池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』みお(26)/どこからこんな量のお潮が!?女性の身体はミステリアス★AVのような興奮プレーを大満喫♪2022年10月14日更新 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) デリヘル 潮吹き
▼投稿者様のお名前
ロシアンルーレット
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
クイーン
理由)安いから
▼コース料金
90分 14,300円
▼キャスト名
みお(26)
T:154 B:83(C) W:55 H:84
お顔にかかったらごめんなさい。大量跳び潮テロリスト「みおさん」
#潮吹き警報
#荷物はかからない所に置いて下さい
#お顔にかかったらごめんなさい
#大量潮吹き
#跳び潮
#トビジオっ!
#潮を浴びせ過ぎて電マが壊れる
#私物電マ8代目
#全身性感帯潮吹き娘
#何がしたいか教えて下さい
#丁寧なおもてなしフェラ
#潮吹き鑑賞オナニーなんかもいいんじゃないでしょうか
【ダイナミックな潮吹き】
なんと言っても、ここに尽きるでしょう。
溢れたり、跳んだり、
飛距離は日によって、焦らし方、貯め方によって差があります。
ただただ、思った以上に跳ぶ事があるので、お荷物は必ず近くに置かない事をお勧めします。
水族館のイルカショーなんかと同じです。
お顔にかかってしまったらごめんなさい。
【潮を噴きすぎて電マが壊れる】
私物の愛用電マは今年だけでも8代目とか…
自宅のオナニーではベッドをビショビショにする訳にもいかず、全力で出来ない…
彼女の溜まりに溜まったムラムラの鬱憤とお潮の成分を存分にご解消下さい。
浴びるも自由、飲むも自由、避けるも自由です。
避ける訓練として、反射神経を鍛えたい方にもオススメですね。
【潮吹き鑑賞オナニーなんかもいいんじゃないでしょうか】
潮吹きAVなんかを観ながらオナニーをされた事、
13歳以上の男性なら恐らく9割以上はいらっしゃるのではないでしょうか。
実物を見ながらオナニーして頂くのも、めちゃくちゃアリだと思いますよ。
1射精くらい良いじゃないですか。潮吹き鑑賞オナニー。
ただただそれだけでは彼女の性欲は許してくれず、フェラや素股で二度ヌキされる事になると思うのですが。
【とにかく全身性感帯】
どこをどう責められたら気持ち良いとか、特にないです。
とにかくもう、全身どうされても気持ち良くて、
焦らされたりキスしたりしなきゃ濡れないとか、まどろっこしい事も特になく、大体すぐにグショグショです。
なんて話の早くイヤラシいおマ●コなんでしょうか…
【性格はとにかくマジメ】
【遅刻や当欠もしないタイプです】
かなりマジメです。良い意味で。
心配性という事もあり、彼女は面接前に面談もしたり、入店前に事務所に何度か足を運んでくれました。
連絡もマメで、遅刻も一切なく。
電車が遅れているという報告もありつつも、10分前にはちゃんと待ち合わせ場所に到着しているというしっかり者。
予約を入れたのにお休みなんて事も恐らくほぼないでしょうし、約束をしっかり守られる人として素敵な方です。
サービスで手を抜くなんて事もないでしょう。
ただ、サービスというより、自身も楽しんでしまうという事は大いにありそうですね。
【貴方の願望を教えて下さい】
なかなかエッチな要望って、恥ずかしくて言えない方もいらっしゃると思います。
彼女には、ドンドン言っちゃって下さい。
大体の事は喜んで受け入れてくれます。
今日はフェラは絶対長めにしたい!
キャンタマをしっかり舐めて欲しい!
アナルをペロペロしてほしい!
潮が見たい!
「やろう!やろう!」
きっと彼女はノリノリで応えてくれます。
彼女の前で、言いたいことも言えず、やりたい事もやれず、不完全燃焼なんてやめましょう。
風俗でしか味わえない特別な気持ち良さを是非、存分に。
▼キャストの推定年齢
28
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
2,3ヶ月前なら、風俗に行くのも覚悟が必要だったが、最近では、全く気にしていない。
おまけに、最近、寒いほどの日が続いたこともあって、女体と抱き合いたいという欲求が噴出してきた。
そういえば、先月、潮吹き嬢に遭遇し、顔面にまともに潮をくらって潮まみれになったことを思い出した。
あの時は、まだそれほど寒くはなかったが、今後は、潮でベッドのシーツがビショビショになったら大変だろう。
などと、以前のプレイを思い出しながら、ネットを見ていたら、この店のみお嬢に行き着いた。
お店の紹介文に、「※荷物注意※大量鉄砲潮吹き」と書かれていた。
潮が吹き散らかされるので、荷物の置き場所に注意が必要だということだ。
それほど、潮が遠くまで飛び散るというのだから、AVさながらなのだろう。
そこまで言われると、一度お目にかかりたいと思い、店に電話し、予約を取り付けた。
当日、あまり寒くないことを祈ったら、少し寒さも和らいでいて一安心。
3連休の初日なので、ホテルの確保が憂鬱だったが、無事に空室をゲット。
