イチャイチャスレンダー美女『りあなさん』
パッチリ二重が印象的で肌が透き通るほどの白さの小顔はかなり整っていどの角度から見てもカワイイまるでモデルのような美女です!
お話をするとしっかりとした印象で礼儀正しく誰にでも優しく接することのできる方です!
そしてクビレがかなり美しく華麗なスレンダーボディぎゅっと抱きしめたら壊れしまいそうな細さです!
プレイのほうはただ淡々とこなすのでは無く雰囲気をかなり大事にしていて扉を開けた瞬間から男女二人の恋人ワールドはバリバリの全開で始まってます!
本当に付き合ってるのでは無いかと錯覚してしまうほどで、心は彼女に委ねて夢中になってください!
そして雰囲気だけではなく男性を気持ちよくするほうでは頑張り屋の研究熱心で男性がどうしたら気持ちよくなってくれるかを考えていて、
フェラチオもただ普通に舐めるのではなく、早さを変えて舐めたり、いやらしい音をたてながら舐めたりと、
色々なバリエーションで視覚や聴覚にまで快感を与えてくれます!
得意技のチ〇コを咥えながら舌だけを動かしまくるフェラチオはかなりの絶品でよがらずにはいられないほどの気持ちよさです!
快感を与えてくれるのは当たり前ですが、全力で楽しませてもくれて心にも快感を与えてくれる女性です!
そしてプレイはお時間の最後まで恋人気分をご堪能下さい!是非ともご予約お待ちしております!
ローリングストーンというのは、こういうことなのだろうか?
長い間、風俗から遠ざかっていたのに、一度行き始めると、結局、毎週通っている。
転がり落ちる石のように、勢いが止まらない。
前のペースを完全に取り戻してしまった。
お店のHPのチェックも毎日行うようになった。
それで、気になっていた、りあな嬢が、こちらの都合の良い日に出勤予定だったので、すぐさま電話し予約した。
写真を見る限り、かなりのアラサー美人。
スレンダーボディーとくれば、私の大好物。
とはいうものの、あまりハードルを上げ過ぎると、そうでなかった場合の落胆が大きいので、できるだけ期待値を上げずに当日を迎えた。
早めに鶯谷に着いたので、ステラビアンカデュエに行ったのだが、安い部屋が空いていなかったので、周辺をウロウロ。
迷った挙句、そういう時に良く利用するピードアゴールドに決定。
この系列は2時間なら均一料金なので安心だ。
しかも、そこそこ綺麗だし、女性たちの評判も良いので、グッド!
準備万端で待っていると、りあな嬢がやってきた。
「初めまして、りあなです。」
「暑かったでしょう?」
「そうなんです、今日、意外と暑いですよね?」
「私も、さっき、ホテルを選ぼうとウロチョロしてたんですけど、暑くて。」
「先週は、曇ってると肌寒いくらいだったのに、これからいよいよ夏ですかね。」
「暑かったので、冷房、少し強めにしたんですけど、寒くないですか?」
「丁度良いです。生き返ります。」
「お綺麗ですね?」
「そんなこと無いですよ。」
「銀行の受付に座っていてもおかしくない感じですよ。」
「いえいえ、そんなこと無いです。」
謙遜しているが、大きな目が印象的な美人だった。
見つめ合っていると吸い込まれてしまいそうになる。
小柄なのに、大きく感じる。
美人の証拠だろう。
こんな美人と笑顔で話ができるだけで、幸福感に包まれしまう。
事務手続きを済ませ、服を脱ぐと、スレンダーなボディが現れた。
アラサー美人の妖艶な仕草も相まって、目から飛び込んでくる刺激だけで、チ◯コはフルボッキしてしまった。
シャワーの温度調節をしている時に、
「えぇぇ、もう大きくなってるぅ~」
「美魔女の色気にやられちゃって。」
