鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/なこ(26)】口コミ体験レポ/身体と唇の相性バッチリ★男に生まれた多幸感を存分に味わえるステキな嬢に出会った♪2022年7月12日更新 激安デリヘル 鶯谷風俗 キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
探求心
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
ピードアー
-2時間だと均一料金で安心、全てに関して合格点。
▼キャスト
なこ(26)
T:165 B:96(G) W:58 H:88
密着ご奉仕オモチャ好きGカップ『なこさん』
笑顔が素敵な『なこさん』とても可愛らしくてエッチなことなんて口にもしなそうな雰囲気ですが、実はこういう子の方がエロイんですよね!
ふと胸元を見ると綺麗で大きな膨らみ・・・涎垂必至のGcupのオッパイが!
優しそうな物腰で話すなこさん、現在の性欲は?と聞いてみると『だいぶ強いと思います…』と恥ずかしそうに教えてくれました。
プライベートの過去の体験談でも野外でのプレイや、ベットまで我慢できずに玄関先で!?なんてこともあったそうで、性への貪欲さが垣間見えました!
肝心のプレイ内容はというと、かなりの敏感体質だそうです。
キスしてるだけで濡れてくるのはもちろん、乳首とクリトリスが特に感じてしまうそうです。
さらには唇、耳、背中、太ももまで感じてしまう激敏感なエロボディ!
風俗で遊んだお客様なら一度くらいは経験があるかもしれませんが、女性を責めていて『イッた!』と言われたけど、本当にイッてるの?演技じゃないの?
なんか疑心暗鬼になっちゃう事ありますよね?
でも、なこさんはガチでイキます!ガチ逝きします!本当にイッちゃいます!(大切な事なので繰り返しました!)
やっぱり、こちらの責めに反応してくれるのは本当に嬉しいものです!
また、おもちゃで責められるのも大好きななこさん。ご自身で色々なおもちゃをご用意しております(やっぱドスケベじゃん!)
ウーマナイザー、とびっこ、バイブ、電マ…色々お持ちなので遠慮なくお申し付けください!
会った瞬間から付き合いたての恋人の様に身体を密着させ、挨拶のキスに始まり、シャワーでも密着しながら身体を流し、スキあらばチ〇コをパクリ!身体を拭きながらパクリ!めちゃめちゃイイ娘じゃないか~~~
ベットに入れば、さあ本領発揮です!
密着したまま、丁寧なご奉仕が始まります…
なこさんの優しさが唇から伝わってくるような甘いキス、男性を気持ちよくしようといやらしく舐める乳首舐め、まるで愛おしいものを愛でるような、時に優しく、時に激しく、緩急のある絶品のフェラチオ…
そしてGcupのオッパイで包み込むパイズリ、パイズリだけでは飽き足らずパイズリしながらのフェラ!
なんて気持ちいいんだ…もうどうなってもいい…
もう発射まで5秒前!爆発寸前です!
このお仕事を始めてから、ドンドン性欲が増してきたというなこさん。
『お客様に開発されちゃいました(笑)』
と笑うなこさん、清楚な見た目とは裏腹に、エロに貪欲なご奉仕系巨乳お姉さん。
性への探求心はまだまだ尽きる事はなさそうです!
皆さま、ぜひ一度【なこワールド】を体感してみてください!