店に電話して、みお嬢の到着を待った。
予定時刻を数分ほど過ぎた頃に、みお嬢が到着。
やや細めの色っぽい女性だった。
「初めまして、みおです、よろしくお願いします。」
「お待ちしてました、中へどうぞ。」
「失礼しまぁす。」
「急に寒くなったりして、体調は大丈夫ですか?」
「あっ、ありがとうございます、お陰様で、今のところは大丈夫です。」
「1日に何度もシャワー浴びたりすると、風邪ひきやすいですよね?」
「意外と、大丈夫なんです。オンナの人の方が、そういうのは強いかも知れませんね。」
「なるほどねぇ、そうかもねぇ。」
「真冬でも、そんなに風邪ひかないですよ。」
差し障りのない話をしながら、事務手続きを済ませた。
「もうシャワーはお済みですか?」
「いや、まだ。」
「じゃぁ、シャワーに行きましょうか。」
と促されて、服を脱ぎ、部屋の隅っこにたたんで置いて、その上にカバンを置いて、濡れないように万全の対策を忘れなかった。
シャワーでは特別なサービスは無かった。
それよりも、みお嬢のスタイルの良さに圧倒された。
恐らく30手前くらいだと思うが、無駄な肉が無くて、ウエストも細かった。
おっぱいは小さいが、元来スレンダー好きの私としては大好物。
スレンダーな後姿を眺めているだけでも、チ◯コが勝手にフルボッキだ。
身体を拭き終わったばかりのみお嬢の後姿に引き寄せられるように抱きついてしまった。
驚くように振り返ったところを、すかさずキス。
両手は軽くおっぱいを包み込みながら、ベロを優しく挿入した。
少し驚いたようにビクンと身体が反応したが、直ぐに落ち着きを取り戻して、ベロを絡めてくれた。
みお嬢の柔らかいベロを味わいながら、背後から両手でみお嬢のスレンダーボディを撫でまわした。
小ぶりなおっぱいから細いウエスト、そしてお尻を経由して太腿まで。
ゆっくりと何度も往復する間、みお嬢のベロを思う存分味わった。
最後に秘密の花園に手を伸ばすと、ネットリとしたものが染み出しているのが分かった。
その瞬間に、アソコを舐めたいという気持ちが爆発し、みお嬢をベッドの端っこに仰向けに押し倒した。
自分は床に膝立になって、みお嬢の両膝のあたりを掴んで、ガバッと大開にして、花園に顔を埋めた。
初対面をしたマンチョは、綺麗な形をしていて、光るものが染み出していた。
その光るものベロですくい取って、味見。
ほのかに芳ばしい匂いがした。
ベロの先端で、マンチョのヒダヒダを左右に開いて、花芯にベロを挿し込むと、花芯の奥には粘度の高いマン汁が溜まっていた。
それをかき出すように、ベロを必死に突き出して、花芯の奥に侵攻する。
マン汁でベットリとなったベロで、クリトリスもナメナメ。
「ああぁぁん、いやあぁぁん」
喘ぎ声も可愛い。
みお嬢の可愛い声で、身体中に火が点いたように熱くなって、無我夢中でマンチョを舐め散らかした。
すると、
「いやぁぁぁん、ダメェェェ」
と絶叫して、一発目の潮。
かなりの勢いで噴出した。
これは本物だと思ったので、AVのように、クリトリスを舐めながら、2本の指でマンチョの中を攻めると、いとも簡単に二度目の追い潮。
しかも、今度は、大量の噴出。
攻めれば攻めるだけ、いくらでも出てくるのではないかと思うほど、大量の潮をいただいた。
ベッドのシーツよりも、床の絨毯が潮まみれ。
心の中で、
「ホテルの方々、本当にごめんなさい。」
と手を合わせた。
せっかくなので、三度目の追い潮は、顔面で受け止めさせてもらった。
2週間前にも、顔中潮まみれになったばかりだが、今後、癖になりそうで怖い。
口の中はマン汁まみれで、顔は潮まみれ、こんな贅沢は滅多に味わえないだろう。
最後は、顔面騎乗で、口いっぱいにマンチョを頬張らせてもらった。
みお嬢は小柄で細身なので、みお嬢のウエストの辺りを両手で掴んで、前後にスライドさせて、ベロの上をマンチョが行ったり来たり。
これをしばらく続けていると、
「ダメェェェ、出ちゃうぅぅぅ」
と叫んで、腰を浮かせて、私の胸やお腹の上に大量の潮。
口で受け止める覚悟でいたのだが、みお嬢の方が気を使って、顔面への噴出を避けてくれたのだろう。
マン汁も潮もたっぷり楽しませてもらったので、スマタをお願いした。
みお嬢が手際良く準備をしてくれて、騎上位スマタからのスタート。
細身なので、いろんな体位が楽しめる。
直ぐに起き上がって、対面座位スマタで、ベロチュー。
そのまま起き上がってバックスマタ。
そして、そのままうつ伏せになってもらって、寝バックスマタ。
そのまま横向きになって、側位のバックスマタ。
この体勢で、背後からクリトリスを攻めながら擦ってあげると、
「また出ちゃうよぉぉ」
と言いながら、潮。
最後は正上位スマタで、柔らかいベロを味わいながらピストン運動のピッチを上げてフィニッシュ。
やりたいことを全てやり尽くしたせいか、いつもよりも時間が短く感じた。
まるでAVそのもののような吹き出る潮を体験できて、本当に良かった。
みお嬢のサービス精神にも感謝している。
私の前に、何人か接客しているだろうから、それなりの量の潮を放出しているはずなのに、なぜ、こんなに大量の潮が出るのか不思議だ。
やはり、男にとって、女体はミステリアスな存在だ。