▼投稿者様のお名前
探求心

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908

▼利用したホテルとその理由
クイーン
理由)安くて綺麗

▼コース料金
90分 14,300円

▼キャスト名
ゆりこ(27)
T:160 B:84(D) W:55 H:85

▼キャストの推定年齢
30

▼写真信用度
－－★－－（3/5）

▼口コミ内容
連日の猛暑で、ただでさえ悶々とする日々なので自然と家に居ることが多い。
悶々とした健康な男が家に居ると、やることはただ一つ。

デリヘル店のHPチェックだ。

このところポッチャリ系にはまっていて、窒息プレイに目覚めていたが、たまにはスレンダー系と思って探していて、ゆりこちゃんに遭遇した。
あまり出勤の頻度が高くないようで、これまでお手合わせしていただいたことが無かった。

年齢的にもきっとアラサーだろうから、アラサーの細身のオンナということで、考えただけで涎が出てくるほどの大好物。
出勤日が限られているので、予約できるかどうかが問題だったが、無事に予約枠を確保することができた。

当日、うだるような酷暑の中、池袋に向かった。

お盆休み明けの平日だが、池袋の場合、そんなことは関係なく物凄い人出で、密でない場所が見つからないほどだった。
駅から少し離れているが、安くて綺麗ないつものホテルを最初にチェックしたら空室があったので即チャックイン。

何か今日はラッキーだなあと思いながら店に電話して、10分弱でゆりこちゃんがやって来た。

「ゆりこです、よろしくお願いします。」

「〇〇です、こちらこそ、よろしくです。」

「ちょっと涼んで良いですか？」

「遠慮なくどうぞ、暑かったでしょう？」

「この猛暑で死んじゃいそうですよね？」

「このホテルも空室があって助かりましたよ。こんな炎天下でウロチョロしたら地獄だもん。」

「ここ利用する人多いですよね？」

「やっぱりそうなんだ。」

「多いときは、1日に2回とかありますよ。」

「俺も、最初にここをチェックして、空室が無ければ他を探すね。」

第一印象は無口かなと思ったが、話してみると意外におしゃべりで明るかった。

テキパキと手続きも終わってシャワーへ。
裸になると期待していた通りのスレンダーボディー。

しかもアラサーのしっとり感が出ていて、文句のつけようのないカラダだった。

それを見ただけでジュニアは軽く暴走気味。

立派に直立不動の姿勢を維持しているのに、ゆりこちゃんはスルー。
手際良くカラダを洗ってくれてシャワー終了。

お互いに水分補給をしてからプレイを開始。

ポッチャリ系の場合、プレイの幅が限られるが、細身の場合は一気に広がる。
シャワーの時から、頭の中は、この後のプレイの展開のことばかりを考えていた。

まずは、ベッドに行く前に、ソファーに座り、私の膝の上に向き合って座ってもらってDKタイム。
最近はオッパブにも中々行けないので、対面座位の体勢でDK。

少し細長いゆりこちゃんの舌を舐めたり吸ったり。
吸い付くようなゆりこちゃんのしっとり肌も抱き心地最高。

サービス精神旺盛なゆりこちゃんが、DKしたまま腰を前後にグラインドさせるのでビンビンのジュニアの先っぽが、ゆりこちゃんのアソコに当たる。

もう潤っているのがハッキリと判る。

早く蜜を吸いたいという欲望をグッとこらえながらDK。
時間をかけて細くて柔らかい舌を味わった。

ゆりこちゃんの鼻息が荒くなってきたので、ソファーの上で立ち上がってもらい、ゆりこちゃんの股間の真下からむしゃぶりついた。
舌を割れ目に挿し込んで、蜜をかき出しては味を確認した。

少し芳ばしい匂いがオスの本能を激しく刺激する。
ネットリとした蜜を舌に絡めてクリちゃんもペロペロ。

「ああ～～ん、そこ～～～」

大きな声で喘ぎながら、また腰を前後に激しくグラインドさせる。
こちらも、舌の表面全体で、ゆりこちゃんのアソコを舐めてあげた。

ずっと上を向いたままで舐め続けていたので、首が限界に近付いてきたが必死に我慢。

最後は、クリちゃんをチューチュー音を立てて吸いながら、指2本で割れ目の奥をグリグリ攻撃。

「いや～～、ダメ～～、いっちゃう～～～」

と叫んで、カラダがガクンガクンと波打ったかと思うと、膝が崩れて座り込んでしまった。

「ごめんね、私ばっかり気持ち良くさせてもらって。」

「俺、攻め好きだから、大丈夫だよ。」

「でも、オ◯ンチン頂戴。」

と言うので、ベッドに移って69開始。
細身だけに、パックリと大きくしっかり顔を出しているマ◯コにむしゃぶりついた。

これも、ポッチャリ系の場合は、お尻や太腿のお肉が邪魔をするが、細身の場合は邪魔をするものが無いので舐めやすい。
しっかり割れ目の奥まで舐めまくった。

ゆりこちゃんのフェラもしっかり堪能したところで、スマタをお願いした。
最初はやっぱりバックスマタから。

細くてキュッと締まったウエストをガシッと両手で抱え込んで、思う存分腰を擦り付けた。
マ◯コの密着度も最高で、言うこと無し。

今日は細身だからこそ楽しめる体位を全部やらせてもらおうと思っていたので、そのまま覆いかぶさって、うつ伏せの伸身のバックスマタ。
お尻のお肉が少ないので、この体勢もバッチリ。

最初は脚を閉じたまま擦っていたが、途中から脚を大きく開いてもらい、さらに深くまで擦った。
これがまた気持ち良すぎて、このまま発射しても良いと思った。

時計を見ると、まだ時間に余裕があったので、発射は思いとどまって、そのまま横向きになって、側位のバックスマタに。

背後から手を股間に伸ばし、クリちゃんを指先で攻めながら擦ると、

「あ～～ん、いやあ～～ん、気持ち良い～～」

と喘ぎながら振り向いてくれたので、すかさずDK。

舌を吸いながら、クリちゃんをいじりつつ、背後から擦るという3点同時攻撃。
攻めているこちらも興奮度がMAXになり、激し発射欲が湧いてきた。

もう抑えきれないと観念し、正上位スマタになって、激しいDKを交わしながら腰を振って無事に発射となった。
前日から思い描いていたプレイをほぼやり尽くし、満足感に満ち溢れた賢者タイム。

全てを受け入れてくれたゆりこちゃんに感謝だ。

アラサ―のスレンダー女子が好みだという方には絶対の自信をもってお勧めできる。

ぱっと見、少し無口な印象があるが、実際に話をすると明るいおしゃべりな女性だった。

今回の満足度が高すぎて、しばらく時間が経った頃に、ゆりこちゃんの柔肌の感触や柔らかい舌、そして芳ばしい蜜の匂いなどを思い出すかもしれない。