「もぅ、お世辞上手ぅ。」
「お世辞じゃないよ、ここは正直だから、嘘じゃないよ。」
「ありがと。」
「スタイルも良いね。」
「ありがと。」
口先だけの男だと思われたのか、軽くあしらわれてしまった。
実際のところは、色っぽいスレンダーなアラサー美人と言うことで、完璧に好みのタイプ。
「りあな嬢を選んで良かった~!」と神様に感謝する気持ちだった。
シャワーが終わり、いよいよお待ちかねのベッド。
か細いりあな嬢を抱き寄せると、吸い付くような柔肌の感触だけで、再びチ◯コがフルボッキ。
キスをして直ぐにベロを挿し込むと、りあな嬢も嫌がらずにベロを絡ませてくれて、一気にディープなベロチューに発展した。
チ◯コは痛いほど膨れ上がってしまい、血でも噴きだすのではないかと心配になるほどだった。
元来キス好きなので、しばらくは、ベロチューを堪能させてもらった。
アラサー美女の柔らかいベロは最高だった。
りあな嬢がチ◯コを掴んでくれたので、自然と腰が動いて、手マ◯コ目掛けてチ◯コが激しいピストン運動を繰り返す。
こちらも、お返しとばかりに、りあな嬢のアソコに手が伸びる。
掌全体で、マ◯コ全体を包み込むように優しく押し当てて、前後にスライドさせると、
「うふぅぅん、あふぅぅん」
と、色っぽい吐息が漏れる。
りあな嬢の方から脚を開いてくれたので、掌を前後左右にスライドさせると、口が塞がれたままなので、どんどん鼻息が荒くなってきた。
中指をマ◯コの割れ目に沿わせてみると、生暖かいマン汁が染み出しているのが分かった。
我慢できなくなって、ベロチューを中断し、りあな嬢の下半身の方に移動して、両脚をガバッと開いた。
目の前に、ピンク色のいやらしいマ◯コが顔を出した。
目の前に肉のエサを出されたライオンのように、マ◯コにむしゃぶりついて舐め散らかした。
「あぁぁん、優しくしてぇぇ。」
「ご免、綺麗なマ◯コだったんで、思わず・・・」
「優しく舐めてぇ~」
と言われたので、理性を取り戻しつつ、マ◯コからクリトリスのあたりをナメナメ。
りあな嬢のマン汁は、メスの匂いのする美味しいマン汁だった。
しばらく、無我夢中でマ◯コを舐めていると、
「オ◯ンチン頂戴」
と言うので、69をリクエストし、舐めっこ開始。
何もされなくてもギンギン状態なので、アラサー美女に咥えられると、我慢する自信がない。
実際、りあな嬢のフェラテクは中々のもので、直ぐに射精感を抑えきれなくなってしまった。
スマタをお願いすると、りあな嬢の騎上位スマタが始まった。
綺麗な顔を見上げながら腰を突き上げるのも興奮する。
直ぐにキスしたくなって、上半身を起こして対面座位スマタの体勢でベロチュータイム。
普通なら、そのまま押し倒して正上位スマタでフィニッシュと言う流れだが、りあな嬢のスタイルが抜群で、ウエストラインが綺麗なので、バックスマタもしてみたくなった。
それで、ワンワンスタイルになってもらい、くびれたウエストラインを眺めながら、腰を擦り付けた。
ウエストが細い嬢の時しかしないので、とてもありがたかった。
見事なウエストラインを充分味わったところで、正上位スマタになり、柔らかいベロを味わいながら腰を振って、あっという間に発射してしまった。
りあな嬢が服を脱いでから発射するまで、ずっとチ◯コはパンパンだったはず。
一瞬たりとも、張りが緩むことが無かっただろう。
それくらい、顔、仕草、柔肌、そして超柔らかいベロと、オンナの武器を全て備えていた。
これほどの嬢の存在を知っていたら、世間がどんな状況でもリスクを恐れずに通ってしまっていたかもしれない。
知らなかったことが幸いだったと言えるだろう。