きっと心も身体も満足していただける事でしょう…
▼コース料金
90分 14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
28
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
長い間、風俗から遠ざかっていたのに、先週、一度行った途端、抑えが効かなくなってしまったようだ。
以前は、月に3回か4回のペースで、デリヘルかチャイエスにお世話になっていた。
その頃の感覚が蘇ってしまったのかもしれない。
さすがにセクキャバのように、1日で何人もの客と濃厚接触する店はリスクが高いのでいまだに恐いが、デリヘルならせいぜい3,4人なので、それほど怖くはないだろう。
少し前までは、それでも危ないと思っていたが、一度お世話になって、問題ないことが判ると、ジュニアが黙っていない。
ジュニアの命令に従って、馴染みの店に電話をかけてしまう。
今回も、数えきれないほどお世話になっているこの店。
まだ対戦したことの無い女性を選んで予約を入れた。
当日、ホテルから店に電話し、いつものように、店からの折り返しの確認電話を受けた後、数分後になこちゃんが現れた。
現れたのは思っていたよりも大柄な若い女性だった。
服を着た状態でも巨乳と判るオッパイ。
全体的には、少しポッチャリしている。
恐らく20代の後半。
落ち着いた雰囲気の女性だった。
「こんにちは~、なこです。よろしくお願いします。」
「〇〇です。中に入ってください。」
「ありがとうございます。うちの店は良く利用されるんですか?」
「はい、数えきれないほどお世話になってます。」
「そんなに?」
「そう、前はかなり頻繁にお世話になってたよ。」
「本指名が多いんですか?」
「いや、滅多に裏は返さないかな。」
「人数、多いですもんね?」
「それもあるし、やっぱり、新しい人としてみたいしね。」
「そうなんですね~」
「でも、中には何度もお世話になった人も居るよ。」
「どんな人なんですか?」
「オレ、キスが好きだから、嫌がらずにずっとキスしてくれる人は裏を返しちゃうね。」
「そうなんだ~、私もチュー好きだから頑張ります。」
と会話をしながら事務手続きも完了した。
キスが好きだと言ってくれたので、さっそくベッドに押し倒してDK。
なこちゃんも素直にDKに応じてくれた。
しばらくネットリとしたDKを楽しみながら、大きなオッパイをモミモミ。
勢いあまってスカートの中にも手が伸びる。
すると、
「あん、そっちはシャワーを浴びてからですよ。」
と釘を刺され、シャワーを浴びることに。
DKでカチンコチンになっているジュニアを念入りに洗ってもらった。
バスルームでは特別なサービスは無く終了。
「アソコ、いっぱい舐めてあげるから、ちゃんと洗っておいてよ。」
と言い捨てて、先にバスルームを出て、カラダを拭いて待っていると、バスタオルを巻いたなこちゃんが出てきた。
ベッドでは再びDK開始。
柔らかくて肉厚な、なこちゃんの舌が美味しすぎる。
若くて弾力のある舌は、とても美味しい。
なこちゃんの舌を舐めたり吸ったりとやりたい放題の時間を楽しんだ。
舌を相手に差し出して、好きなようにさせてくれるので、私との相性は最高だった。
この時点で、本指名候補に昇格決定だ。
時間を忘れて、ひたすら舌を貪ったところで、オッパイを経由してデルタ地帯へ侵攻。
太腿を大きく押し開くと、アソコがパックリと口を開けていた。
長い時間をかけてDKをしていたからだろうか、蜜も垂れている。
その蜜を舌先ですくい取って、クリちゃんをナメナメ。
「ああ~~ん、そこ~~~、そこ好き~~~」
クリちゃんを舐めると、一気に反応が変化した。
そんなにクリちゃんが感じるのならばと、もう一度、蜜を舌に絡ませて、クリちゃんを舐めたり吸ったり。
わざと音を立てるようにしてクリちゃんを吸うと、
「やだ~~、もっと、もっと吸って~~~」
と一段と大きな声。
追い打ちをかけるように中指を割れ目に侵入させると、中はグッチョグチョ。
生暖かい蜜が充満していた。
クリちゃんを吸いながら、割れ目の中の上側をグリグリすると、
「ダメ~~、やだ~~、そこダメ~~」
と絶叫。
割れ目の奥からは、蜜がどんどん湧いてきた。
なこちゃんの方は息が上がってしまっていたので、スマタへ移行した。
なこちゃんの肉厚な舌をガッツリ咥えこんだまま、必死で腰を擦り付けた。
アソコとジュニアの相性も良いみたいで、あっという間に発射準備が整ってしまう。
仕方が無いので、なこちゃんを抱き起して、対面座位スマタの体勢にして、しばらくDKタイム。
その後、そのまま私が仰向けになり、騎上位スマタ。
しばらく、なこちゃんに動いてもらった後、顔の上に跨ってもらい、夢の顔面騎乗スマタ。
文字通り、顔中がなこちゃんの蜜でベトベトになりながらも、一心不乱になこちゃんのアソコを舐めた。
これでもかと言うほど舐め続けたところで、最初の正上位スマタに戻り、肉厚の舌を思う存分味わいながら腰を振ってフィニッシュ。
たっぷりな量を発射して、放心状態だった。
「こんなにいっぱい出たのは、いつ以来だろう?」
と自問自答しながら、男に生まれた幸福感を味わった。
なこちゃんに特別な技があるというわけではなく、全てにおいて相性の良さを痛感した。
相性の良し悪しと言うのは、意識してもどうなるものではない。
これまで、相当な数の女性たちにお世話になったが、吉原のベテランの人気嬢でも、相性だけは技やテクニックでは誤魔化せない。
おそらく、なこちゃんとしては、何も特別なことをしたと言う意識はないはずだが、相性がバッチリだった。
キスの仕方、舌の感触、アソコ同士の密着度など、大事なことに関しての相性は、ほぼ完ぺきだった。
来週、なこちゃんが出勤していたら、迷わず裏を返すだろう。