鶯谷のデリヘル【キューティーキューピット/はな(27)】口コミ体験レポ/これだ、これだ!窒息プレイ★顔面に嬢の蜜でビッショリ♪初出勤嬢にこんな変態プレーをお願いしちゃいました!2022年10月5日更新 ぽっちゃりデリヘルj 鶯谷風俗 巨乳デリヘル 巨尻デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷ぽっちゃり巨乳専門風俗 モテ!ぽちゃデリヘル「キューティーキューピット」
https://3-559.com/shop.php?shop=1005
▼投稿者
探求心
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
カーニ
-ピードアが満室だったので
▼キャスト
はな(27)
T:160 B:127(J) W:1 H:118
お~っと見つけましたよ~!
小麦色の日焼けした肌がとっても眩しい天然の超~ドM女子を発見しました~(^O^)
性格もと~っても良く、見た目に反して癒される感じが堪りません♡♡♡
このギャップが何ともエロさを駆り立ててしまうんですね~。
気になるドMっぷりはというと・・・。
本人曰く『計り知れない』とか・・・。
いや~これは楽しみですよ~(^^)/
ぜひエッチ度、ドMっぷりを実感してもらいたいですね♡
※☆イキ過ぎ注意です(笑)
▼コース料金
60分 12,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
30
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
連日の猛暑で、早く秋が来てほしいと願っていた頃が嘘のように、このところ涼しくなった。
夜や明け方は、肌寒いくらいだ。
つい最近まで、半袖の下着1枚の格好で、扇風機を回しっ放しで寝ていたのが嘘のようだ。
肌寒くなってくると、不思議とポッチャリ系の女性が恋しくなるのは私だけだろうか?
寒い時期に、あのウォーターベッドのようなプニュプニュのカラダに包まれると、不思議な幸福感に包まれる。
夏場も、冷房の効いた部屋で、ポッチャリ女子と抱き合うと、幸せな気持ちになる。
確か2ヶ月ほど前だったか、ポッチャリ女子に顔面騎乗をお願いして、窒息しそうになるとジュニアが大きくなるという不思議な症状を発見した。
自分では、「窒息プレイ」と勝手に呼んでいる。
また、その「窒息プレイ」を確認したいと思って、この店のホームページを見たら、見慣れないキャストが目に留まった。
充分すぎるほどの体型のようなので、ダメもとで電話をしたところ、ラッキーなことに予約できた。
当日は、台風一過で晴れていて、少し暑いくらいだった。
9月下旬の天気が変わりやすい時期なので、こればかりは仕方が無い。
早くホテルに入って、冷房をキンキンに効かせておこうと思って、早めに鶯谷に降り立ち、いつものエリアへ向かった。
3連休の最終日なので、どこも満室で、なかなか部屋が見つからない恐れもある。
ピードアは予想通り満室、その周辺で何とか空室を見つけてチェックイン。
冷房の設定温度を低く設定して、はなちゃんの到着を待った。
店に電話して数分後にドアのチャイムが鳴った。
ドアを開けると、顔は可愛いが、思っていたよりも大柄な女性だった。
「はなです、よろしくお願いします。」
「〇〇です、よろしくお願いします。」
「失礼しま~す。」
「少し冷房強めにしてるんだけど、大丈夫?」
「大丈夫です、今日暑いので、丁度良いです。」
「昨日まで涼しかったのにね。」
「台風だったので、今日も天気が悪いのかと思ってました。」
「女心と秋の空って言うからね。」
「何ですか、それ?」
「それくらい、秋は天気が変わりやすいって言うこと。」
「女心って、変わりやすいんですか?」
「じゃないの、昔からそういわれてるけど・・・」
「男の人の方が、気持ちがコロコロ変わるように思うんですけど。」
「まぁ、そうかも知れないよね、昔だから、男目線でたとえ話を作ってるからね。」
などと鋭いツッコミを入れられながら手続きを終えた。
「実は、私、今日が初出勤なんです。」
「えっ、今日初日なの?」
「はい、そうなんです、だから、何か失礼なことしないか心配で。」
「何にも心配ないよ、こっちこそ、光栄だし。」
「本当ですか?」
「だって、女の子の初日に入れるなんて、滅多に無いよ。」
「慣れてなくて、嫌じゃないんですか?」
「逆だよ、全く逆。手慣れたベテランよりも、経験の浅い女の子の方が何百倍も興奮する。」
「でも、ちゃんと頑張ります。」
「うん、気楽に行こうね。」
初日と聞いただけで、ジュニアはカチンコチンになっている。
目の前のはなちゃんが、大トロに見えてきた。
