池袋のホテヘル・ピンサロ『ホテピン』かおり(25)/下着姿のおフェラって逆に新鮮!!最後まで何かしてくれようとする接客姿勢が素晴らしい★2021年6月23日更新 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 店舗型風俗 店舗受付型風俗 激安風俗
▼投稿者様のお名前
アナゴ
▼投稿回数
2~5回目
▼お店の利用回数
初
▼風俗店名
池袋 ピンサロ|ホテピン
▼コース料金
40分 8,000円
▼キャスト名
かおり (25)
T150 B87(E) W58 H85
男好きのエロエロおしゃぶり大好き女子のかおりちゃん♪天性のドエロっ娘!!エロいこと大好きだそうです(笑)40分間おしゃぶりしっぱなし!!貴方はただ気持ち良くなっちゃえばいいんです!!お口でいっぱいおち◯ちんを舐めてくわえて吸いまくる!!下半身は精子が空っぽになってスッキリ♪8.000円で極上のエロエロ体験をお約束致します!!
▼キャストの推定年齢
25
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容について
今回は、『行ったことのないお店で遊ぼう!』と思いホームページで以前から気になっていた『ホテピン』に遊びに行きました。
ホテピンはフェラに特化したお店らしいですが、『この値段だったら大塚のピンサロに遊びに行った方がいいかな?どうしよう〜』とかなり悩みましたが、好奇心でホテピンを試したくなりました。
あまり女の子の情報がなく、ホームページに写真が載っていたり『天性のどエロ!男好きのエロエロおしゃぶり大好き』などのキャッチコピーに惹かれ『かおりさん』と遊ぼうと決めました。
当日、ホームページの受付MAPを見ながら『ERビル』に行きました。
『当日欠勤がありませんように!お願いします!』と思いながら受付に行くと男性スタッフが2名いました。
『かおりさんと遊べますか?』
と質問すると
『はい、遊べます!』
と言われお金を払いました。
会計を済ませると、男性スタッフさんからホテルまでの案内が書かれた紙とイソジンとグリンスを渡されました。
男性スタッフから
『10分前くらいにホテルに入室してシャワーを浴びて女の子をお待ちください!』
とのことだったので、渡された紙に書いてあるホテルトトロに入室しました。
電話をすること約10分後かおりさんが到着しました。
かおりさんは可愛い女子大生という感じでした。
女の子らしい可愛い雰囲気の服装でやって来ました。
ホームページに書いてある通り男好きそうな雰囲気もありましたね。
『はじめまして〜こんにちは〜かおりです。』
と明るく愛嬌のある挨拶をしてくれました。
『このお店は初めてですか?』
と聞かれ
『初めてだよ!』
と言うと
『うふふ〜もうおっきくなってる〜』
と嬉しそうにち〇こをワサワサしてくれます。
その流れでかおりさんとフレンチキス、ディープキスをしました。
口臭はしません。
キスは普通でした。
かおりさんが
『じゃあ、舐めていい?』
と聞いてきたので
『お願い』
と言ってかおりさんのフェラが始まりました。
フェラに特化したお店だから
『フェラの技術が高いのかも!』
と期待して来ましたが、正直フェラは普通でした。
しかし、服を着たまま仁王立ちでフェラをされるのは興奮しました。
そのまま、
『ジュポジュポ』
と丁寧に舐めてくれます。
タマタマを舐めてくれたりとかおりさんは献身的にプレーをしてくれて事務的な感じは感じられませんでした。
そのまま、ベッドにうつり、かおりさんに下着姿になってもらいながらフェラをしてもらいました。
今まで風俗で遊びに行って下着姿のままフェラをされたことがなかったので個人的にとても新鮮でした。
かおりさんのま○こを下着の上からマッサージして手で優しく攻めました。
興奮して来たのでこの流れで
『ま○こ舐めていい?』
と聞くと
『いいよ!』
と言われ軽めにペロペロし、すぐに手マンで攻め直しました。
かおりさんは『ジュポジュポ』と一生懸命舐めてくれます。
痛くないのですが、特別気持ち良くもないフェラなので途中から『いけるかな〜』と心配になって来ました。
かおりさんが乳首を舐めながら手コキをしてくれたおかげで良い刺激になり、いけそうな感じになってきました。
『やばい!かおりさんいきそう!いくよ!』
というと
『うん!いっぱい出して!』
と言われ
『あっ、あっ、いく!』
となり自分の腹に発射してフィニッシュしました。
フィニッシュ後は軽い話をしながらシャワーを浴びにいき、自分で身体を洗おうとしたら
『身体洗わせて』
と言われ
『最後まで何かしたい!』
みたいな気持ちが伝わって来ました。
かおりさんは、愛嬌のある可愛い雰囲気の女子大生のような女の子でした。
かおりさんのプレイは普通でしたが、一生懸命最後まで献身的に接客しようという女の子だったので遊んでみて不快に感じるところはないと思います。
今回は、初めてのお店でしたが個人的には可もなく不可もなくといったところでしたね!