鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/そら(35)】口コミ体験レポ/今日の妄想プレーは・・・ゴミ置き場でご近所奥様と♪受け耐性ばっちり!!攻めれば攻めるほど良い反応戴けます★2022年9月12日更新 鶯谷風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
ロシアンルーレット
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
ル・クラブ
-北口から近くて安い
▼キャスト
そら(35)
T:156 B:89(E) W:61 H:93
おっとりとした雰囲気にどハマり注意!?
天然エロ妻『そらさん』
近所にいる優しくてムチムチしたスケベそうな人妻を見た事はありませんか?
彼女はまさに理想通りの女性です!
おっとりとした雰囲気で、時より見せる明るい笑顔に男心を掴まれます。
目はトロンととろけるような瞳で、可愛らしい顔立ち!
そして、優しさ溢れる喋り方がさらに可愛い!
彼女のオススメポイント
・ホスピタリティ激高
・恋人のような関係
・クンニでイキやすい
・手のテクニシャン
・濡れやすい性欲高いイキやすい
体がムチムチしとした挑発ボディ!
お胸もEカップでモチモチフワフワ
ボディラインも程よい肉付きで人妻としてのベストボディ
お尻はブリンと迫力があり、バック素股の時にお尻を掴んだり、揺らしたりすると更に興奮が高まります。
性格も文頭に書いた通り、明るく朗らかな女性で男性に対しての母性本能が強くなんでも尽くしてあげたくなる性格だそうです。
ホスピタリティが高く、密着度も高い女性で
恋人のような関係を楽しめます。
キスも大好きで舌を絡め合い、愛を感じるような濃厚なディープキス。
キスと密着だけで、彼女の漏れるような吐息を感じ段々ハァハァと息が荒くなってくるのがわかります。
そして、彼女はかなり性感帯にが多く女性が感じるほとんどの場所はしっかり感じてくれます。
特にクンニが大好きで、舌でクリトリスを刺激してあげて手でびらびらをいじられると喘ぎ声がデカくなり腰をクネクネと動きがあり天然でエロいのが伝わります。
そして、今度は彼女の番!
手が柔らかく気持ち良いので、チ○コを包み込むような手コキと緩急を使ったテクニックは射精満足度は高いと思います!
そして、それだけではなく唾液たっぷりのフェラチオ。
ジュポジュポといやらしい音をたてながら、口いっぱいにチ○コを含む彼女の姿はまさに淫乱!
一心不乱にしゃぶりまくります!
興奮も高まったところで、彼女のアソコを触ってみてください。
ずぶ濡れです。
ビチョビチョのアソコは、手でクリトリスを触ったり手マンをするだけで即イキしてしまいます。
普段の性欲も高い女性なので、時間の許す限りイキまくりたいそうです。
そして、男性も時間の許す限り射精させたいそうです。
2人の恋人がベットで激しく乱れ合う姿。。
羨ましいです。。
仕事感が無く、天然ドエロ妻と限界までお楽しみ下さい!
皆様宜しくお願い致します!
▼▼コース料金
90分14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
38
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
若い女性たちのノースリーブを嫌と言うほど見せつけられると、股間がムズムズしてきてしまう。
これって、ある意味、我々男性たちは被害者と言えるだろう。
女性たちの必要以上のセックスアピールで、平常心をかき乱されてしまい、風俗を利用してしまうのだ。
若い女性たちのミニスカートやホットパンツなどが無ければ、もっと平和な世の中になっていただろう。
混みあった電車の中で、裸同然に肌を露出したギャルたちを間近で見れば、おかしくなるのは必然だ。
男として健康な証拠だ。
その結果、気が付いたら風俗のHPを閲覧しているのは、自然な流れと言える。
そこで出会ったのが、そら嬢。
直ぐに店に電話して予約した。
鶯谷の場合は、乗っている電車の車両によって利用するホテルのエリアを決める。
今回は北口の方が近かったので、北口周辺。
暑かったので、できるだけ近くて安いところと言うことで、何度か利用したことのあるル・クラブへ直行。
空室があったので即チェックイン。
店に電話して、数分後にそら嬢がやって来た。
「こんにちは、そらです、よろしくお願いします。」
「こちらこそ、よろしくです。」
「もう暑くて嫌になっちゃいますね。」
「そうだよね、俺も汗っかきだから、クーラー強めにしてるんだけど、大丈夫かな?」
「ありがとうございます、大丈夫です。というか、生き返ります。」
「暑いから、ホテルも駅の近くを選んじゃうよね。」
「ここは近いし、ここを使うお客さん多いですよ。」
「やっぱりそうなんだ」
差し障りのない会話をしながら事務手続きを終え、お互い示し合わせた様に自分で服を脱いだ。
小柄でポッチャリしていて、アラフォーくらいかな。
最近、ずっと30代が続いているが、その中でも一番年上だろう。
逆に若いとこっちが遠慮してしまうので、これくらいの年齢の方が遠慮なくやりたいことができる。
シャワーで身体を洗ってもらっている間、どんなプレイをしようかと考えていて、妄想プレイを思いついた。
割りと大人しい熟女系なので、滅多に話をしないご近所の奥さんと、ゴミ置き場でエッチする。
