池袋の人妻ホテヘル『みせすはーと』しずか(33)/なんでランク嬢なんだろ?って、攻めてて納得★この反応・・・楽しすぎる!!2022年1月9日更新 池袋西口(北) 人妻(30~40代前半) 熟女(40歳以上~) 人妻風俗 派遣型風俗
▼投稿者様のお名前
めんたろう
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋最大級の人妻風俗 人妻ヘルス店【みせすはーと】池袋の人妻の事ならみせすはーとにお任せ!
▼利用したホテルとその理由
プルミエ
▼コース料金
85分 17,500円
▼キャスト名
しずか(33)
T159 B85 (D) W59 H88
『上品で穏やかな涼しげ美女系みせす』
【しずかさん】
おっとりした性格の優しさいっぱいほんわか可愛らしい人妻さんです♪
いや、扉を開けた瞬間の胸に受ける衝撃は可愛らしいではなく可愛いの一言です!
美形の綺麗な顔立ちからは想像もできない、
大胆に乱れる姿は鮮明に脳裏に焼き付くことです!!
非日常的な快楽へ、大人気の人妻しずかさんが皆様を別世界へトリップしてしまうことでしょう♪
この誘惑の微笑はまるでマジック、当店のヴィーナスがココにいます!!!
▼キャストの推定年齢
35
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容について
もう何度このエレベーターに乗ったことでしょう。
このところすっかりハマってしまった「みせすはーと」さん。
毎日30名~40名のお姉さんたちが出勤していて、いつ行っても選択肢があるところ、そして私の経験則ではありますが、基本的にスケベなことが大好きなお姉さんが多いところが気に入っています。
エレベーターを降りると直ぐ入り口があり、手を消毒して中に入ると、とても愛想の良い店長さんが迎えてくれます。
今いけるお姉さんたちを、パネルを見せながら軽やかに説明し、さりげなくプッシュし、店長のオススメなら行ってみようかと思わせるテクニックは大したものです。
この日は、大まかなランキングであるところのメダリストの中でも金メダリストのしずかさんが、たまたま空いているとのことで、店長のトークにも迷いはなく、私もすんなりオススメに乗ってみることにしました。
ホテルは、幾つかのオススメの中からプルミエさんにしました。
ここは、近隣のホテルの中では比較的バランスの取れたホテルで、よく使わせてもらっています。
ホテルに入ったら、お湯を溜めながら息子と対話して今日の調子を探るのですが、このところご機嫌斜めというか、自宅でリラックスしているときの息子のパワーレベルを10とすると、5~6程度のパワーしか出せない戦いが続いています。
この日も、朝の勢いはすっかり影を潜め、ポークヴィッツどころかお腹にめり込んでいました。
AVを見ながら息子を揉みほぐしているとチャイムが鳴りました。
ドアを開けると、ちよっとイメージが違いましたが、目が失くなるぐらいのにっこり顔のしずかさんが立っていました。
ひとしきり挨拶してから、セルフで服を脱いで先にお風呂に向かいます。
溜めておいたお湯に浸かっていると、遅れてしずかさんが入ってきましたが、なんとバスタオルを巻いています。
初めてのパターンです。
思わず
「どうしたの?」
と聞くと
「恥ずかしいんです。」
とのこと。
無理に剥がすわけにもいかず、そのまま体を流してもらい、先にベッドで待つことに。
しばらくすると、しずかさんはやっぱりバスタオルを巻いたままベッドに潜り込んできました。
珍しい娘もいるなと思いながらぐっと抱き寄せキスをしてみると、まだ遠慮がちながら、いやがる素振りもなく普通に舌を絡めて応えてくれます。
受け身の娘なのかなと思ったので、これは攻めてみるしかないと、首から胸に舐め進みます。
すると、こちらの攻めに対する反応がいいんです。
上手く表現できませんが、とにかく攻めることが楽しくなってくるんです。
ここまで、なんでこの娘がランキングに入るほど人気があるのか、全くわかりませんでした。
正直、取り立てて美人でもなく、スタイルも悪くはない程度です。
しかも、タオル姿でシャワーですから、何かあるんだろうなとは思いましたが、攻めているうちに、そうかこれか、この反応がみんな楽しいんだなと、妙に納得できました。
じっくり舐め回すと舐める分だけ反応が返ってきます。
しかも、それが自然で、敏感で、少しずつ深くなっていきます。
本丸にたどり着いたときには、しっかりと濡れているだけでなく、入り口がキュッキュッっと蠢いています。
反応を見てるだけでその先の気持ちよさを伝えてくる、そんな状態に仕上がってます。
自分のテクニックが達人レベルになったかのような、そんな気分にさえさせてくれます。
慎重に指を進めると、指先から伝わる彼女の反応に、すでに息子を入れているかのような気持ちよさを感じるような錯覚すら覚えるほどです。
彼女の方も、とても指に対する反応とは思えないような本気の反応で、あっさりと逝ってしまいました。
ここで、改めてキスをすると、さっきのキスは挨拶でしょという感じで、本気のベロチューが返ってきます。
たまらなくなって、正常位素股を仕掛けますが、いつの間にかこっちもヤバい状態になっていることに気付きました。
天然のローションを纏わせながら、蠢く入り口付近に息子を擦り付けていきますが、彼女は何かをしようとする気配がありません。
もう好きにして状態で、逆にどうしたもんか、なんて思いながら腰を振っていたら、そのまま気持ちよくなって抑えが効かず、彼女のおへそに向かってフィニッシュしてしまいました。
攻めを楽しみすぎたのか、もう時間もあまり残っておらず、身体を流してお別れしましたが、冷静になって振り返ると、フェラどころか、手こきすらしてもらってないことに気付いて、えー?っと思いましたが、それでも不満に思わないぐらい、なんとも素晴らしい反応を見せてくれる女性でした。