池袋の人妻ホテヘル『みせすはーと』こと(30)/小柄な身体に大きなおっぱいってバランスが魅力的♪そして上から攻めてもらったら色々楽しめるよー☆2021年7月17日更新 池袋西口(北) 人妻(30~40代前半) 熟女(40歳以上~) 人妻風俗 派遣型風俗
▼投稿者様のお名前
めんたろう
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋最大級の人妻風俗 人妻ヘルス店【みせすはーと】池袋の人妻の事ならみせすはーとにお任せ!
▼コース料金
85分 17,500円
▼キャスト名
こと(30)
T148 B85 (E) W58 H85
【ことさん】
かわいらしいビジュアルとお声、そして小柄ながらグラマラスなプロポーションの持ち主の人妻さん♪
それでいて感じまくりの淫乱ドスケベの人妻さんです!
ご奉仕精神も豊かで、責めてよし受けてよし、トークしてよしの三重奏!
超オススメです。ぜひぜひ!!!
▼キャストの推定年齢
35
▼写真信用度
---★-(4/5)
▼口コミ内容について
先週ついてくれた娘が突然辞めていまい、ちょっとショックです。
日記でも、またって感じだったのに、あっさりしたものです。
まぁこれが風俗の世界、一期一会ですね。
気を取り直して、久しぶりに池袋のみせすはーとさんにやって来ました。
このところお店で写真を見せて貰ってもピンとくる娘がいないので、そのまま帰ること3回。
店員さんにも
「あれでしたら電話してください」
と言われる始末でしたが、今回も目星は着けていたものの、出たとこ勝負でお店に突進しました。
残念ながらお目当ての娘さんは夕方まで埋まっているとのことでした。
しかし、セカンド候補にしていた3名は空いていらとのこと。
ただその3名から絞れません。
先週オススメがビンゴでしたので、店員さんにオススメを尋ねます。
「うーん。甲乙つけがたいですが、」
と前置きしながら、選んでくれたのがことさんでした。
ホテルに入り、お湯を溜め、店に電話してから息子の具合を確かめようとテレビを点けた途端、ドアがノックされました。
「早っ」と思いながらドアを開けると、ほぼほぼ写真通りの娘が立っていました。
(パッと見、ホテルの清掃の方?と思ったのは内緒です。)
ニコニコしながら中に入ってきたことさんは、非常に小さいながら明るく元気です。
「よろしく」
と挨拶を済ませてから、(マスクなのでちょっと気取って髭を伸ばしてます)
「髭は大丈夫?」
と聞くと、ことさんは、
「大好物です」
と言ってくれました。
「よかった」
とホッとしてると、ことさんが、お店から渡された紙を手に取り
「これご存じですか?」
と話しかけてきました。
紙の裏側にリクエストが載っていて、どんなサービスが希望か申告するようになっていたんです。
はーとさんには何回か来てますが、質問されたのは初めてでした。
驚いた顔をしていたのでしょう。
ことさんは
「そうですよね。裏まで見ないですよね。」
といいながら、リクエストを求めてきます。
ざっと読んでから、
「じゃあ、イチャイチャしてください」
と答えると、ことさんは、にっこり笑顔で
「任せてください!」
と言ってくれました。
「じゃあ準備しますね。お風呂は?」
と聞かれたので、
「溜めてますよ」
と答えましたが、ことさんはそのまま様子を見にお風呂場に行き、戻ってくると、
「じゃあ脱いじゃいますか」
と服を脱ぎ始めます。
「蒸しますよね。涼しくなりました。」
と下着姿になったことさん。
その姿を見るともなしに眺めると、それはそれはたわわに実ったおっぱいが飛び込んできました。
決して太ってはいませんし、身長は150ないそうですので、余計に立派なおっぱいが目につきます。
これは楽しみだなとにやつきながらお風呂に向かいます。
お風呂場では、丁寧に身体を流してくれますが、背中を洗うときからすでにおっぱいが当たってきます。
ことさんはジャグジーになっていることに気がついて
「泡風呂にしていいですか」
と尋ねてきたので、お任せしてお湯に浸かっていると、ことさんも湯船に入ってきます。
そんなに大きな湯船ではありませんでしたが、ことさんが小さいので、ちょうどいい感じです。
足をナデナデしながらにじり寄ってきたことさんは、ギュと抱きついてきたかと思いきや、キスをしてきました。
もう、挨拶ではなく、所謂ベロチューです。
柔らかいおっぱいもスリスリと気持ちよく、積極的なベロチューに出足が遅いことに定評のある息子が早々に反応しています。
それに気付いたことさんは、息子に身体を擦り付けた後、キュと握り、軽くシコシコしてくれますが、
「ここではお預けね」
と湯船から出てしまいました。
ベッドでうつ伏せになり、ことさんを待っていると、バスタオルを巻いたことさんが表れ、
「お待たせ」
と言いながらタオルを取って抱きついてきました。
ギュと抱き締めてみると、どこもかしこも柔らかく、特に小柄な身体に似つかわしくない、たっぷりとしたおっぱいは、所謂軟乳というのでしょうか、非常に柔らかく、今のところはまだ形を保っていますが、その先が少し心配になるほどです。
全体的には素晴らしいスタイルと言えます。
改めてキスをすると、ベロチューで応えてくれます。
舌が長いようでベロベロ舐められます。
まずこちらがと首筋からおっぱいを舐めていくと、どこを舐めても
「あんあん、気持ちいい」
よく反応してくれ、いきなりテクニシャンになったような気持ちにさせてくれます。
続けてことさんをうつ伏せにして背中を舐めていくと、これにもビクビクしながらいい声を聞かせてくれます。
四つん這いにして、腰骨からお尻をペロペロしてから、下に潜り込みおっぱいを舐め、仰向けにして、いよいよ本丸の攻めです。
ことさんの本丸は、恥骨部分に少し毛があるだけでのクンニ特別仕様とでもいうような状態でした。
非常に舐めやすく、無味無臭でしたので遠慮なく舐め回させて貰いました。
逝かせることができたかどうかはわかりませんが、かなりビクビクしていたので、頃合いとみて攻守交代して貰います。
上になったことさんは、それこそ水を得た魚のように、ベロチューから全身を舐め回してきます。
さっきのお返しとばかり、うつ伏せにさせられ、ちょっと腰を上げされられると、アナルもベロベロ舐められます。
ことさんの長い舌で舐められると思わず声がでます。
そんなこんなしながら、ことさんはいよいよ息子の料理にとりかかりました。
鼠径部から玉舐め、丁寧に舐め上げていきます。
少し焦らされたあと、亀頭がパクっと咥えられたかと思うと、逝かせるような強い刺激ではなく、竿を舐め上げたりと忙しく動いています。
状態を起こして、舐められ具合を確認すると、大げさな表現ですが、ことさんの舌が竿に巻きついているようにすら見えます。
そろそろ逝きたくなったので、身体を入れ換え、正常位素股を始めます。
ただ体勢では、刺激が弱く逝けそうにありません。
そこで、主導権をことさんに委ねました。
上に乗ってもらい騎乗位素股をして貰います。
ことさんは、ローションをつけてもいないのに十分潤っていて、かなりの強さで擦りつけてきました。
クリに当たるのがわかります。
こちらも十分な刺激を貰い、勢いがついたところで上体を起こし、お尻を引き付けて擦りながら正常位素股に体勢を替え、入り口の感触を楽しんだりしたあと息子全体で気持ちよくお腹の上にフィニッシュさせて貰いました。
その後の話もこっちに合わせてくれて、楽しい時間を作ってくれました。