池袋の人妻ホテヘル『夜這い茶屋 はなれ』つぐみ(40)/言葉でたくさん恥ずかし攻め!!気持ち良いより楽しい♪こんな風俗遊びもありかも!?2021年8月2日更新 池袋東口 人妻(30~40代前半) 熟女(40歳以上~) 爆乳風俗 人妻風俗
▼投稿者様のお名前
白樺将軍
▼投稿回数
2~5回目
▼お店の利用回数
2~5回目
▼コース料金
60分 12,000円 スタート枠割
▼キャスト名
つぐみ(40)
T155 B82(B) W57 H81
スレンダーBODYで
全身で感じてしまうほどの敏感体質奥様!!
ご安心下さい!もちろんサービスも満点です!
お客様のアンケートによるとフェラは、なるべく手は使わずに
じっくりと舐めまわしとても敏感で背中からじらされながら
タッチされるだけでびしょ濡れ・・。
明るく気さくな性格で気配りの出来る振る舞い。
一度ハマると中々抜け出せない様で
何度も通うリピーター様は多いんです!!
普段は家事を一生懸命こなす良き奥様ですが常日頃
頭の片隅には気持ち良くなる事ばかり考える
欲求不満の【つぐみ】さん。
そんな奥様ですからベットとなると
感じる!乱れる!欲しがる!ともう大変です。
しかもこの奥様の欲求は一度では収まる事を知りません!
二度、三度とお誘いのアプローチ!
貴方えお完全燃焼させてくれる事間違いなし!
この奥様のサービス精神と敏感な体に
虜になるお客様が後をたちません!!
次に虜になるのは、お客様かもしれません。
▼キャストの推定年齢
46
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容について
こんにちは、先日、堀之内の美熟女ソープ嬢から「足フェチ変態野郎」の称号を頂き喜びを隠し切れない白樺将軍です。
こんにちは、白樺将軍です。
今回レポートするのは、つい5日前に突撃したばかりの池袋「夜這い茶屋 はなれ」です。
前回、お相手して頂いた熟女があまりにも美人で、プレイも濃厚濃密だったので、もしかしてこの店って目茶苦茶レベル高いんじゃないと思い、それを確かめるべく再訪しました。
今回お相手頂いたのは、お店の男性スタッフが推薦してくれた四天王の内の一人「つぐみ」さんです。
このお店にはスタート枠割というのがあって、その女性の口開けの枠が通常60分15,000円のところ12,000円に割引されます。
ただし、初めて入る女性に限ります。
前日に電話をし、つぐみさんの口開け枠の60分コースを予約しました。
つぐみさんの写メ日記を新しい方から遡って読んで予行演習をしました。
頻繁に投稿され一つ一つが面白く、頭の回転が速い方なのだろうなという印象を持ちました。
当日、池袋東口にある事務所に寄り、事務手続きを済ませます。
最初に嬢がどんなポーズで待っているかリクエストできますが、もちろん私は「全裸で四つん這い」をお願いしました。
ホテルは事務所の目の前のホテル・セントラルです。
チェックインをして、お店に電話し部屋番号を伝えます。
10分ほどしてチャイムが鳴りました。
「はい、どうぞ。入って下さい」
つぐみさんとは顔を合わせず、風呂場に入り一人でシャワーを浴びます。
頃合いを見計らって風呂場から出ますが、
「すみません、ちょっとお待ちください。」
とまだ準備が整っていなかったようです。
興奮のあまりちょっと先走ってしまいました。
うーん、ドキドキしますね。
もう少し風呂場で待ち、改めてご対面です。
ベッドにはつぐみさんが目隠しと手枷をし、全裸で四つん這いのポーズを取っています。
「すみません、暑くて汗びしょびしょだったので拭いていたので遅くなりました。」
「こちらこそすみません。ちょっと早すぎましたね。でも汗拭かなくていいんですよ。熟女の汗、大好物なので。」
といってつぐみさんの背中の汗を手ですくって舐めます。
