたらしく、その感覚もまだ曖昧。
ここは一つ、優しい舌遣いの丁寧な愛撫で大人の余裕を見せつつ絶頂に導いてあげてください。
【フェラはちょっとだけ自信あります】
【でももし違うなって思ったら教えてください!】
そこまで経験が多いわけでは無いのでフェラもまだ手探り…かと思ったら少し自信あるみたいです!
でももし自分の気持ちいいポイントと合わないなって思ったら遠慮なく教えてあげてください!
とても素直で従順な子なのできっと頑張ってくれます!
女の子のいいところのいい所が詰まっているといっても過言ではないももかさん
今後本指名様からの問い合わせが増えて予約が取りにくくなると思います。
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
---★-(4/5)
▼口コミ内容
いつものようにデリヘルの店のHPを見ていて、ももか嬢に目が釘付けになってしまった。
とにかく可愛い。
ドストライクなので、仮にパネマジだったとしても諦めがつくレベルだ。
しかも入店して間もないようで、出勤日も少ない。
もう完売だろうと諦めムードの状態で店に電話すると、予約できた。
いつもは基本的に平日が多いのだが、ももか嬢の出勤日が日曜だったので、仕方なく日曜日に予約を入れた。
その時点で、ホテルの確保や、いろいろと煩わしいことが頭をよぎったのだが、ももか嬢に会いたい気持ちが優先した。
当日、当然早めに家を出て、池袋に向かった。
日曜日の池袋は、物凄い人出。
ハロウィンで浮かれているような感じ。
北口のホテル街に向かうと、何度も利用したことのあるホテルに空室があったので、そのまま飛び込んだ。
一番心配していたホテルを確保できて一安心。
まだ時間に余裕があったので、しばらくAVを鑑賞し、頃合いを見て店に電話した。
予約時間を少し過ぎた頃に、ももか嬢が到着。
期待通りの若くて綺麗な嬢だった。
「ももかです、よろしくお願いします。」
「いやぁ、写真通りに綺麗だね。」
「ありがとうございますぅ。」
「いやいや、こっちがお礼を言いたいよ。」
「・・・・」
「こんな綺麗な娘が来てくれて、神様に感謝!」
「入ったばかりでご迷惑をおかけするかもしれませんけど、よろしくお願いします。」
「大丈夫、いっぱい迷惑かけて。」
「えっ?」
「オジサンたちにとって、新人さんのミスとか失敗って、凄いご馳走だから。」
「ご馳走ですか?」
「そう。」
「良く分からないんですけど・・・」
「だろうね。ベテランのお姉さんの手慣れた感じよりも、経験の浅い娘のドギマギした感じの方が断然興奮するのよ。」
「へぇぇ、そうなんですか?」
「そう、『この娘を守ってあげなきゃぁ』という父性本能をくすぐられるのかなぁ。」
「守るっていう感覚なんですか?」
「守るっていう感覚だったり、自分が育ててあげなきゃという感覚だったり、今流行りの『推し活』的な感じかな。」
「それで興奮するんですか?」
「見守る気持ちじゃなくて、ウブな若い女には、無条件に興奮するのよ男は。」
「分かるような分からないような・・・」
「分からないよね、とにかく、ミスしても全く問題ないから安心して。」
「あっ、ありがとうございます。」
噛み合わない会話をしながら、こちら主導で手続きを終えた。
会話は噛み合わないが、とにかく可愛いので、チ◯コの方は無条件に大興奮している。
お互いセルフで服を脱ぐと、ももか嬢の色白の若さ溢れる身体が眩しかった。
この綺麗な身体を自分が汚してしまったら、確実に地獄に堕とされるんだろうなぁと直感した。
私のチ◯コが大きくなっているのに気が付いて、ハッとした表情が堪らなく可愛かった。
