池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』みふゆ(27)/攻めれば攻めるほど良い反応★オ◯ンチン欲しい・・・素直で宜しい!!2022年10月8日更新 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) デリヘル キス好き
▼投稿者様のお名前
探求心
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
クイーン
理由)安くて一番良い
▼コース料金
90分 14,300円
▼キャスト名
みふゆ(27)
T:160 B:87(D) W:58 H:86
Q1 いつからちんちんが好きなんですか?
A1 23歳くらいですかね?
Q2 なぜちんちん好きに目覚めたんですか?
A2 口が寂しくて、、、ちんちんで埋めれば幸せかなって思ったのがきっかけです!
Q3 今までで一番すごかったちんちんはどんなモノでしたか?
A4 ジュース缶くらいのサイズの方ですね、、、他のお店では断られてしまったみたいで、私の元に辿り着いてくれました。
Q4 缶ですか、、大きいですね。アゴとか外れませんでしたか?
A4 慣れたら大丈夫でした!
Q5 凄いですね、、最後にこちらを見ている男性に一言お願いします!
A5 ちんちんが枯れるまで私に愛させてください!どんなおちんちんでも私に任せてくれれば幸せに出来ます!全てのちんちんの終着点は私です!ちんちん大好き!
以上、みふゆさんのちんちん愛について聞いてみました。
それではここからは通常に戻ります。
全身性感帯の元白衣の天使!
責められるのも大好きでお返しのご奉仕も大好き!
ただエロいだけの人妻系美人さん「みふゆさん」
#即尺大好き
#アナル舐めも大好き
#キスだけでも興奮
#全身性感帯
#濡れやすく簡単にイク
#何回でもイク
#イク時腰がビックビクするタイプ
#ちんちん大好き
#イラマチオも大好き
#逆さ向きでイラマ
#ご奉仕精神満載
#とにかくエロい
▼キャストの推定年齢
30
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
今回も窒息プレイを狙っていたが、こちらのスケジュールとピッタリ合う人が見つからなかった。
そこで、このところ一番お世話になっているこの店をチェック。
すぐに、入店間もないみふゆちゃんを発見。
先週お世話になった娘が、入店当日の娘で、それだけでジュニアが大興奮したことを思い起こさせる。
みふゆちゃんの場合は、年齢的にも初心なところは全く期待しないが、やっぱり新人さんだということでプレミア感が有る。
出勤の日時も、こちらの希望に合っていたので、お店に電話した。
幸運なことに、希望する時間帯で予約することができた。
期末の30日、ただでさえ慌ただしい日なので、池袋は激混みだった。
一番良く利用するホテルに行ってみると、何と空室があったので即チェックイン。
これは今日はついているな~と思いながら、みふゆちゃんの到着を待った。
ドアのチャイムが鳴って、ドアを開けると、綺麗なアラサー女子が現れた。
お店のHPの写真よりもかなり綺麗で、逆パネマジ。
益々、今日はついているな~と確信した。
「みふゆです、よろしくお願いします。」
「〇〇です、すっかり秋ですね?」
「本当ですよね、ちょっと前まで、倒れそうなくらい暑かったのに、涼しくなりましたね。」
「ね~。」
「マスクするのも、かなり楽になりました。」
「そうだよね、特に女の人は、肌荒れとかするんでしょう?」
「そうなんですよ、化粧しないで楽することもあるんですけど、やっぱり暑いと大変でした。」
話をしながらみふゆちゃんの様子を眺めていると、ちょっとした仕草が妙に色っぽい。
意識しているのか無意識なのかは分からないが、凄く良い感じだ。
また、肌が綺麗で、良く手入れされているのが分かった。
綺麗な柔肌を見ていると、吸い寄せられそうになる。
期待感が膨らみ、気分もアゲアゲの状態で、手続きもスムーズに終わりシャワーへ。