AVでも良くある設定のパターンだ。
お互い顔は知っているが、親しい関係ではなく、顔を合わせることも滅多に無い二人が、偶然、ゴミ置き場で出くわすのだ。
おこで、ムッチムチの奥さんの身体を見て、性欲を抑えきれなくなって襲い掛かるというストーリー。
まぁ、常識的に考えれば、近所の住民がいつ来るか分からないのだから、ゴミ置き場でコトを始めるというのは有り得ない。
が、そこはAVである。
誰かに見られるかもしれないと思いながら、コトを行うことに興奮を覚えるのだ。
などと、勝手にプレイの展開を考えているうちにシャワーが終了。
バスタオルを巻いて出てきたそら嬢の仕草が艶めかしくて、思わず後ろから抱きついた。
驚いたように振り向いたところで、すかさずキス。
そら嬢が嫌がらないので、そのままベロを捻じ込んでベロチュー。
そら嬢も素直に受け入れてくれたので、そのままガッツリ系のベロチューをしながら、両手で両方のおっぱいをモミモミ。
頭の中では、近所の奥さんをいきなり背後から抱きしめて、おっぱいを揉んでいる想定でストーリが進行している。
そのせいか、チ◯コはフルボッキ状態で、そら嬢の背中を突き刺さんばかりに硬くなったままだ。
そら嬢の鼻息もどんどん荒くなってきた。
それで我慢できずに右手がマ◯コに伸びて行った。
すると、シャワーのお湯が乾ききっていないのか、生暖かく濡れていた。
「いやぁぁん」
と、反射的にそら嬢が腰を引いたので、そら嬢の背中がチ◯コを押し返し、チ◯コが折れそうだった。
濡れている原因を見極めようと、マ◯コの割れ目に指を這わせると、ネットリとしたマン汁だった。
「もう濡れてるの?」
「やだぁぁ、恥ずかしいぃ。」
「チュー好きなんだね?」
「うん、好きぃ。」
というので、正面に向きなおってもらってブチューっと激しいベロチュー。
そして、その間、お互いに股間をまさぐり合った。
そら嬢のマ◯コからはマン汁がどんどん出てきた。
勿体無くなってきたので、クンニに移行した。
そら嬢にベッドに腰かけて座ってもらい、そのまま両脚を掴んで持ちあげて仰向けにし、自分は床に膝をついてそのままマ◯コに顔を埋めた。
良くやることだが、これが一番楽にクンニができる。
太腿の裏を掴んで、大きく股を開かせて、丸出しになったマ◯コにむしゃぶりつく。
身体に巻いたままのバスタオルが、丈の短いワンピースのように見えるので、かなりエロい。
マン汁の源流をベロで探すように、ベロを必死に突き出して、割れ目の奥を舐め散らかす。
「やだぁぁ、ダメェェェ」
と大きな声を出しながら、両手で私の頭を自分の股間へ強く押し付ける。
喜んでくれるならと、こちらも窒息しそうになりながらも、必死に源流を目指した。
さすがにベロでは源流に辿り着けないので、ベットリとマン汁にまみれたベロでクリトリスをペロペロ。
隠れたクリトリスを掘り起こすようにベロの先で舐め上げる。
「いやぁぁぁん、もっとぉぉ、もっと舐めてぇぇぇぇ」
と絶叫するように大きな声が出て、両脚がギュッと締まって、私の頭を強く挟み込んだ。
クリトリスが感じるのが判ったので、一気呵成に指を2本突っ込んで、クリトリスの裏辺りをグリグリと攻めてみた。
アラフォーの熟女なので、遠慮なく、マ◯コの奥をグリグリ。
「やだぁぁぁ、ダメェェェ、いぐぅぅぅ、いぐぅぅぅ」
と叫びながら、マ◯コがギューっと締まって逝ったようだった。
そら嬢は、放心状態のような感じで、呼吸も荒かった。
一仕事を終えたような気分で水分補給をし、ぐったりしたままのそら嬢にも水分補給を勧めた。
息が整ったようなので、もう一度、クンニから同じ攻めを繰り返すと、先程よりも大きな声をあげて逝った。
攻めれば攻めただけ反応してもらえるので、攻め好きにはたまらない身体だ。
年齢の割りに、マン汁もいっぱい出た。
もっとマ◯コを舐めていたかったので、69をお願いした。
ちなみにバスタオルはまだ巻いたまま。
バスタオルの裾からお尻が丸出しになっている光景は卑猥の極みだ。
それを見ているだけでもチ◯コは直立不動になる。
そのチ◯コを、そら嬢の柔らかいベロが舐めてくれるのだからたまったものではない。
しかも、こちらは、丸出しのマ◯コを舐め続けているのだ。
チ◯コの暴走を抑えきることができず、スマタをお願いした。
すると、そら嬢は、そのまま身体を起こして、向こう向きの騎上位スマタを始めた。
しばらく、そら嬢に動いてもらった後、こちらも起き上がってバックスマタスタイルで攻めた。
まだバスタオルは巻かれたまま。
その状態の熟女を後ろから突くというのも、予想以上に刺激的だった。
頭の中でゴミ置き場でのプレイを想像し、やはり立ちバックスマタだろうと思い、ベッドから降りてもらって立ちバックスマタ。
ここでようやくバスタオルを剥ぎ取り、おっぱいを揉みしだきながら立ちバックスマタで擦りまくった。
そら嬢のマ◯コの密着度も抜群で、妄想プレイの効果もプラスされて、直ぐに激しい射精感が押し寄せてきた。
到底我慢できるレベルではなかったので、急いで正上位スマタになってもらい、熟女の柔らかいベロを味わいながらフィニッシュ。
いやぁぁ、中々の妄想プレイに大満足。
アラフォーのポッチャリボディを充分楽しませてもらった。
マン汁の量も豊富だったので、実際はもう少し若いのかもしれない。
攻めれば攻めただけ良く鳴いてくれるので、受け上手と言えるだろう。
だから、きっと、いろんな妄想プレイにも、違和感なく対応してくれるのではないだろうか。
細身好きの方にはお勧めできないが、攻め好きの方にはお勧めの熟女だった。