バスルームで身体を洗ってもらう時にも、不手際な感じが非常に良くて、益々チ◯コがフルボッキ。
チ◯コに血液がドクンドクンと脈打って流れ込んで行くのが分かるほどだった。
そんなチ◯コを、恥ずかしそうにしながら、でも丁寧に洗って流してくれた。
何とか爆発することなくベッドに移動し、プレイ開始。
こちらの手や身体が触れるたびに、ももか嬢の身体がビクンビクンと反応する。
そのウブな様子が、益々私を興奮させる。
生まれて間もない子羊を襲うオオカミのように、汚れを知らない娘を本能のままに襲う強姦魔のようだ。
本当にそうならば、性欲丸出して、最初からマンチョを狙うだろうが、そこは礼儀正しい客なので、キスからスタート。
美人とのキスは、それだけでも最高だ。
柔らかい唇の感触をゆっくりと味わい、そぉっとベロを入れてみた。
すると、ももか嬢は嫌がらずにベロを絡めてくれて、自然な形でベロチューに発展した。
ももか嬢のベロは、柔らかくて美味しかった。
唇もベロもどちらも一級品だった。
しばらく、時間を忘れて、ひたすらももか嬢のベロを堪能させてもらった。
そして、決して大きくはないが形の良いおっぱいと、乳首を揉んで舐めて吸った。
若くて弾力のある肌も素晴らしい。
引き締まったウエストの辺りを経由して、いよいよ本丸へ侵攻。
恥ずかしそうな素振りを無視して、やや強引にお股をガバッと押し開くと、綺麗なピンク色のマンチョ。
しかも、マンチョの割れ目からは、マン汁が染み出していた。
それを見た瞬間に、条件反射のように、マンチョに顔を埋め、舐め散らかした。
この時点では、もう、完全に本能に操られたオスのオオカミ状態だ。
呼吸することを忘れてしまったかのように、夢中でベロンベロン、マンチョを舐めた。
「ああぁぁん、優しくしてぇぇ。」
と言われて、ハッと自分に戻り、少しペースダウン。
ベロでマンチョの奥を舐めたり、クリトリスを舐めてあげた。
無味無臭のマン汁をいっぱい味わった。
「そこおぉぉ、好きぃぃ」
と言うので、クリトリスを何度も何度も舐めては吸い、吸っては舐めた。
すると、マン汁がどんどん湧いて出てくる。
これも若さの証拠だろう。
もっといっぱいマン汁を味わいたいと思ったので、顔の上にしゃがみこんでもらい、顔面騎乗の体勢で、思う存分マンチョを舐め尽くした。
ももか嬢の方もこの体勢に慣れているのか、腰を前後に小刻みにスライドさせて、ベロの上でマンチョを滑らせてくれた。
その後、ベロの先端で、マンチョの奥を攻めていると、
「もう、オ◯ンチン欲しい」
と、トロンとした表情でリクエストされたので、直ぐに支度をして正上位スマタを開始した。
今度は、口いっぱいに、柔らかいももか嬢のベロを頬張りながら、懸命に腰を振った。
可愛い顔が何とも言えず愛おしく、チ◯コの暴走を抑えられそうになく、あっという間に発射してしまった。
まるで、童貞がベテランのソープ嬢に搾り取られるように、あっけなく陥落してしまった。
美人で色白の美肌で、ベロも柔らかくて美味しいのだから、我慢できるはずがない。
「また、ももかに逢いに来てくれる?」
「来るよ、絶対。」
「本当??」
「絶対来る。今度はいつ出勤?」
「まだ分からないけど、決まったら早めにアップするね。」
「オレ、毎日HP見てるから、スケジュールが出たら直ぐに予約するよ。」
「うれしぃ、ありがとうぅ。」
甘え上手な感じは、キャバ嬢の匂いがした。
恐らく、キャバクラでも働いたことがあるのだろう。
これだけの美人なら、キャバクラでも、この店でも売れっ子間違いなしだ。
直ぐに予約困難嬢になってしまう予感がした。