この後のプレイのことで頭がいっぱいになっていて、何を話したのか覚えていないが、シャワー中もみふゆちゃんの方から気さくに話しかけてくれた。
こちらは、生返事をしながら、みふゆちゃんの綺麗な柔肌に見惚れていた。
テキパキとカラダを洗ってくれて、シャワー終了。
いよいよベッドでプレイ開始だ。
横になって見つめ合って、みふゆちゃんの柔肌をまさぐりながら、ゆっくりとキス。
恐る恐る舌を挿し込んでみると、みふゆちゃんも舌を絡めてくれたので無事にDK。
少し肉厚なみふゆちゃんの舌が美味しかった。
「キス、好きなんですか?」
「うん、大好き。」
「私もです。」
「良かった~。」
「いっぱいチューしましょうね。」
と嬉しいお言葉をいただき、お互いの舌を求めあった。
この一言で、ジュニアが一気にのぼせ上がってしまい、カチンコチンに。
激しいDKが続き、お互いの鼻息も荒くなっていき、それがお互いを興奮させるという素晴らしいサイクル。
まだDKしただけなのに、絶頂にでも達したかのような興奮だった。
「舐めるのと、舐められるの、どっちが好き?」
ときくと、
「どっちも好き~~」
というので、元来攻め好きの私は、まずはクンニ開始。
みふゆちゃんのデルタ地帯に分け入り、お股を無理矢理開かせて、大事なところの状態を確認。
しっかりと蜜が出ていることが判ると、カラダ中がカ~~と熱くなってきて、蜜が出ている割れ目にむしゃぶりついた。
舐めると、割れ目の奥からどんどん蜜が出てきた。
その蜜でクリちゃんもペロペロ。
「ああ~ん、いやあ~~ん」
とカラダを捻じるので、
「クリちゃん、舐めてほしい?」
ときくと、
「うん」
と頷く。
正直に答えてくれたご褒美に、クリちゃんをしっかり露出させて、時間をかけて、舐めてあげた。
剥き出しになったクリちゃんを、舌先で転がすように舐めたり、吸ったり。
「それ好き~~、いっぱいして~~」
と、またもや正直なリクエストをいただき、せっせとクリちゃんへのご奉仕。
クリちゃんを攻めれば攻めるだけ、どんどん蜜が出てくるので、指を2本挿し込んで、割れ目の奥をグリグリ。
「そこダメ~~~、そこダメ~~~」
と絶叫しながら、腰が反り上がった後、ガクガク痙攣するような感じで崩れ落ちた。
逝ったのかもしれない。
「もっとしてほしい?」
「うん、もっといっぱいして~」
この正直な答えに応えるべく、再び、クリちゃんを念入りに攻めながら、割れ目の中も同時に攻めた。
さっきよりも短い時間で、
「いや~~ん、もうダメ~~~」
と叫んで、再び、カラダが痙攣。
芝居かどうかは分からないが、みふゆちゃんの反応が嬉しくて、3回も逝ってもらった。
充分攻めを堪能し、休憩のつもりでDKでみふゆちゃんの舌を味わっていると、
「オ◯ンチン欲しい・・・」
と、またもやストレートなリクエストをいただいた。
直ぐにみふゆちゃんが準備を整えてくれて、正上位でスマタ開始。
ジュニアはずっと前からスタンバっていたので、元気ハツラツ。
「どう、オ◯ンチン気持ち良い?」
「うん、気持ち良い。」
恥ずかしそうに答える様子が可愛くて、みふゆちゃんの舌を野獣のように貪った。
「後ろからもして~」
と言うので、バックスマタへ移行。
女性特有のウエストラインを見ながら、擦って擦って擦りまくった
あまりバックスマタは好きでは無いので、直ぐに松葉崩しスマタの体勢に移行して、密着度を深めて突いた。
この密着度のアップが良かったのか、
「ああ~~ん、凄~~い、これ凄~~~い」
と大きな声。
その声に触発され、ピストン運動のスピードもMAXに。
これではジュニアの爆発を制御できないので、正上位スマタに戻り、みふゆちゃんとお互いの舌を求めあいながら腰を振ってフィニッシュ。
普段はマイペースで攻めるのだが、みふゆちゃんが何かと正直に答えてくれるので、みふゆちゃんのリクエストに沿って攻めさせてもらった。
本当は、こっちの方がやりやすいので、今後は、女性たちにいろいろ質問しながら攻めようと思った。
みふゆちゃんは、攻めれば攻めただけ良い反応をしてくれる受け上手なキャストだった。