池袋の人妻ホテヘル『みせすはーと』ゆうか(35)/なんだこの体制、反撃が出来ない・・・ウッ!!このお店のメダリストはやはり奥が深い。。。2022年6月29日更新 池袋西口(北) 人妻(30~40代前半) 熟女(40歳以上~) 人妻風俗 派遣型風俗
▼投稿者様のお名前
めんたろう
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋最大級の人妻風俗 人妻ヘルス店【みせすはーと】池袋の人妻の事ならみせすはーとにお任せ!
▼利用したホテルとその理由
トキワウエスト
理由)綺麗でフリータイムがありコスパがいい
▼コース料金
85分 17,500円 キャンペーン料金
▼キャスト名
ゆうか(35)
T165 B83 (B) W56 H84
【ゆうかさん】
超スレンダーで超綺麗で声も超可愛いんです♪
整った美しい顔立ちに、明るく清楚で上品な人妻さんです☆
高身長で世の男性を魅了する抜群のボディーラインは、一目見た瞬間に恋心に変わるでしょう♪
笑った時の笑顔も男心に火を付ける愛らしい笑顔です!!(●^o^●)
もちろん、見た目の容姿だけにとらわれてちゃNo!No!No!
超濃厚、淫乱ゆうかさんが君臨です!!!
▼キャストの推定年齢
38
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
今日も今日とて、もう癖になっているんではないかという感じで池袋北口を出て、喫煙所で一服。
バニーさんの店を過ぎたところにある、とあるビルの4Fでエレベーターを降りると、いつものように
「いらっしゃいませ」
の声が元気よく響く。
「予約してないんですが」
と言って、すぐ遊べるお姉さんがいるのか確認する。
この店では、すぐ遊べるお姉さんが居なかったことがない。
パネルを使ってお姉さんたちの遊べる時間と特徴を教えてもらう。
すると、前回候補に上げて予約が取れる率の低さで別のお姉さんに決めた人気のお姉さんがいるではないか。
これも何かの縁だろうと勝手に思い込み、とある口コミサイトで100点満点の評価を受けたのを見てから約2年、人気のお姉さんに初めてお目にかかることになった。
今日のホテルはトキワウエスト。
ちょっと歩くがサービスタイムがあり、部屋も広い。
少し早めに中に入り、風呂に浸かってからAVで息子の調子を確かめる。
そんなこんなしているとノックの音が。
待ってましたと勢い込んでドアを開けると、イメージ通りのスレンダーな美熟女が立っていた。
挨拶しながら、存在を知ってから約2年、何度も問い合わせたこと、とある口コミで満点評価だったことなどを話してようやくお目にかかれた喜びを表現した。
しかし、彼女は誉められ慣れてるのだろう。
照れることもなくサラッと受け流された。
ちょっと肩透かし気味だったが、気を取り直してシャワーに。
彼女は胸が小さいことを気にしていたが、そんなことは承知の上。
そっちは気にならなかったが、足まで滅茶細くてと言うか、全体的に細すぎる感じがする。
サッと流してもらってベッドに移る。
彼女の口調は特徴的で、保母さんが園児に話すような感じ。
それはよく言われるらしい。
そんな雰囲気に合わせながら、横に入ってきた彼女をギュッと抱きしめ、オーソドックスにキスから攻め始めた。
彼女もキスが好きなようで、しっかりと応戦してくれる。
そのままちっパイをペロリ。
小さい胸は感度がいいとはよく言ったもので、乳首が未開発な私には、その気持ちよさがわからないのが残念で仕方ないと思わされる感度だ。
勢いに乗って脇腹から鼠径部へと舐め下がり、スラッとした太ももまで一気に攻めていく。
そして、グッと足を開いてお姫様とご対面。
シュッとした身体に合ったシュッとしたお姫様だった。
焦らず周りから舐めていくと、いい感じの声で反応してくれる。
スッとクリを一舐めしてから、ひとしきりバター犬のように?ベロンベロンと下から上に舐めてみる。
うん、やっぱり反応してくれると楽しくなってくる。
十分に潤してから人差し指で中を探検。
痛くないか気をつけながら指を進めていく。どうやら中も感じてくれているようだ。
改めてクリに吸い付き、ゆっくりと指を出し入れする。
これは逝って貰えるかと思ったが、後ひとつ何かが足りなかったようで、逝かせ切ることはできなかった。
ここで攻守交代を申し出ると、出番がきたとばかりに覆い被さってきた彼女は、チュッチュッとしたキスを手始めに、あぁキスが上手いってこういうことかと思わされるぐらいのキスを仕掛けてきた。
そこから流れるようにチュッチュッペロペロとリップを進め、息子のそばで立ち止まったかと思ったら、ワンテンポずれた感じでキュポッとヘッドが吸い込まれていった。
思わずウッと声が出た。
こちらを見てニコッと笑顔を見せてから本格的なフェラが始まり、しばらくの間、こちらの声と自然発生的な腰の動きによる衣擦れの音だけとなった。
あっという間にギリギリまで追い込まれしまい、タップして体勢を入れ替えようとするが、そのまま騎乗位素股に持ち込まれ、しばらく前後の動きで攻めていた彼女が、こんなのはどう?と息子をお尻の後ろに周して縦の素股というか、お尻と手を上手く使った攻めを繰り出してきた。
視覚的には、やばいんですが手の圧を自在に使いながらしごいてくる。
残念ながら反撃の糸は見つけられず、その体勢のまま、あえなく撃沈することと相成った。
このお店のメダリストとなっているお姉さんたちは、奥が深いというか、一筋縄では行かないものだと心地良い敗戦にまみれながら思った。