「あー、ちょっとしょっぱくて美味しいですね。」
と変態チックに迫ってみました。
「いやー、臭いから止めて下さい。臭いませんか?大丈夫ですか?」
と良い反応です。
「そうですね、この熟女汁ちょっと加齢臭がしますね。」
とわざと恥ずかしがらせます。
「イヤー!噓でしょ!朝シャワー浴びてきたのに。ホントですか?加齢臭なんて言われたの初めてです!」
と大笑いしながら恥ずかしがります。
「つぐみさんのアナルの臭い嗅いでもいいですか?」
「嫌だと言っても嗅ぎますよね。どうぞ。」
「うっ、少し臭いますね。」
本当は全然臭いません。
「いやーーーーん。恥ずかしーーーい。うそです、シャワー浴びたから臭わないはずですーーー。」
と、こちらの言葉に爆笑しながら反応してくれます。
「あれ、ピンクのかわいらしい脱肛がありますね。」
「あーーーん、知ってます、脱肛のことは言わないでくださーーい。本指名の方にも言われたことないです。出産してるので。お医者さんにも脱肛は治らないって言われました。」
それにしても良くしゃべる方です。このやり取りが楽しくてずっと続けました。
「かわいい脱肛にキスしてもいいですか?」
「いやーん、どうぞ。」
「脱肛を舌で押し戻して中に入れてあげますね。」
「いやーん、戻らないと思います。」
「それでは、舌を肛門にねじ込みますから、肛門を緩めて直腸を私に開放して頂けますか?」
「いやーーーーーん。直腸を開放って意味わからないですーーーーー。」
充分すぎるほどアナルを堪能した後はマ〇コを飛ばして足に照準を定めました。形の良い小さめのかわいらしい足です。
「つぐみさんのこのかわいらし足の臭いを嗅がせてもらいますね。」
「あーーん、臭ったらどうしよう。」
「クサッ、やっぱ結構臭いますね。アナルより臭いますね。ちょっときついです。」
「いやーーーーーーーーーん。きついってどういうこと。」
「臭いがきついので舐めて奇麗にしますね。」
足指を一本一本舐めていきます。
「いやーーーん。あ、きもちいいです。」
小さい足なので5本の指が簡単に口に入ってしまいました。
口の中で舌を足指に絡みつかせます。
ふやけるほど舐めました。
足裏とかかとに舌を這わせます。
とても柔らかい足裏で。
最高においしいです。
つぐみさんはスレンダーで締まった体をしています。
マ〇コを舐めながらその締まったボディを摩り、お腹の肉と言うより皮をつまみました。
「あーん、お肉摘ままないで下さい。たるんでて恥ずかしい。」
「日記読みましたけど鍛えてるんですよね。」
「ええ、少しですけど鍛えてます。」
「鍛えてこれですか?」
「いやーーーーん、こんなディスりプレイ初めてーーーー。」
仰向けになり、ここでようやく目隠しを外します。
見た感じはちょっとヤンキーちっくなノリノリの熟女です。
タレントで言うと木下優〇菜をおばちゃんにしたような感じです。
ディープキスをして今度はつぐみさんに攻めてもらいました。
全身舐めからフェラ。
気持ちいいです。
時間が迫ってきたので騎乗位スマタお願いし陰嚢の中で白濁液が過熱してきたところでテコキに変えて貰いました。
ああ気持ちよくて白濁液が飛びだすタイミングを待っています。
「つぐみさん、亀頭の方ではなく、根元の方をしごいて下さい。」
「分かりました、根元の方ですね。」
「はい、本名が根本なんで。」
「そうなんですか、根本さんというんですね。」
「嘘です。」
「ぎゃはは、なんで、そんなウソつくんですか!!!」
大爆笑と共に飛び出すタイミングを待っていた白濁液が出口から噴出しました。
いやー、これほどしゃべりながら、また笑いながらプレイしたのは初めてでした。
気持ちよかったというより楽しかったですね。
これぞ明るいエロでした。
シャワーを浴び時間一杯までおしゃべりをしてお別れしました。
夜這い系のお店、面白いですね。
しばらく通いそうです。