鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/もこ(36)】口コミ体験レポ/予約がなかなか取れないのにはそれなりの理由がある。もこ嬢は濃厚バター味的な満足度の高いプレイが楽しめるエロエロ人妻嬢の巻2022年8月10日更新 鶯谷風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
よしぼん
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
Hotel Sherwood
-トータルコスパ最強
▼キャスト
もこ(36)
T:155 B:89(E) W:60 H:90
勃起乳首から出る母乳と電マで飛び散る潮吹き女『もこさん』
鶯谷には良く変態が現れるんです。
今回も正真正銘の変態です!
しかも、風俗をやっている理由が30代になり相手が中々見つからないからという理由。
黒髪ショートカットで、とても綺麗な目をしている女性です!
よく笑う女性で、言葉遣いや、座り方全てが丁寧で人の良さが見受けられます。
体も30代特有の色気のあるボディ!
ボリューム満点のEカップのお胸は、かなり揉み心地の良さもあり、ブラからも浮き上がる勃起乳首は激レア!
中々お目にかかれる物ではありません!
是非見に来て下さい!
お尻もブリンと淫らな尻をしています。
スカートの上から浮き上がっていて、スカートを下ろした時に出るデカ尻は顔からダイブしたくなる程良いお尻!
プレイ内容も期待値が高い!
本人曰く帰りは頭が回らないで帰るとおっしゃっていました。
その理由は、ガチイキしてしまうからです!
彼女はお仕事中にガチイキしてしまう淫乱女!
電マをクリに当てられるとほぼ100%潮を吹いてしまうそうです!
しかも、ビンビンに勃起した乳首を舐めたり吸われたりしながら責められた日は帰りの電車で倒れかけた事も。。
部屋に入った瞬間、目の前で勃起したチ○コを見てしまうと興奮が止まらなくなり
お風呂の後はパクッと咥えるバキュームフェラ!
ジュッポンジュッポン狂ったように吸いまくります!
痛いのは嫌いですが、気持ちいい責めは大歓迎!
責め上手の紳士様には私がお金を払いたいくらいと面接の時に言っていました笑笑
期待のできる新人がいらしてくれました!
前のお店でもリピーターで埋まっていたそうなので気になる方は是非お相手してあげてください!
▼コース料金
ラスト割=90分総額12,100円也
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
40歳
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
『グラスラ&うぐでりよ、私は帰ってきた!』
という訳でお約束のガノタ的名言をぶっ込みつつ、『グランドスラム』『うぐでり』を日頃チェックしている同志の皆さんご無沙汰しておりますm(_ _)m。
今回でキリがいい通算投稿回数40回目の投稿を迎えたよしぼんですm(_ _)m。
故あって最近は風活を控えておりましたが、ちょこちょこと投稿を再開しようかと考えております。
ここ二年位、加齢的な影響もあって、個人的に深刻な問題なりつつある『精力(回復力)の減退』。
一回戦目はまったく問題なくこなせるのですが、二回戦目は股間のポークビッツがすっかり満足してコンニチワしていることが多く(泣)、長めのプレイ時間をチョイスしても二回戦目以降をこなすのがだんだん厳しくなってきました(っω-`。)。
精力剤やサプリとかも色々と試してみましたがコレといった決定打とはならず。
こうなると肉体そのものを一度メンテナンスする必要があるのでは?と思い、人生で初めて『回春マッサージ』なるものを体験してみることに。
今回は都内のお店ではなく、交通機関を使う必要がない地元のお店から候補をいくつかピックアップし、その中から『熟女スキー人妻派』である自分の嗜好(笑)を満たしてくれる、セラピストが熟女人妻メインのあるお店をチョイス。
で、実際にお試しコースで施術を受けてみたのですが(因みに今回はヌキは一切なしのお店)、案の定身体のあちこちがガタガタで、担当してくれた美熟女セラピスト曰く、下半身の血流やリンパの流れが特に酷いらしく、ガチガチに凝り固まっている状態とのこと。
やはりこういうフィジカルコンディションだと、股間の回復力にもかなり悪影響が出るそうで。
そりゃあそうですよね、股間のポークビッツがおっ立つのはそこに血液などが漲ることでギンギンになる訳ですから。
それらの凝りを約90分かけて解してもらうのですが、凝りが酷い箇所(脹脛とか)は軽くマッサージをしてもらっただけでも激痛が走り、思わず悲鳴を上げてタップしてしまうレベル。
因みに自分の場合、約90分のマッサージでは時間が足りないくらいに凝りが重症だった模様。
それでもお尻や鼠径部といった重要な箇所の血流やリンパの流れを念入りに改善してもらったことで、下半身全体の各駆動系がだいぶ軽くなった気がします。
あとはその効果を実戦で試してみるだけですね。
閑話休題
さて、今回は『新規開拓』ということで今までに一度も指名したことがなく、かついつも『予約満了』で指名することが難しい『鶯谷デリヘル倶楽部』の人気人妻嬢の一人、もこ嬢(36)との対戦レポートをお送りしたいと思います(`・ω・´)ゞ。
では、『待たせたな(by ソリッド・スネーク)』
■何故この嬢を今回選んだのか?
