【後追い】鶯谷のぽっちゃりデリヘル【ぽっちゃり熟女~バカラ~/めぐ(43)】口コミ体験レポ/なんて気持ち良いベロの感覚・・・もっと舐めて欲しい!!切実に・・・2022年10月9日更新 鶯谷風俗 後追い 人妻デリヘル 熟女デリヘル ぽっちゃりデリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷 ぽっちゃり 熟女 人妻 デブ専 バカラ
https://3-559.com/shop.php?shop=1190
▼投稿者
たけお
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
2~5回目
▼利用したホテルとその理由
アジアンピードア
-新規開拓として、名前から選択
▼キャスト
めぐ(43)
T:161 B:126(J) H:127
19才の時、上司と初体験
その後、社内のいろいろな所で
無理矢理フェラをさせられていたのが
恥ずかしくて…
嫌だったはずなのに、
何故かそのドキドキが
忘れられない
ご奉仕M嬢さん
男性の感じてる顔や声で
彼女自身も濡れ濡れに…
おっとり、ほんわか熟女さんが
どんなふうに乱れちゃうか
逢いに来てくださいネ
▼コース料金
80分 15,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
40
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
最近は鶯谷の門をくぐることができなかったのですが、ある日の午後急遽都合がついてしまい、迷わず足が向かってしまいました。
このため、急ぎお相手探しとなったのですが、この三行広告さんはそんな時も強力な武器となります。
今回も後追いになるのですが、当日出勤されている方達に対する先達レポートを急ぎ読み込む中で、通常出勤はあまりないようなのですが、めぐさんが目にとまりました。
レポートはもちろんですが、HPにある動画にもそそられて電話をします。
丁度私が向かえる時間帯は予約可能とのことで一安心です。
その後の諸業務がスムーズに運んだこともあり、予約時間より結構前にホテルに入ることができました。
忘れないうちに、と思いそのままお店に入出連絡だけ済ませてしまいました。
その時のお店側の対応は私の記憶だと「わかりました、お時間通りに向かわせます・・・」ということだと思っていました。
で、ソファーに座り荷物の整理やスマホを少しいじり、ひと段落したところで歯を磨いたりお風呂の準備でもしようかと立ち上がったところにピンポンが鳴ります。
時計を見ても結構予定より前だったので「???」なのですが、恐る恐るドアを開けると笑顔満面の若干うるんだ瞳が素敵なお姉さんが立っています。
私はお店表記年齢よりお若いな、と思いました。
ただ、そんなお年のことを考える前に飛び込んできたのは張りのあるボディです。
驚いている私を前にめぐさんは
「ちょっと早いけど来ちゃいました!」
と明るくご挨拶され中に入られます。
事務手続きを済ませるとすぐにお風呂に向かったと思うと直ちに戻られて私の横に座ってくれます。
すると、いこれまでのチャカチャカモードから一変し、ゆったり感を身にまといそっと手を私の太ももあたりにおいてきます。
これが合図なのか、と勝手に切り替えて軽くこちらに引き寄せ服の上から胸まわりを軽く摩っただけで
「うっ」
とか
「あぁ~」
とか感度の良さと言いますか、わかりやすい反応が返ってきて思わずキスしたくなっちゃいます。
ディープなキスを続けながらお互いの上半身の脱がせあいが終わったところで、めぐさんは私の息子を下から持ち上げる状態でシャワーに誘われます。
もう少し続けたい気持ちもあったのですが、若干息子は引っ張られ気味の格好になったので、そのままお風呂に向かいました。
お風呂では先にこちらを洗っていただいたお礼とばかり、自分の体についている泡をすくって、めぐさんの乳首を中心に洗うというより刺激していくと先ほど以上の反応で、軽く膝落ちを繰り返されます。
でも、ホント乳首だけなんで、私も面白くなって徹底的に攻め込んでしまいます。
すると、
「やぁ~~」
という絶叫にも近い声をあげられ私に背を向けられながら滑りそうになられたので、思わず抱えたら丁度バックスマタっぽい格好に収まってしまいました。
そのまま乳首攻撃を続けながら腰を押し込もうとしたのですが、いかんせん私も足元も泡があふれて不安定なので、その先にはいかずシャワーで洗い流しました。
先に身体を拭いてベッドで待っていると、素っ裸でめぐさんはやってきました。
このストレートと言いますか、そんなところも私にはいい刺激です。
自然とキスの流れとなったのですが、めぐさんのキス、というより舌、タンがインパクトありすぎでした。
最初はチロチロだったのですが、長い間続けていくうちにお互い高まっていき、気づいたらクリの中がめぐさんのベロで占有される感じです。
太く、しかし固いのではなく程よい柔らかさを持ち合わせた舌を口の中で感じながら、テンションが一気に上がりました。
気づくと一心不乱に相当な時間続いていたと思うのですが、ふと我に返り、名残惜しみながらめぐさんのベロとお別れして、私の舌はめぐさんのダイナミックなボディーをアチコチ動き回ります。
どこへ行ってもウェルカムの好反応がレスポンス良く返ってくるのでたまりません。
最終目的地に到達した頃にはその周辺はテケテカに輝いていました。
それを見た途端、私は抑え効かずにすぐにスマタの体制に移ろうとしてしまいました。
めぐさんも
「も~、しょーがないねー」
とまんざらでもないご様子だったので一安心です。
ただ、あれ?ちょっと位置関係が??でターゲットが定まりません。
私の経験のなさなのか、めぐさんのソレはちょっと私の想定範囲を超えたところにあるようで、そっと両手で包みながら案内してくれます。
この流れに妙に興奮し、一気にギアを上げてしまいました。
それに合わせるようにめぐさんの声がまた官能的です。
めぐさんはご自分で足を上に持ち上げるようにして丁度良い角度を探られているようだったので、その足を私が抱え込む形でアシストし、ほぼ上から下に擦り付けるような恰好で果ててしまいました。
私はぐったりと、めぐさんの豊満過ぎるおっぱいに顔を埋める形で倒れこんでしまったのですが、めぐさん、最初はやさしく頭をなでなでしたかと思うと、突如起き上がり私を押し倒す形で上に来られます。
急な動きなので私はちょっと驚いて自身で起き上がろうとしたのですが、
「お口で感じさせて」
と私の両手をベッドに押さえつけたかと思うと、めぐさんのお顔は下の方へ。
私はぐったりしているまま頬張られたかと思うと、あのベロの洗礼を受けます。
最初のキスでめぐさんのベロに強いインパクトを受けてしまっていたので、それがそのままあそこにも連動しちゃって、徐々に私の反応も大きくなっていきます。
よく「生き物のようにベロが動いて・・・」という表現がありますが、それに近いのかも知れませんが、私の感覚ではベロの全てが感じられる心地良さです。
先っちょから側面、そして根本と太くて何とも言えない感触のめぐさんのベロを味わえている、というのが実感です。
これは今思い出して言葉にしているのですが、実際はそんなことは頭に及ばず、
「う~~」
と唸っているだけでした。
しばらくし、しっかりとした硬度を取り戻してきたことを確認しためぐさんがお尻を突き出してくれます。
そこでもまた私は失態といいますかターゲットを補足できず、やさしいアシストをここでも受け快楽軌道に乗せていただきました。
今回のめぐさん、私が勝手にベロで盛り上がっちゃった感がありますが、ボディーはもちろんのこと、各パーツの反応でも楽しませてくれました。
次回は自身できっちりターゲットを捉えられるようにスコープを磨いて再戦に臨みたいと思っています。