心配した割には、特に何の不手際も無くシャワーを終えた。
先にベッドで待っていると、さすがに少し緊張した表情で、はなちゃんが横に滑り込んできた。
こちらも、まるで処女を相手にするような変な緊張感を感じながら、まずは優しくキス。
唇が触れた瞬間に、はなちゃんのカラダがビクンと反応した。
それが引き金になって、思い切って舌を入れてみると、はなちゃんがスムーズに受け入れてくれた。
若くて張りのある肉厚な舌を、舐めたり吸ったり。
はなちゃんもこちらの舌を吸ってくれて、徐々にガッツリ系のDKへ。
はなちゃんの鼻息が段々激しくなってくるので、こちらもそれに触発されて興奮度が増し、オッパイをモミモミ。
すると、はなちゃんの鼻息が益々激しくなる。
こちらもたまらず、はなちゃんのデルタ地帯へ手が伸びる。
まだまだ不慣れな初日のデルタ地帯は、もう既に熱を帯びていた。
デルタ地帯を触った瞬間にも、はなちゃんのカラダがビクンと反応。
閉じられている股間に手を捻じ込んでいくと、観念したのか、じわっと股を広げてくれた。
掌全体で股間をおおってみると、蜜が溢れ出ているのが分かった。
そこで、直ぐに、顔面騎乗のお願いをした。
「どうすれば良いんですか?」
「顔の上に座ってくれるだけで良いよ。」
「えっ、お兄さんの顔の上に跨って座るんですか? 直接?」
「そう。」
「え~~~、恥ずい~~~」
「大丈夫、クリちゃんとか、いっぱい舐めてあげるから。」
「え~~~」
と言いながらも、仰向けに寝ている私の顔を跨いで、そのまましゃがんで、顔の上に直に座り込んでくれた。
こちらは、口をめいっぱい大きく開けて、口全体ではなちゃんのアソコを受け止めた。
まだ、それほど汚れていない清らかなマ◯コを口いっぱいに頬張るのは、最高の幸せだ。
ポッチャリした股間が顔を覆っているので、当然、息はできない。
必死で舌を突き出して、割れ目の中を舐めた。
中から蜜が溢れ出てきたが、息ができないので味も匂いも分からない。
窒息しそうになりながら必死に舐めていると、ジュニアがカッチカチになってきた。
「これだ、これだ!窒息プレイだ!」
私の何とも変な体質で、窒息しそうになると、ジュニアが興奮して大きくなるのだ。
とはいえ、このままでは本当に窒息してしまうので、我慢の限界を超えそうになったら、両手ではなちゃんの股間を押し上げて息継ぎをし、再び息を止めて舐め続けた。
息継ぎするたびに、攻撃目標を割れ目とクリちゃんを交互に選び、懸命に奉仕した。
最初は恥ずかしがっていたが、途中から股間を私の顔に強く押し付けてくるようになった。
蜜もいっぱい出てきたので、顔中蜜まみれ。
初日の女子のアソコを舐めるという滅多に無い折角のチャンスなので、途中で、向きを180度変えてもらって、いつもの倍の時間、舐めさせてもらった。
かなりの時間、窒息プレイを堪能させてもらって、ジュニアの方もいきり立ってしまっていたので、スマタをお願いした。
はなちゃんの体重を顔面で体感していたので、迷わず正上位スマタ。
肉厚のプリップリのはなちゃんの舌を味わいながら腰を振った。
はなちゃんも健気に舌を絡めてくれて、お互いに貪り合うような激しいDK。
発射を急ぐジュニアを制して、松葉崩しスマタの体勢にして密着度をアップ。
「ああ~~ん、凄~~い、これ好き~~~」
と、松葉崩しスマタの密着度がお気に入りのようだ。
喜んでくれているようだったので、こちらも必死に最高速のピストン運動でご奉仕。
「凄い~、凄い~~、ああ~~~ん」
今日一番の叫び声のような喘ぎ声を聞いた瞬間に、ジュニアのロックが外れて大爆発。
発射後、はなちゃんのふくよかなカラダの上に倒れ込んで、お互いに抱き合いながらのDK。
まさにウォーターベッドに寝ているような感覚だ。
いつもなら、発射後の処理をして、別人のように賢者タイムに入ってしまうのだが、今回は余韻を長く味わいながら、優しく舌を求めあった。
はなちゃんの終始優しく包み込むような雰囲気のせいなのだろう。
いつまでも、この仕事に慣れず、初々しさを保ってほしいものだ。
ふっと我に返って時計を見ると、もう、終了時刻が近づいていて、慌ててシャワーをお願いした。
これから益々気温が下がっていくので、ポッチャリボディと抱き合って温まりたいという人が増えるだろう。
私もその一人だが、それよりも第一の目的は窒息プレイ。
さっきも、このレポートを書いている途中で、細身の女性とエッチする時に窒息プレイができないかと考え、シンクロの鼻栓をネットで調べた。
「ノーズクリップ」と言うそうで、数百円で買えることが判った。
これさえあれば、スレンダーな女性が相手でも窒息プレイが楽しめる。
とんでもない変態プレイにのめり込んでいきそうで、自分が怖くなってきた。