以前からそのドスケベさ全開のお店のオフィシャルサイトのキャッチコピーでかなり気になっていたもこ嬢。
ただ、そもそも出勤日数が少ない上に、出勤予定があがると直ぐに予約満了になってしまうほどの人気ぶり。
今回はたまたま運良く予約を抑えることができた感じでして。
自分には珍しく、現在実施されているかなりお得な『ラスト割』を利用して、四日前から事前予約を入れ、何とかもこ嬢の予約を取り付けた次第です。
■料金(実際に支払った総額)
ラスト割=90分総額12,100円也。
■いよいよご対面
ワクテカ(笑)しながら予約当日を待ち、いつもの通りいつもの如く、定宿にしている鶯谷コスパ最強のホテルSに二時間休憩コースで入り、お店に確認の電話を入れて待つこと約10分、部屋のインターホンが鳴りドアを開けると、自分の前に現れたのは、お店のプロフィール画像はやや盛っているものの、その他はほぼ写メ日記やプロフ通りのややぽっちゃりタイプの非常に感じのいい黒髪の女性。
接客業としての礼儀はちゃんとわきまえているけれど、かと言って決してお仕事サバサバ系ではない程よい距離感での人情味がある接客対応。
この時点で何ゆえこんなに予約が取れないのか理由が何となく分かった気がしました。
■プレイ内容
いつも通り事務的処理を済ませて料金を渡したあと、先ずは一緒にシャワーを浴びることに。
脱ぐとぽっちゃり系というよりも、ちゃんとくびれもある『熟女スキー人妻派』の男性にとっては、正に理想的な肉感系ムチムチボンレスハムボディの持ち主。
洗体も実にそつがなく、手際の良さと客に対する細かな気遣いは流石は人気嬢の面目躍如といったところ。
そして戦場を風呂場→ベッドに移動し、いよいよプレイ開始。
まずはもこ嬢のターン。
お店のオフィシャルサイトのもこ嬢のキャッチコピーである『狂ったようにむしゃぶりつくバキュームフェラ』は伊達ではなく、とにかく一心不乱に股間のポークビッツにむしゃぶりついてきて、あまりの気持ちよさに短時間で股間のポークビッツが肉汁で破裂寸前のシャウエッセンサイズに。
もこ嬢の曰く、硬いお◯んちんが大好きなのでとにかく咥えていたいとのこと(笑)
攻守交替ということで今度はこちらのターン。
攻める前から既にコリコリのビンビン状態の乳首を執拗に攻めた後、おマメちゃん&アワビ攻略に着手。
もこ嬢曰く、外も中も両方とも感じるとのことだったので、おマメちゃんにひたすら吸い付きつつ、わざと音を立てながら下品にヌルヌル状態のアワビを舌で舐め回すと、悦びの声を上げてヨガりまくるもこ嬢。
更に執拗に責め続け、もこ嬢の性欲スイッチが完全にONになり、もこ嬢の方からおねだりがあったところで騎乗位スマタにスイッチ。
下から激しく擦り上げて、もこ嬢の性的興奮をどんどん高めつつ、騎乗位スマタ→正常位スマタ→バックスマタと様々な体位で果敢に攻め、特にバックスマタが感じるとのもこ嬢からのリクエストに応えるべく、バックスマタに敢えて時間をかけ、雄々しい激しい腰使いで種牡馬の如く激しく攻め続ける。
ラストはもこ嬢のアヘ顔が見える正常位スマタで、もこ嬢に太腿で腰を蟹挟みされつつ、もこ嬢が雌の表情でもっと!もっと!!と求めてくるのを最高のオカズ(笑)にしながら、パンパンのシャウエッセンを弾けさせて、玉袋に溜めに溜めて熟成させた、熱々の濃厚肉汁をブシャー!
無事に一回戦目終了後、自分が買ってきたお菓子を一緒に食べながらピロートーク。
若い頃はやはり泡の国で働いていたそうで、このお店(鶯谷デリヘル倶楽部)をお家の事情で一度は辞めたものの、短期間で復帰したとのことでした。
とにかく感じやすくてご本人曰く、一旦受け身プレイに没頭し始めると会話が成り立たないくらい乱れてしまうのだとか(実際にプレイ中もずっとそんな感じ(笑)でした)
そして自分のポークビッツがある程度回復してきたところで二回戦目開始。
しかしながら一回戦目があまりに濃厚だったためか股間のポークビッツが完全に満足し切っていて臨戦状態にならず(;・∀・)
仕方ないので残りの時間はマッサージに徹してもらい、お茶を濁すことにしました。
プレイ終了後は風呂場で全身をきれいにしてもらい、またの再開(指名)を約束しつつ、もこ嬢とはホテルの前でお別れしました(^O^)/~~~
■今回の総括
とにかく性格、プレイ内容、ホスピタリティすべてに於いて◎
特にお客様に悦んでもらおうというホスピタリティ精神や気遣いが秀逸過ぎ。
最後までプレイに手抜き感はありませんでした(もこ嬢の場合、手を抜けないが正しい表現かも(笑))
元々が出勤日数が少ないのもありますが、何故にもこ嬢がこれだけ予約困難なのか理由がよく分かった気がします。
あまりに感じやすい故に一日のお客さんの数を敢えて三人に限定しているのだとか。
でないと体力的に持たないそうです。
無茶苦茶予約困難な嬢の一人ではありますが、人妻好きの方であればチャレンジする価値大の人妻風俗嬢だと思います。
このレポートを読んで、自分ももこ嬢を指名しようと思ったそこの貴方、熟女スキー人妻派の同志諸君の健闘を祈ります(`・ω・´)ゞ。ジークナオン!!